- 解説・あらすじ
-
乙野四方字の小説を原作とし、『僕が愛したすべての君へ』と同じ主人公が並行世界で繰り広げる恋の行方を描いたアニメーション。運命の相手だと思うほど愛している少女が“交差点の幽霊”になってしまったことから、主人公の少年が彼女を助けようと奔走する。ボイスキャストは主人公を宮沢氷魚、相手役を蒔田彩珠が担当するほか、橋本愛、田村睦心、水野美紀、余貴美子、西岡徳馬などが名を連ねる。監督をアニメ「バクマン。」シリーズなどのカサヰケンイチが務め、アニメーション制作をトムス・エンタテインメントが担当する。
小学生の日高暦は、両親が離婚した後、一緒に暮らす父親の勤務先で佐藤栞という少女に出会う。惹(ひ)かれ合うようになった暦と栞だったが、親同士が再婚することになり、きょうだいになる運命を避けるために並行世界に駆け落ちする決意をする。
-
出典:シネマトゥデイ
-
-
父親に引き取られた日高暦は父親が勤めている「虚質科学研究所」の託児施設で、佐藤栞に出会う。初対面でトラブルこそあったが、同年代かつ似ている家庭環境もあり、すぐに仲良くなり、いつも一緒にいるのが当たり前になっていた。ある日、父から研究所に呼び出され、栞と共に暦の父と栞の母から再婚の話を聞く。
-
-
-
もう 無理ーー!
-
まず 「虚質科学研究所」という 並行世界を研究している研究所に
-
子供二人が いくら 両親が勤めているからといって
-
すんなり入れるのか?
-
タイムリープできるようなカプセルに 入って
-
見よう見真似というか
-
テキトーにボタンを押したら
-
念じた時に 戻れるとか・・・・ありえない
-
他に 研究員いるっしょwwとか
-
-
そもそも パラレルワールドモノは 苦手なんだけど
-
声優もね 宮沢氷魚くん、蒔田彩珠ちゃんとか
-
わざと 棒読みみたいにしてるのかな?って思わせるほど
-
棒読みで・・・
-
-
90分くらいの映画なのに 凄く長く感じた。。。
-
-
一応 もう一つの並行世界を描く「「僕が愛したすべての君へ」も
-
無料配信なんだけど、、、
-
どうしたものか?
-
「対」であるなら 観るべきなのか?
-
考え中、、、
-
多分 観ないかも・・・
-
-
モヤモヤ感だけが 残ってるww
-