昨日の日曜日
蝋燭を灯して祈りました

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私の友がもうすぐイラクへ出かけます。
彼女の名前はミリアム
マリアと同じです。
モスレムです。
長身に金髪の髪
少し灰色がかったブルーの瞳
キメの細やかな白い肌をしています。
彼女の夫はクルド人です。
彼らには3人の息子が居ます。
彼らの双子の息子は
イラクに住んでいて、
ミリアムの夫の家族が育てています。
理由はよく分かりません
「貴女がいく地域は危なくないの?」
と訪ねると、彼女は
「大丈夫よ。危ない地域からは離れているの」
と答えた。
人は自分がうまれる地域を選んで
生まれる事は出来ない。
どんな親から生まれたいか・・
それを願う事も難しい
哀しくて涙が出ます。
せめて、貧しくても、争いや戦争の無い
そんな世界に子どもが生まれ、
貧しくても、そんな世界で
子どもを育てられないだろうか?
フィンランドには沢山の紛争地域からの
難民が移住して来ています。イラク、イラン、
ソマリアなど
彼女はフィンランド人です。
「一番汚れているところを掃除しようと
何時も思っているの」
と、彼女は話してくれた。
そう、彼女は
何処に行っても掃除をしている。
私が最初に会った時もゴミ箱の横に立っていた。
白い服を着て、
白いショールで頭を覆って、微笑んでいた。
掃除をしてごみを捨てにきたところだったようだ。
その姿が、マリア様のように見えた
彼女が無事にイラクで過ごせますように
双子の息子達に会えますように
心から祈っている。二人に小さな
おもちゃをプレゼントしようと考えています。


今日もブログを訪ねて下さった皆様
有難うございます。
世界の情勢は何時も不安定ですね。
そこで暮らす幼い子ども達のことを思うと胸が痛みます。
友の子どもがそんな紛争地域に住んでいるのです。
彼女は今回双子の子ども達を
フィンランドに連れてくるといっています。
皆様も祈って下さると嬉しいです。
皆様愛しています。