クチコミを起こすには、Webさえあればいいのか??

答えはNOである。

クチコミに大切なのは、昔も今も、Webを絶対使うことではなく、

話題にしたくなるコンテンツをつくることだ。


なぜなら、クチコミは、井戸端会議や給湯室、放課後の教室や居酒屋など、

Webが存在する前からあった。

Webはそれらと同じようにクチコミをする場所でしかなく、

Webがあろうがなかろうが、話題にしたい、共有したいものを

人と共有するというのは、今も昔も変わらないからだ。 

(もちろん、時間と空間の概念をなくしたことと、クチコミを見える化させた

という点では、Webは他のクチコミと異なる)


それゆえ、クチコミに最も重要なのは、

人と共有したくなるようなコンテンツをつくることである。

 

また、Webだけにそのコンテンツをおけばよいかというと、

必ずしもそうとはいえない。

なぜなら、Web上でクチコミされるネタの多くは、

テレビやYahoo!ニュースで取り上げられた内容だからだ。

つまり、クチコミの設計をしっかりするのであれば、

話題にしたくなるようなコンテンツを自社サイトにおくだけではなく、

そのコンテンツもしくはそのコンテンツにつながる文脈(事象)を、

TV、もしくはYahoo!ニュースに取り上げられるような

仕掛けも検討すべきである。


したがって、Webさえあればクチコミするわけではなく、

どのようなコンテンツをつくり、どのような経路でその情報を流通させるか

ということをしっかり検討することが、クチコミを喚起させる上で大切なのだ。

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情熱大陸で取り上げられていた斉藤和義さんが、

成功した理由は「続けること」。

斉藤さんは、売れても売れなくても、自分の世界観を信じ、それを大事にして、

音楽活動を続けてきたのだ。


この点はビジネスマンも、大事にしたいところである。

なぜなら、数回るだけで続けないのでは、力はついていかないが、

継続的に続けていくことで、はじめて力がつくからだ。


確かに、何かを頑張ろうと思っても、数回やるのは容易いが、

習慣化して、続けるのは難しい。

しかし、その難しさを乗り越えた者のみ、

地力としての力が備わり、数回でやめてしまった者との、

差をつけられるのだ。


それゆえ、斉藤さんのように、

自分を信じて「続けて」努力していきたい。








合理的で、現実的で、恋愛消費をしないと言われる草食男子だが、

彼らに購買行動を起こさせるポイントには下記があると考えられる。


①デザイン性

 草食男子は自分のファッションや雑貨に興味があってオシャレである傾向が強い。

 そのため、デザイン性が高いものが彼らの興味をひくと推測できる。


②話題にしやすさ

 携帯やPCをはじめとして、周りの人と緩くつながっていたく、ジモ友を大切にする傾向がある草食男子。

 そのため、周りの人とコミュニケーションするときのネタになるようなものが好まれる。

 ネタとして扱われるためには、

 彼らの興味関心が高い、音楽・ファッション・お笑い・ゆるさ・突っ込みどころなどを、

 盛り込むことが大切だと考えられる。


③つながりの提供

 ②と同様のインサイトから、周りとつながれる場所や道具、きっかけの提供は、

 彼らに好まれると思われる。


④等身大

 競争意識や所有欲が比較的低い彼らに対しては、

 ステイタス感やギラギラした雰囲気を出すよりは、

 自然体で気楽な親しみやすい世界観を醸成することが大切だと思われる。


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