QUARTER POWNDER×安室ちゃん がはじまってます。


http://www.mcdonalds.co.jp/quarter-pounder/cm_bara.html


QUARTER POWNDERのもともとのキャンペーンコンセプトは、

おそらく「Bigmouth」。


つもり、QUARTER POWNDERを食べるのには、

口を大きく開けなければいけないので、大きい口→Bigmouthということで、

Bigmouthの代名詞的存在でもある北島康介を起用していたのだと思う。


単なる言葉遊びではあるが、

新製品の認知を高めるのには適したコンセプトで、

インパクトある展開だったと考えている。


その後の展開としての今回のCM。


バラ色キャンペーンの一環であるが、その中で、

強気なトンマナであるQUARTER POWNDERが、

「強気に進化して、バラ色の人生を手に入れろ」

と、訴えている。


その他のコンテンツとしては、「バラ色の夢を語れ!」と呼びかけたり、

「バラ色Tシャツ」のプレゼントキャンペーンをしたり、

「バラ色フォトギャラリー」を設けたりしている。


安室ちゃんも、かわカッコイイ感じで、

インパクトあるキャンペーンにはなっており、

オモシロイ仕掛けだとは思う。


ただ、bigmouthというコンセプト(またはその派生)を伝えることは、

製品認知を高めるためには必要だと思うが、

認知された後はそのコンセプトを伝えることで、

製品を買いたいというモチベーションにつながるのかは疑問。



もちろんYES!


理由は2つ。


①楽しんでいるとき、脳の中では前頭葉からドーパミンが放出されている。

 ドーバミンは前頭葉を活性化。前頭葉が活性化されるとやる気や集中力、創造力、

 統合力が高まる。


②仕事をしていると、1日の1/3-1/2は仕事をしていることになるので、

 楽しまないと、人生そのものが楽しんでいないことになり損。


たとえば、情熱大陸で取り上げられていた種田洋平さんも、

アイディアを出すのに苦しんだことはないらしく、

わくわくしながら舞台づくりをしているという印象を受けた。


ゆえに、仕事は楽しんでできることにこしたことはない。


ただ、それは仕事をしているときの没入感や、

自分のアウトプットが承認されてこその楽しさだ。


そのため、楽しい→できる→さらに楽しい→さらにできる→・・・

という、サイクルをどうまわすかが大切だ。

プレゼン、商談、会合。


重要なものになってくると、必ず感じるものがプレッシャーだ。

これを乗り越えないとネクストステップに進めない、

これが失敗したら今までの努力が無駄になる。

そのようなことを感じれば感じるほど、プレッシャーになる。


自分だけでなく、何かの代表としてその場に臨むなら、

多くの人の時間や労力を背負う分、更にプレッシャーは重くなる。


そのプレッシャーは非常にストレスを感じるものであるが、

プレッシャーを感じなくする唯一の方法は、

プレッシャーから逃げずに、乗り越えることだ。


なぜなら、プレッシャーの重さは、課題の難しさに基本的に比例するため、

プレッシャーに打ち勝てば勝つほど、自分が成長することができ、

今までプレッシャーを感じてた課題のレベルでは、

プレッシャーを感じなくなるからだ。


しかし、逆に、プレッシャーから逃げていると、同じレベルの課題でも

毎回プレッシャーを感じることになり、プレッシャーはなくならない。


例えるなら、プレッシャーはダンベルのようなものである。

10kgのダンベルを持ち上げられる筋力がないと、

20kgのダンベルは到底持ち上げられない。

比較的軽い物を持ち上げられて初めて、

重いものを持ちあげることのできる可能性が高まるし、

筋力がついているということにもなるのだ。


情熱大陸で取り上げられていた宝塚のトップスター

瀬名じゅんさんも、

「プレッシャーがないはずない」という。


しかし、瀬名さんは、プレッシャーを今まで乗り越えてきたからこそ、

トップスターにまで上り詰めてきた(成長してこれた)し、

トップスターとしてのプレッシャーにも耐えうることができるのだ。


このように、プレッシャーを感じなくなる近道、

それはプレッシャーに挑み、それを乗り越えることなのだ。