よい経験とは何か。
それは、その経験から学び、その教訓を次に活かし、自分を高めたり、
アウトプットの精度を高めることができる経験のことだ。
それゆえ、経験しただけ、楽しかった/悲しかったで終わってしまうような
経験は、よい経験とは言えない。
なぜなら、それだけでは、その経験が次の経験につながっていかず、
自分の成長に貢献しないからだ。
言い換えれば、同じ経験でも、そこから学ぼうとするかしないかで、
良い経験にもなるし、意味のない経験にもなるのだ。
すなわち、良い経験にするためには、
その結果や自分がそこで感じた感情を掘り下げて、
なぜ良い(悪い)結果になったのか、どこが特に良かったのか(悪かったのか)、
なぜそう感じたのか、ということを自分なりに考え、経験から次への教訓を得ることが大切だ。
市原隼人さんを特集した情熱大陸の中で、
「どんな経験でもプラスになる」
というような言及があったが、
正確に言えば、
「どんな経験でも、そこから何かを学ぼうとすいればプラスになる」
と考えている。