今回は
この本を読んだ。
椎名誠さんの旅本
「熱中大陸紀行 真昼の星」である。
南米最南端、パタゴニアは椎名氏も数回通うほどのお気に入りの地
同じく南米大陸の大アマゾン、雨期には水深が10m以上も
上昇するというエリア
そして、チベット紀行である。
スーパーな奥地、辺境の旅、そこの生きる人、そこにしかない感動がある。
なんとも椎名さんはおもしろい。
何事も受け入れる寛容さというか、場所に応じるというか。
「真昼の星」は各地共通のキーワードであるが、
なるほど!へー!!
という感じである。ぜひ、見てみたいなと思うが、こんな場所、
一生で一度でも行ける気がしないが、行ってみたいな♪
SEE YOU!