最近、替え歌応募キャンペーンが目立つように思う。


キリンレモン

http://kirinlemon.jp/index.html


アフラック

http://www.manekinekoduck.jp/index.html


サントリー烏龍茶

http://www.suntory.co.jp/softdrink/oolongtea/tomonokai/index.html


背景としては2点考えられる。

①IT技術の発達により、自分のつくった替え歌をその場で(WEB上ですぐに)聞くことができ、

 世間に紹介できるということが物理的に簡単にできるようになった。

②人が消化可能な情報量よりも数百倍といわれる情報が氾濫する中、

 ただ単に広告メッセージを発信しているだけでは、その広告や製品に気づいてもらえない。

 そのため、そのような中で製品への関与度を高め、製品との関係を築いてもらい、

 製品を再認識してもらったり、親しみや好意をもってもらうために、

 歌やダンスなど消費者が興味を持ちやすいものをキッカケに、

 消費者に参加してもらい、ブランドの世界観を体験してもらおうと考えるようになった。


確かに消費者に関与を高めてもらい、関係性を強化するために、

消費者がコンテンツを作り上げるような参加型の手法を用いるのは、効果的だと思う。

ただ、留意したいのが、広がりをどう担保していくかということと、

「参加した」で終わることなく、ブランドの特性などの「伝えたいメッセージ」を

企画への参加を通じて残したり、「世界観やブランドイメージ」を体感させるということだと思う。

  

どうしたら、相手に納得して行動してもらえるのか?

どのような提案をしたら良いのか?

ビジネスマンであったら、悩む機会も多いと思う。


そこで提案したいのが、「相手の思考回路/価値観で考える」ということである。

なぜなら、世の中で100%正しいと証明できるものは限りなく少ない

にも関わらず、各々自分の中の常識や価値観、考え方に拘り、

それが唯一絶対だと思いがちで、それにそぐわないものを退ける傾向があるため、

自分が正しいと思う考えを主張するだけでは、

相手に理解してもらえず、平行線を辿る可能性があるからだ。


それゆえ、相手に納得してもらいたいのであれば、

相手の思考回路、価値観にはまる見せ方で説明する必要があるのだ。


確かに、相手の根本にある考えや前提にチャレンジし、

それを変えさせる必要性が生じるときもある。

しかし、そのときでさえも、相手が何を大事にしているのか、

相手の目的は何か、どのようなストーリーなら食いついてくるかなど、

相手のことを考え、相手に受け入れやすい形で説明した方が、

相手の持っている前提(考え)を覆しやすい。


したがって、人に納得してもらい、動いてもらうときには、

「相手の思考回路/価値観で考え、説明する」ことが大切なのだ。


99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)/竹内 薫
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映画サマーウォーズ


http://s-wars.jp/story/story.html


人と人との「絆」がテーマのように見えるが、

もう一つ「最後まであきらめない」というのが、

サマーウォーズのテーマだったと思う。


この「最後まであきらめない」ということは、

ビジネスにおいても重要である。


なぜなら、目標を達成したり、なりたい自分になるためには、

それができるまであきらめずにやる以外に方法はないからだ。


うまくいかないときはどうしても否定的な観念にとらわれやすくなるし、

あきらめたくなる。やめたくなる。できない言い訳を探して納得したくなる。

しかし、そのような状況でも我慢して、最後まであきらめずに努力し続けたものだけが、

高みに登れるのだ。


確かにやればできるとは限らない。

しかし、できるようになるためにはやるしかないのである。


それゆえ、目標を達成するためには、最後まであきらめず努力し続けることが大事なのだ。

あきらめたらそこで終わりなのである。