今日は高知市内で仁淀川町の土佐自然工場関連(ブログ参考) の打ち合わせをした後、
以前からこの雑誌(この季刊高知)を読んで以来、
気になっていた
竹村活版室の代表の竹村さんの仕事場(お店)を訪問させていただきました!
昨日の洞ケ島ナイトバザール にも出店スタッフだったそうです。
このデジタル世代の中では、まさに稀有な方だと思いますし、ココロにぐっとくる仕事です!
活版印刷(かっぱんいんさつ)とは?
活版印刷(かっぱんいんさつ)は、活版(活字を組み合わせて作った版)で印刷すること。
また、その印刷物。鉛版・線画凸版・樹脂版などの印刷も含めていう。活版刷りともいう。
詳しくは、ここ by wikipedia
彼女は地域に強い想いを持って取り組んでいると思いました。
仁淀川町の活性化にはこういった技術も必要かも。
和紙にも相性がいいそうですから。
仁淀川町手すき和紙×活版印刷×仁淀川町産品とか!?
私も、いつか名刺を作ってもらおうかな。個性的なヤツを! (^~^)
活版印刷の活字と印刷した文字。かなり、細かい仕事です。
拡大したら、こんな感じです。アナログの良さがあります!
仕事場にはたくさんの活字などが並んでいました!
地域支援は仁淀川町内外の人のつながり、技術連携、ネットワークで可能なこともあるでしょう!
どんどん、人の輪を広げていきたいです。そして、仁淀川町の人が笑顔になるように。。。。。
オマケ
このワンコは散歩・移動中に声をかけてくれた(笑)ヤツです。キュンキュン言ってました。
遊んでほしそうでした (`∀´)
SEE YOU!