- 解説・あらすじ
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「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した倉井眉介の小説を映画化。連続猟奇殺人鬼に命を狙われたサイコパス弁護士が、殺人鬼を返り討ちにする機会をうかがう。『藁の楯 わらのたて』などの三池崇史が監督、同作にも携わった小岩井宏悦が脚本を担当。目的のためには殺人も辞さない主人公を『ジョーカー・ゲーム』などの亀梨和也が演じ、『七人の秘書』シリーズなどの菜々緒、『見えない目撃者』などの吉岡里帆のほか、堀部圭亮、渋川清彦、染谷将太、中村獅童らが出演する。
絵本「怪物の木こり」に登場する怪物の仮面をかぶり、おので頭を割って脳を奪い去る猟奇殺人事件が続発する。次の標的として弁護士・二宮彰(亀梨和也)が狙われるが、彼は殺人鬼を上回るほど狂気じみたサイコパスだった。一命を取り留めた彰は復讐(ふくしゅう)を誓い、自ら犯人を突き止めようとするが、警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(菜々緒)らさまざまな者たちの思惑が絡み合い、捜査は混迷する。
出典:シネマトゥデイ
このミス大賞作品だったですね(@_@)
というのも 内容が
・・・・・・・って感じでした^^;;
んでもって
亀ちゃん目的で観たから
監督さんが まさかの 苦手なお方だったww
ホント 改めて 苦手かも^^;;
てっきり
殺人鬼と 弁護士の仮面を被った「本物の」サイコパスのお話だと思ったら
幼少のころ 脳チップとやらで 「造られた」サイコパスで
だとしたら
一番 怖いのは
この殺人鬼でも、このサイコパス弁護士でもなく
この脳チップを作った 人間だよね。。。
こわっ
亀ちゃん 好きなんだよね
亀梨チャンネルとか お料理も上手だし
ただ どうしても
整い過ぎた 「眉毛」が 苦手で^^;;
話が 入ってこない時がある(笑)
でも 好きなんだけどね^^;;
このミス大賞作品だからと期待しすぎた感があったのかも?
これ 本としても
ワタシの好みじゃないかも・・・
渋川清彦さん演じる刑事さんだけは 良かったなぁ~^^
あとは
染谷くんも サイコパス仲間らしいが
それほど 重要な役でもなかったし、、、
菜々緒さん演じるプロファイラーが
何故?いとも簡単に あんなプロファイリングできるのか?
根拠がないから
よく分からんかった。。。
いろいろ文句言ってますがね
亀ちゃんは 好きなのだよ^^
さて 16時から
「WE ARE」のライブ配信だぁ~(≧▽≦)
バイトも 暇で 早く上がれたから
いろいろ 準備して
観なくちゃ♫
楽しみだぁ~^^
昨夜の 「WE ARE」一曲のみの配信は
観れました♪
STARTOの総勢 70人近く?いる中で
歌い始めと
歌い終わりの
ソロパートが 「目黒漣」いう
幸せ(≧▽≦)
さて もうひと踏ん張り
家事を終えましょうかね