映画ココ・シャネルから見える、成功するための要因


http://coco-chanel-movie.jp/index.html


①人脈

  ココ・シャネルは、自分で人脈をつくり、それを活かすことで、

  自分の店を開く資金を得た。

  

②失望してもあきらめない

  ファッションショーが失敗しても、家賃が払えない状況でも、

  あきらめず、自分を信じて、やりとおした。

  成功よりも、失敗が人を強くすることを知っていたため、

  失敗からも這い上がり、成長することできた。


③既成概念にとらわれず、新しいことにチャレンジ

  女性がズボンをはかない世の中で、

  女性がはいてはならない理由はないという信念のもと、

  パンツスタイルのファッションという新しいことにチャレンジした

秋の缶コーヒー戦争がはじまっているが、

キリンファイアについて、考察してみたい。


http://www.beverage.co.jp/fire/


ファイアの訴求ポイントとそのための表現は下記のである。
■味の訴求
 →「ボディが強い」
■10年目を迎える製品の王道感、信頼感醸成
 →「ある日突然、うまくはなれない」「10年目のファイア」

⇒強くて、信頼感があり、
 地道に努力を続けてうまくなった象徴として、松井を活用


いわゆる3Cの視点から見ると、効果的なCMにするためには、

下記の点がポイントになる。

①Consumer:ターゲットの飲用動機にあってるか/ターゲットが共感できるか
②Company:強みが活かせているか
③Competitor:差別化できているか


その3つの視点から、ファイアを見てみると、①については、

缶コーヒーは飲料であるため、「味」が飲用動機であることは間違いないであろう。
ただ、「味」について難しいのが、「ボディの強さ」を求めているかどうかということと、
③の差別化という点とも重なるが、知覚差異ができるか(ターゲットがわかるくらいに味が
異なるか)という点は課題である。後者の知覚差異については、

味の好みというのはもちろんあるだろうが、明確な品質の差まで出すのは難しいと考える。

そのため、情緒的な共感により、ターゲットとの関係性を強め、競合と差別化するということが大切になる。


その点において、ターゲットである30-40代男性は、人生30-40年生きてきて、

突然成長することはなく、成長するためには地道な努力が必要ということは、

現実的に理解しているであろうし、松井はターゲットからの支持が厚いと思われるので、

コピーや表現はターゲット的にはあっているように見える。


ただ、②③という点でみると、

ファイアは比較的缶コーヒーの後発ブランドである、すなわち、他のブランドの方が

歴史が長く、地道に努力をより続けているということになり、

訴求している内容は、捉え方によっては、強みにはなっていないように思えるし、

差別化できていないようにみえる。


とはいえ、地道さ、真面目さを謳っているブランドはなく、

そういう意味で差別化はできているし、10年間消費者に支持されてきた信頼感も

特徴の一つとして間違いではないので、どこまで売り上げを伸ばせるか見てみたい。

Twitterが今後どのように発展を遂げるのか、興味深く観察したいと思っている。


Amebaをはじめとするブログやmixi、GREE、モバゲーといったSNSが多くの会員数を獲得している中、

つぶやくだけというTwiiterがどれだけ入り込めるのか非常に興味がある。


Twiiterが流行するには、

①ブログやSNSをやっていない人を取り込む

②ブログやSNSを使っている人に、そちらをやめてTwitterを使ってもうら

③ブログやSNSをやっている人にTwitterも使ってもらう

のいずれかであろう。


ブログやSNSへのトライアルが一巡をした感がある中、

今までブログやSNSに興味を持たなかった人がTwiiterに興味を持つとは考えにくいので、

①は可能性としては低いと考える。


②については、ブログやSNSでのつながりを捨てる、もしくは、

つながっている人全員がTwitterを使うようにならないと難しいと思われるので、

可能性が低い、もしくは時間がかかると思われる。


③が最も可能性が高いと考える。

というのも、Twitterでいうフォローしてる人(Amebaでいうチェックリストやmixiでいう友達)の

コメント全体を見るのに、最も速く辿りつけるのが、Twiiterの特徴なので、

ちょっとしたコメント(つぶやき)のときはTwiiterというブランディングがうまくできれば、

広がる可能性があると考える。


現在はIT系情報感度が高い人たちにを中心に活用されていると感じているが、

更なる活性化を達成するためには、

24時間様々なことをしている(IT系情報好感度ではない)生活者が、

SNSやブログとは別に「つぶやく」ことのモチベーションを

高められるかどうかが、最もキーになると思う。