-
[配信作品]ロビン・リーの小説を実写化したラブコメディー。人気バンドのリードボーカルと運命的な出会いを果たした40歳のシングルマザーが、16歳年下の彼とさまざまな障害を乗り越えながら愛を育む。メガホンを取るのは『タミー・フェイの瞳』などのマイケル・ショウォルター。『魔女がいっぱい』などのアン・ハサウェイ、『赤と白とロイヤルブルー』などのニコラス・ガリツィンのほか、マチルダ・ジアノポウリスらが出演する。
40歳のシングルマザー・ソレーヌ(アン・ハサウェイ)は、10代の娘の付き添いで野外音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」へ行く。そこで彼女は世界的な人気を誇るバンド「オーガスト・ムーン」のリードボーカルを務める24歳のヘイズ・キャンベル(ニコラス・ガリツィン)と出会う。やがて恋仲になった二人だが、常にスターとして注目を浴びるヘイズとの交際は、さまざまな障害を招くようになる。
出典：シネマトゥデイ
ロビン・リーの小説を実写化
どうやら モデルは あの ハリー・スタイルズとか・・・
４０歳のママ ソレーヌ
１０代の娘の付き添いで（本来は 別れた夫が 付き添う予定だったが）
野外音楽フェスティバル「コーチュラ・フェスティバル」へ行く
そこで ひょんなことから 知り合った
世界的人気バンド「オーガスト・ムーン」のリードボーカルの
ヘイズ・キャンベルと知り合う
ヘイズは ２４歳
やがて 愛し合うようになるが
ヘイズは スターで
どこにいっても 世間の目があり
かなり年上のソレーヌは 誹謗中傷されたり
どうせ 弄ばれてると 噂される。。。
そして 別れるが・・・
気になってはいたものの
結末が分かる映画を 観るべきかどうかで
迷っていて
今日に至る。。。
アン・ハサウェイちゃん・・・「One Day」という映画から 好きな女優さん
ニコラス・ガリツィンくんは 「赤と白とロイヤルブルー」は 良かったなぁ～＾＾
あっ ラスト（５年後）のヘイズは めちゃくちゃ かっこよかった♫
アン・ハサウェイちゃんと ニコラス・ガリツィンくんのファンなら
良いのかも＾＾
で ワタシは
なんで観たかというと
先日 ミラノのFENDIコレクションで
ジャパン アンバサターのめめ❤と
グローバルメンズアンバサダーを務める ニコラス君
そして Stray Kidsのバンチャン？（よく知らない＾＾；；）との
スリーショット写真があがっていたので
それを機に観た(笑)
めめ❤のが 断然 かっこええなぁ～(≧▽≦)