草原にシーツを敷いて日光浴している人たちがいっぱい。
ココで一日中過ごせます。勿論入場無料です。
バーベキューをしたあとは皆でスポーツです。
大人と子どもの混合グループ。
バレーボールとサッカーのチームに分かれて遊びました。
お母さんたちは主におしゃべりを楽しんでいます。
サッカーは小学生から20歳過ぎまで、色んな年齢の子が入り混じって楽しんでいます。主人はバレーボールをして楽しみました。娘はサッカーです。
一区切りが着いて帰ろうとした頃、バーベキューの広場の木陰に、
アラブ系のグループがやってきました。
ベビーカーの中にはまつげのなが~い女の赤ちゃんが眠っていました
「ハロー」 「可愛い赤ちゃんですね」 「いい午後を楽しんでね」と挨拶しながら家路に着きました。
家に着く頃主人が「ア、しまった。カード一式全部置いてきてしまった」といい始めました。私と娘!!!「え~」。 とりあえず家に帰りました。
バレーボールのときグラウンドの芝生の上にカードを置いて、ゲームが終わって、そのまま帰ってきてしまったんです!
主人はもう一度現場へ行くというのですが、
私は「カードをクローズするのが先ではないの?」と話している 其のとき。
私の携帯が鳴った。
「ハロー」聞きなれない男性の声だ。フィンランド語で話している。
「貴方は〇〇さんですか?」主人の名前だ。
「彼のカードを保管しています。ルーッキのバーベキュー広場で待っています。」と彼は言う。バーベキューひろばはたくさんの人だ。
「有難うございます。失礼ですがお名前は?」と私が聞くと、
彼は「シナ」と答える。
私は首をひねった。 シナ?
フィンランド語で「シナ」は「あなた」の意味。
もう一度聞く「名前は?」 「シナ」
彼はアクセントからしてフィンランド人ではない。2,3回のやり取りの末に
彼の名前が「シナ」だと解った。(*゚ー゚*)私はかなりうろたえていたようだ。
主人とお礼の果物を買って、ルーッキのバーベキュー広場に着いた。
私たちが帰る頃に現れたアラブ系のグループが手を振って待っていた。
「貴方たちでしたか!!」と、思わず旧知の友にあったような気がしました。
彼らは敬虔なイスラム教徒です。
「これです。中身はありますか?」
シナさんは黒いケースに入ったカードを主人に渡しながら行った。
カードの中には主人の免許証も含まれていたので、カードの持ち主を識別できたのでした。
出会いと言うものは不思議なものです。落し物は無事帰ってきました。
主人はホントにラッキーガイです。
シナさんたちに何度もお礼を言いながら帰路に着いたのは夕方6時ごろ
ルーッキにはまだたくさんの家族たちが夏の日を楽しんでいました。
色んな国籍の、色んな肌の色の、いろんな宗教背景を持った人々がルーッキの湖の傍で楽しんでいる。
其の光景は「天国はこんなところかしら」と思わせてくれました。
そして、戻ってきたカードは私たちを幸せな気持にしてくれました。
今日もブログを訪ねて下さり有難うございます。皆様も人の親切に感謝された事がいっぱいあると思います。何時もラッキーな主人は帰りの車で鼻歌を歌って嬉しそうでした。人に親切な人は、人から親切にされるんですね。パパ! 皆様もラッキーに





