新着☆カンポデルシエロ&アルタイ隕石

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本日の新着のご案内です。

カンポデルシエロ隕石&アルタイ隕石🪐

それぞれの原石が

UFOと宇宙飛行士のドラマティックな図柄に

パッケージされています。

見た目もかなりワクワクします♪

ケース付きなので保管も安心です🪐🪐🪐

🪐カンポデルシエロ隕石

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隕石のサイズ：4ｘ3mm～7x5mm前後

各¥5,500

発見地：アルゼンチン
発見者：Hans Koser

🌏METEOLITE(隕石）→IRON（鉄隕石）→オクタヘドライト（OCTAGEDRITE）→Camp　Del　cielo（カンポデルシエロ）といった隕石分類とされます。発見隕石（宇宙空間から落下し地球上に放置されたままになっていたものが発見された場合の呼び名）の大部分は鉄隕石に占められます。鉄隕石は大部分を占める鉄・ニッケルの合金と少量の鉱物で構成されています。ほとんどの鉄隕石は重さで言うと7-15％のニッケルを含みます。超高温から冷却される過程において内部構成が2つの鉱物による合金へと変化します。

歴史
16世紀、先住民の隕石衝突事件の言い伝えをもとに発見され、調査の結果隕石と判明しました。衝突は4000年から6000年前だったと見られています。
特徴
地名でもある「カンポ・デル・シエロ」には“空の草原”という意味があります。スペインの冒険家たちがアルゼンチンの先住民から「空から重たい物が落ちてきた」という話を聞いてこの隕鉄の存在は明らかになり、様々な呼び名がつけられました。

🪐アルタイ隕石　十字星

(9×9ミリ前後)

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🪐アルタイ隕石　十字彗星

(9.5×7ミリ前後)

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SoldOut

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🌏十字星、十字彗星をモチーフに象られたアルタイ隕石（アイアンメテオライト）

アルタイ隕石は、ギベオン隕石や、ムオニナルスタ隕石と同じようにニッケルを主体とした鉄質隕石で、特徴であるウィッドマンシュテッテン構造が見られます。

アルタイ隕石の模様を、ギベオン隕石やムオニナルスタ隕石の模様と比べてみると、線が太めのものが多く、また不規則に線が入り交じっているように見えます。油絵の具を重ねたような表情が見えるものもあり、個性的な模様が多いのも魅力です。

1898年、中国・ウイグル自治区のアルタイ地方で発見され、この名前がつけられたアルタイ隕石。モンゴル語でアルタイは［金］を指す言葉として使われており、金運を上げてくれる石としても人気が出ています。

各¥5,500

発見地：中国・アルタイ

遥か昔。。。

宇宙より飛来してきた隕石。

宇宙エネルギーを保持することから

自身の魂レベルの進化

霊的な目醒めを促すとされます。

視野、思考、意識を拡大させて

真の自己の確立へと向かうサポートを

するといわれます。

既存の制限、価値観をどんどん変容させて、

新しい段階へとシフトしたい方は