仁淀川町の沢渡区は
土佐と伊予の本当に国境付近な急傾斜地にありますが、
その沢渡区を守ろうと岸本さんは企業を辞め、茶農家に転身して
一家で仁淀川町に住み、お茶の栽培管理から製茶づくりまで
沢渡地区に住むおじいちゃんに日々、学びながら
さ わ た り
沢渡茶の販売をしています!
ロゴが
秋葉まつりの「鳥毛ひねり」となっているのは
彼が ↑
”鳥毛ひねり”の沢渡地区からの担い手だからですね (≡^∇^≡)
その品質の高さは誰もが認める沢渡茶。
さらに紅茶も作っています。
琥珀色の輝き。
一度飲んでみてください。
産地を訪問してください。
彼に会ってみてください。
SAWATARI TEA
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想いの詰まった
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SEE YOU!