ゲートポンプ据付
こんばんは
4月に入りまして、落ち着いた日々を送っております。
生きた心地を楽しんでおられる方も多いと思います。
さて、28年度工事を順次アップしていきたいと思います。
先日ゲートポンプの据付工事が完了しました。
この設備は、河川の増水をゲートで遮断し、なおかつ水路に流れ込む流入水を、水位の高い下流側にポンプで送り込む設備です。
今回の工事では、上流側に大きなゴミを濾すためのスライドスクリーンもセットで設置されます。
設備の性質上、バイパス水路は整備されていないので、流入水をやり繰りしながらの工事となります。
ゲート据付には土木左官工事がともなうので、セメントが流されてしまわない様、工事エリアをドライにする必要があります。
水路に仮設の鋼製止水板を設置し、作業エリアの水をポンプアップします。

ドライエリアができたら、
上流側の流入水を下流側にバイパスします。
このポンプは電極付のオートポンプにし、工事中は常駐させます。
ゲート本体、
ゲートの扉体にポンプが組み込まれており、緊急時には扉体を閉めた状態で作動させ、上流側の水を強制的に送り込みます。
こちらはスライドスクリーン、
必要に応じてスクリーンを地上に上げてしまうことが出来ます。
工事は計画通り進み、
先日、無事据付が完了しました。
お疲れ様でした。
紫外線硬化FRPシート
こんばんは、
大分日が長くなってきました。
28年度工事も宴たけなわではございますが、皆様どうお過ごしでしょうか。
皆様、紫外線硬化FRPシートというものをご存じでしょうか。
文字通り、紫外線を当てると硬化する、FRP製の樹脂シートで、主に鋼製の配管やタンク、コンクリート製構造物の補修に使用します。
先日配管の穴塞ぎに使ったのでご紹介します。
このシート、納品された時は半透明のゼリー状で、風邪を引いたときにおでこに貼る「熱さまシート」の様な状態なのですが、一定時間紫外線を当てると硬化します。
規程以上のかぶりシロを取れば重ねて使うこともでき、広い面にも使用できます。
刷毛やローラーを使って専用の下地剤をまんべんなく塗布したら、ケガキに合わせてシートをり付けていきます。
プラスチックのヘラで気泡を追い出したら、紫外線照射器を並べて照射し、待つこと40分、、、
カチンカチンに硬化しました。
溶接やビス止めが難しい薄肉の大径配管やダクトの補修など、
広い面の補修や腐食予防に最適です。
盤の搬出入
こんばんは、
風の強い日が続き、世間を荒らしています。
土気工場には強風で運ばれた砂が入り込み、大変でした。
さて先日
電気屋さんのご依頼で、埼玉県某所の施設で電気盤を搬出入しました。
発電設備や大型の機械設備の工事では、必ず電気盤の設置が伴います。
機械設置の範囲にいれる場合と別発注で電気屋さんから頼まれるケースがあります。
機器の移動にはクレーンや仮設門型などで吊り上げる方法と、コロや台車、チルローラー等で転がして移動する方法がありますが、
今回のような天井の低い建屋内での移動は、断然転がす方法が向いています。
転がすとはいっても1トン以下の盤の移動は、このプラスチック樹脂製のシートの上を滑らせます。
400kgならひとりで楽々~
搬入扉の高さが盤より低いので、単管でやぐらを組み、横倒ししてから屋外に搬出しました。
手で持つことができない150~400kgぐらいの機器の移動は、倍の800kgぐらいまでの機器とほぼ同じ段取りが必要なので、
ちょっと歯痒い気持ちになります。
気付けばブログが月1ペースになってしまっていました。
心を入れ替え、面白いブログをたくさんアップしていこうと思っております。









