前回紹介した野良猫の「ニャニャ」につづき、
今回はその先輩雄ネコ「チャチャ」を紹介しましょう。
このネコは生粋(笑)の野良猫で私がはじめて嫁さんの実家に行ったとき、すでに出入りしてました。当時はそれほど人なつこくはなかったと思います。
ふてぶてしい面構え、この家にうろついているのも餌をもらえるからで、それ以上でもそれ以下でもないという、愛想もくそもない感じでした。(笑)
こいつが前回紹介した「ニャニャ」が来てから変わりました。「ニャニャ」が愛想よく人間に可愛がられているのを目の前にして、少しづつ余裕が出てきました。きっつい顔つきだったのに少しずつ柔和な顔つきになってきましたね~
それと前後してある日、しばらく姿を消していたと思ったら、耳のさきっぽがV字に切られて帰って来ました。
他のネコと喧嘩でもしてカジられたのか?と思っていたら実はコレ、TNR運動をすすめる慈善団体に不妊手術を受けたらしいのです。
TNR運動とは
T:トラップ(捕獲器で捕獲して)
N:不妊手術(ニューターにして)
R:リリース(元の場所に戻す)
という運動です。
飼い主のいない猫たちがこれ以上増えないために不妊手術を行い地域猫としてその代限りの猫生を見守っていこう、と活動されている多くの団体や個人の方々は、リリースする前に不妊手術をしたという目印を付けるよう推奨されています。
不妊手術の目印 : 目印には、耳ピアス、耳カット(先端を平らに切り取る・V字カットなど)、入れ墨、糸を結ぶ、首輪、など色々あります。
まぁ、今ではなんの警戒もなく庭でドテっと昼寝している様がなんとも微笑ましいです。
ちなみに最近コイツはビーチサンダルをはいている時のわたしの足の親指をガジガジ甘噛みするのが流行りらしくて、くすぐったくてかないません。(笑)そんなに美味いのか??

