エンタメノンフィクション&辺境作家?の
高野秀行さんの新刊を待っていたが
ついに待ちきれずに他の本を読んでいました。( ̄_ ̄ i)
角幡唯介さんの
「空白の五マイル」
を読みました!
しかし!!
これがまた、とんでもない本だったのだ!
もちろん、実話、ノンフィクションものである。
チベットの最奥のさらに奥地の巨大な大峡谷
ツアンポー峡谷に挑む物語である!
その行程、想い、は想像を絶する。
なぜ、そこまで!?
命をかけてまで!!
(実際、数度となく死にかけている著者)
しかし、読み進むにつれ、どんどん引きこまれ、
いつしか自分もこのチベット奥地を歩いているようだ。
人間的にも生半可な者は決してこの究極の地では
生き残れない、帰っても来れないだろうと思う地である。
写真自体は掲載が少なかったが、十分その困難さ、
峡谷の巨大で危険で、魅力的なことは伝わってきたのだ。
冒険
物語は、この地の探検家の歴史から知るところから
始まるストーリーは壮大で時空を超えている。
高野さんの本を待つ間にまさか、この本に出会えたことが
うれしく、また、著者は高野秀行さんと同じ早稲田大学探検部出身
だというが、毛色は全く違う。でも、
未知の何か(この場合はとあるエリア)を探す
という点では限りなく同じか、いや、全く違う気もするし(どっちじゃ(-"-;A)、
ま、とにかく、どちらもオススメなのだ。
SEE YOU!
