こよなく晴れた 青空を


悲しと思う せつなさよ


うねりの波の 人の世に


はかなく生きる 野の花よ


なぐさめ はげまし 長崎の


ああ 長崎の鐘が鳴る


『長崎の鐘」の歌詞から引用」



数日前から私の心の中に

繰り返し聞こえてくる曲

長崎の鐘 

自ら被爆した放射線医学博士、永井博士の

半生と長崎の復興をうたった歌である。



8月9日



長崎原爆投下の日



私の母方の祖父も犠牲になった。祖父は家族と離れて、

長崎の造船所で働いていたという。

祖父は即死ではなかった。

彼らは新型爆弾とはわかっていても

どの様な影響があるのか知ってはいなかった。

祖父は負傷した友人、周りの人々を介護していたと伝え聞いている。

日に日に放射能の影響を受け

数週間後、祖父は帰らぬ人となりました。

遺体は焼かれました。

たくさんの犠牲者がありました。一人ひとり焼く暇は無かったでしょう。

白い箱に入って自宅に帰ってきた遺骨は本当に祖父のものだったのでしょうか?



爆心地は浦上天主堂のすぐ近く。人々は浦上天主堂の

「屋根を直撃した」と表現する。

それほど近いところに原爆は投下された。

其のとき教会に集まっていた信徒たちは即死。

瓦礫の中から教会だと解るアンジュラスの鐘が見つかったという。

修道女、カソリックの学校の生徒たち、浦上のカソリック1万人のうち8000人が犠牲になったと聞いた。

又大学病院が近かったため大学病院の職員、患者が

多く犠牲になった。



原爆記念館

行った事在りますか?

もう二度と見ることが出来ないほど衝撃を受けるでしょう



浦上の修道女だった方が神を見失ってしまいました。

クリスチャンもやめ、修道院から出て

辛い思いを吐き出して 言いました。

「神様はなぜ、浦上に原爆を投下されたのでしょうか?」



いいえ、決して

決して神様が成されたのではありません。

人が科学の使い方を間違えたのです。

科学の発達は素晴らしいものです。

でもそれをどの様に使うかは、人に委ねられています。

人の良心に委ねられています。



私たちの手に委ねられています。



今日、鎮魂の祈りを捧げましょう

長崎は祈りの街です

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今日も訪ねて下さり有難うございます。

平和は人と人の間に、国と国の間に有ります。関係を良くする事が大切ですよね。

私は今日特別にこころを込めて祈ります。皆様元気でお過ごし下さい。