(その1)

カセットケースが手の中にあった。

3つ4つ束ねて紙のようなものでくるんである。

輪ゴムがほしい。

 

 

不自然な色合いの針葉樹の森にいる。

池があって、浮橋がかかっている。

橋を渡ろうとすると、向こうにいた人と目が合って、

何となく気まずい感じがする。私有地かもしれない。

 

 

反対側に進むと、ひな壇状に野外劇場のような客席だけが

何列もならべらでいる。

その上にからのコーヒーカップが置かれている。

輪ゴムがいくつも捨てられている。

 

「これ、もらっていいですかね。」

残っていた女性に声をかけると、背を向けたまま

席を立ってしまった。誰もいなくなった。

 

 カセットは、何を録音したんだろう……。

自分の姿は、見えていなかったけれど、

だいぶ若かったみたい。

 

(その2)

崖の上に男が3人。ABCとする。

Cが崖から落ちかけて、Bの足にしがみつく。

BCは一緒に海に落ちる。

 

 

Aが下を覗いてみると、BCそれぞれ泳ぎだした。

入り江というか湾になっていて、どこかに辿り着くだろう。

 

Aは磯づたいにその場を立ち去る。

岩場で歩きづらい。

捕まったら、て捕まるようなことはしていない。

けど、事情聴取はあるだろうな。

 

妙にAに感情移入()

この夢では、A=自分だったようだ。