皆様今晩わ。
2月が過ぎていこうとしています。

以前のブログに登場した
One Summer Night
http://ameblo.jp/suom52/entry-11976802249.html


K君の話を聞いて下さい
K君は週一回くらいの割合で
我が家を訪ねてきます。
恥ずかしそうにちょっとはにかみながら
・・・・・・

色んな話をします。
職場の話。勉強の事。家族の事
そして、愛について・・・・

彼は大抵、我が家のキッチンの椅子に座ります

つい先日の月曜日の事でした

「実はね。Roseおばさん。
先回僕が泣きながら訪ねてきたのは
訳があったんです。」
そうでした。彼はある晩LINEを送ってきて
「今すぐに会いたい。自分の気持が変わらないうちに
話したいことがある」
と言って、我が家に泣きながら尋ねてきました。



「そうなの、何が有ったの?」

「ここ3年ぐらい。男の人と付き合ったりして
僕がゲイなのか、ノーマルなのか自分で
混乱していたんです。
彼女は僕を支えてくれると言ってくれたんですけど

K君には親も同意して結婚を考えようという
女の子が居た


・・・・・・僕には自信が無かったんです。
生涯ずーっと彼女だけを愛し続ける
そんな自信がなかった・・・
そして、ゲイかノーマルか判らないそんな
自分と結婚することは彼女を
犠牲にするようで・・・・

出来なかったんです」汗

K君は彼女の愛を受け入れきれなかったという
しかし、K君にとって
彼女は
「かけがえの無い人だ」と初めて思えた人
だったという。


は~複雑で胸が苦しいです


K君の心の片隅には
彼女が自分の心の整理が付くまで
待ってくれるのではないか
という思いがあった・・・・・・

しかし、言葉にしてはいえなかった。

冗談めかしに
「待ってくれる?」とLINEで送ったことは
有ったらしい。

しかし、その日

(彼が泣いて我が家へ来た日)

K君は、彼女から白い封筒を渡された
中には、
彼女の几帳面なフィンランド語の文字で、

「Kくん。
貴方と私の時はすれ違っているみたい。
今は、時ではなかったのですね。
貴方を待つことは・・・・・・

ありません・・・・・・・・」
と書かれていたという。


これを読んだK君は心が動揺して
私に会いに来たようです


K君はうっすらと涙を見せながら
「僕は、生涯一人の人を愛し続ける
自信が無いんです。」

私は彼の魂が
私に訴えかけてるように感じた。

「愛は積み重ねていくものなのよ。
年月をかけて育てていくもの
Roseおばさんはそう思っているの・・」


愛とは、愛とは・・・・・
語ることはたやすいですが、
一人の人を愛し続けることは
命を懸けて生涯かけていく道なのでしょう

そう思いながら、彼女を大切に思っている
K君の心を見たように思いました




今日もブログを訪ねて下さった皆様
ありがとうございます。もう3日で2月も終わりますね。
3月になれば、春があちらこちらに顔を出して明るい日差しに
心がウキウキするでしょう。春で一番使われる言葉は
フィンランドの一位はアウリンコ、太陽だそうです。
それほどに太陽を待ち望んで冬を越えていきます。
皆様、良い1日をお過ごし下さい
愛しています