朝食は食べ過ぎには要注意 | 女性特有の疲れ・だるさを解消するサプリメント

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■朝食は食べ過ぎには要注意


保育園では、栄養だよりというものが毎月プリントとして渡されます。


その中では「朝食をしっかり食べましょう!」と題して、

各家庭の朝食のメニューが掲載されてました。



さまざまだったのですが、

ウィンナーに卵焼き、プリンにパン 、しめはヨーグルトとバナナとか・・・

ガッツリ系のメニューばかりでした。


うーん・・・そんなに朝から食べて大丈夫??と

ちょっと心配になります。


アーユルヴェーダでは、

朝食はほとんど食べなくてよいと言う考えのようです。


キレイな白湯をのみ、ヨガをして散歩をする・・


つまりは、身体の眠っていた機能を

少しずつ起きさせるのだと思います。

それが朝の時間なのでしょうね。


日本人はそもそも、胃腸が弱い方が多く、

ましてや子供は未発達な状態です。


なので、朝からバンバン食べていては

途中で眠くなったり、消化不良を起こす可能性もあります。


朝は少しだけ食べるとよいと思いますよ。


個人差もあるのですが、

もし、今まで朝食を抜いていたとしたら、

そのままでよいと思います。


でも、お水だけはしっかり飲みましょう。

冷たいお水ではなく、できれば白湯がいいですね。


そしてプラスアルファでサプリを摂取するというのが

必要なビタミン・ミネラルを摂取できるので効率的です。


お子様の場合も、お子様向けサプリなどを摂取するといいですね。


その他、よく、朝に野菜ジュースを飲む方が多いのですが、

多くの場合、加熱処理されていてビタミン・ミネラル・酵素が失われている可能性があります。


また飲みやすさを重視するため、

食物繊維もほとんど残ってない状態です。


私個人的には、あまり意味のない飲み物だと思います。


もし、朝食をしっかり食べていて、

でもダイエットが成功しない方は、

朝食を少し少なめにしてみてください。


お野菜を食べた後、小さいおにぎり1個などのメニューが理想的ですね。

便秘対策にもなりますよ。



お子様のすこやかな成長のためにも

朝は少なめ、お昼でしっかり、夜は8分目くらいが理想だと思います。