抗アレルギー剤としての水素

今日は私の3シーズンにまたぐ実体験での結果を書きたいと思います

思い返せばもう50年も前になりますが、小１、小２の頃から春になると｢また鼻風邪を曳いたね｣と青っぱなを垂れ流し長袖の袖口を鼻水でカピカピにしてた自分を覚えています　この頃はまた花粉症など解明されておりませんので耳鼻科に行っても急性鼻炎だなと診断されてたのを覚えています　

花粉症(花粉アレルギー)が発表されたのは20才頃でしたかね　春3か月我慢すればなんてことなくなるのですが一応、医者のすすめで各種アレルギー反応検査ってのをやりました　結果は偏差値方式でわかるやつ

結果は杉花粉の反応レベルが振り切っておらりました　現在で言えば１㎥あたり10個以下でも全ての症状が出てしまうレベル

２月入った頃からGWまでは鼻で呼吸した記憶が無いほどです　いつもルルの点鼻薬を持ち歩き6時間(シーズン始め)おきに鼻に打ち込んでおりました　そう１回撃つと嘘のように鼻が通るのです　でもそれだけの効果があるという事はやはり薬が相当強いんでしょうね　身体の方にも耐性が出来て来てしまい4月頃には１回の効果が4時間程しか持たないようになってきます　今、考えたら怖いですよね　笑　水素を吸う前の年かな？久しぶりに使ってみました　現在の点鼻薬はそこまで強くないというか、薬効成分の使用量が定められているのでしょうね　撃ち込んだ時のあの｢つーん｣と来る感じや鼻の粘膜がみるみる絞んでいく感覚はありませんでした　感想としては｢優しくなったな｣なんですけど、なんだか物足りない感じです

前置きが長くなりましたが、それだけ私は杉花粉に対するアレルギー反応が酷い！これを言いたかったのです　笑

そんな私は2019の夏頃から水素ガスを毎日吸い出してた訳ですよね

当然2020春の花粉シーズンを迎えるのですが、そこでまず感じた事は｢今年、花粉遅くね？｣でした

毎年の如く花粉に対する準備は万全で確かこの年は肌パッチの薬が出たと聞いて先ずは１ヶ月分用意していたのに症状がなかなか出ないので貼るのいつにしよう？と悩んでしまった程

でも周りの花粉症仲間は例年と変わりないと言うし…そう、もうこの時既に水素によるアレルギー反応抑制効果は相当出ている事にココで気付きました　結果この年は花粉量ピーク時期の２週間だけ薬使っただけでした

翌年も更に反応レベルは下がり薬は本当に辛かった3日位に鼻炎薬飲んだ程度

そして今年に限っては遂に花粉シーズン薬無しで乗り越えられましたね

ｲｪｲ (^^)v

これこそ各書籍で書かれている水素による免疫細胞の活性化が引き起こしプラス効果に他ならない証明でしょう

もちろん、このアレルギー抑制効果は花粉だけに限った事ではないのでいろんなアレルギー反応に悩ませれてる方の救世主となるはずです

ではまた

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