どーもです。 (‐^▽^‐) 今回は仁淀川町にある↓
歴史民俗資料室 の話題です♪
昨日は、5/14の文化イベントを書きましたが、その会場の近くの
仁淀川町観光センターには、こんな資料室があります。
仁淀川町の主に旧・仁淀村の施設だったから、その関係のモノが多いですね。
昔の暮らしが偲ばれますね。
おっと、このマネキンさんが着ているのは、私の実家・旧葉山村(現津野町)にもあった「花取踊り」のものですね。
マネキンの足がシャレテル~(笑)
すごいですね、このノコギリ! たしかどこかの集落の納屋でも見たぞ (‐^▽^‐)
自給自足の生活を支えた農具類。とくに脱穀機は欠かせないモノであったでしょうね。
仁淀川町は特に田んぼは少ないから、山間の小さな畑で雑穀やトウモロコシなど栽培して、粉にして食べたと聞いています。
そんな生活の中でも子供たちのために遊び道具もあったのですね。 (‐^▽^‐)
これは折り機でしょうかね~ (;´▽`A``
音楽だって楽しんでいたんですよ。これは、蓄音機っていう音楽を聴くキカイ。
横にレコードがあるね。
なかなか立派な置時計です。 高級そうだ 。(;°皿°)
商人の必需品、ソロバン!できますか???
そのほかにもたくさんの資料が保管されています。
ご興味のある方はぜひ、
お立ち寄りくださいまし! (*^ー^)ノ
しかし、これで、ちゃんとガイドする人がいたら、もっといいのだが! (´□`。)
いやいや、そういう人を発掘し、
さらにガイドを育てちゃいましょう!!
お茶の里、仁淀川町観光センターは大渡ダムの横です!
「茶そば」もあるで~ (*^ー^)ノ
SEE YOU!