まるで「素肌そのものが磨かれたようだ」。
そんな錯覚すら覚える、次世代ファンデーションがSPICARE V3 exciting foundationです。
肌にのせた瞬間から、自分の皮脂と融合し“自分専用の艶肌”へと変化するこのアイテム。
リキッドでもパウダーでもない、唯一無二の使用感で、素肌美を引き出してくれます。
「カバーしすぎないのに、なぜか綺麗」──それがV3の魔法。
今回は、そんなV3ファンデの魅力をたっぷりお届けします。

 



■ こんなあなたにおすすめ

・マスクを外した瞬間、毛穴の開きが気になるあなた
・午後になると化粧崩れとくすみが気になるあなた
・「ファンデを塗ってます感」が苦手なあなた

■ おすすめできる理由

**【メリット①】天然針「イノスピキュール」配合 → 【ベネフィット①】肌の土台から整い、メイクしながらスキンケアができる**
V3ファンデ最大の特徴は、海綿由来の微細針「イノスピキュール」が含まれていること。
この天然針が肌に心地よい刺激を与え、美容成分を深部まで届けてくれます。
肌にのせるたび、まるで肌育をしているような実感が得られるのです。

**【メリット②】肌に合わせて色が変わる「トーン適応」 → 【ベネフィット②】色選びの失敗がなく、誰でも自然な仕上がりに**
一色展開でありながら、塗った瞬間から肌に合わせて色調が変化。
日本人の肌になじみやすいベージュ系で、白浮きや暗さとは無縁です。
まるで「自分専用にブレンドされた」ようななじみ感が特徴です。

**【メリット③】皮脂をコントロールしながら艶をキープ → 【ベネフィット③】夕方でも崩れにくく、透明感が持続**
皮脂によって酸化・崩れを起こしやすい午後の肌でも、V3なら安心。
テカリを抑えつつ内側からにじむような艶を保ち、1日中“いい肌”を演出します。

**【メリット④】ワンタッチで簡単に塗布できるバウンド構造 → 【ベネフィット④】忙しい朝でも手軽に均一な仕上がりが叶う**
クッションタイプなので、ポンポンと叩くだけでOK。
ブラシやスポンジを別に用意する必要もなく、時短にも◎。

**【メリット⑤】合成香料・合成着色料フリー → 【ベネフィット⑤】敏感肌でも安心して使える**
肌への刺激が少なく、香りに敏感な方や妊娠中の方にも配慮された設計。
安心して毎日のメイクに取り入れられるのも嬉しいポイントです。

 

 

 


■ 実際の使用例

東京都/佐藤さん ★★★★★
「一日中化粧直ししなくてもツヤが持続しました」

大阪府/田中さん ★★★★☆
「肌荒れしやすい私でも刺激がなく、スキンケア効果も実感」

神奈川県/中村さん ★★★★★
「マスクをしても崩れにくくて、ファンデの概念が変わりました」

北海道/伊藤さん ★★★★☆
「クッションだけど軽い仕上がりで、素肌が綺麗になった気がする」

福岡県/高橋さん ★★★★★
「化粧水のようなみずみずしさで、乾燥が気にならなくなりました」

愛知県/山口さん ★★★★☆
「本当に一色で合うのか心配でしたが、馴染み感にびっくり」

京都府/小林さん ★★★★☆
「肌がふっくらしたように感じて、嬉しい誤算です」

兵庫県/松本さん ★★★★★
「旅行用に使ったら、荷物が減って助かりました」

広島県/渡辺さん ★★★★☆
「下地不要で時短になるのがありがたい」

新潟県/斎藤さん ★★★★★
「友人から『肌綺麗になった?』と聞かれて内心ガッツポーズでした」

■ 購入方法

今すぐ安心して手に入れたいあなたへ──
**もう悩まない、肌が喜ぶ選択を**

■ FAQ

Q1:V3ファンデはどんな肌質に向いていますか?
A1:乾燥肌?脂性肌まで幅広く対応しますが、特に「混合肌」や「毛穴が気になる方」に好評です。

Q2:色が1色しかないって本当ですか?
A2:はい、1色ですが「トーン適応型」なので個々の肌色に自然になじみます。色選びの心配はほぼありません。

Q3:針って痛くないんですか?
A3:針といっても海綿由来の微細な天然素材で、痛みはほぼ感じません。むしろ心地よい刺激です。

Q4:下地や日焼け止めは必要ですか?
A4:基本的に下地は不要です。SPF37/PA++なので日常使いの紫外線対策も可能です。

Q5:1個でどれくらい持ちますか?
A5:約2?3ヶ月が目安です。朝の使用だけであれば長持ちします。

### まとめ

SPICARE V3 exciting foundationは、
「塗るスキンケア」と呼ばれるにふさわしい機能と肌なじみを兼ね備えた、唯一無二のファンデーションです。
まるでプロのメイクアップアーティストが仕上げたような、計算された自然な艶肌。
その秘密は、目には見えない“微細針”と“肌色調整力”にあります。
「もう悩まない、肌が喜ぶ選択を」──この一言に尽きるでしょう。