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思わず、近づいて覗き込みたくなる。。
水晶の中を縦横に走る、無数の黄金色の針。
ブラジル・バイーア州 Novo Horizonte(ノーヴォ・オリゾンテ)産のルチルクォーツクラスター✨
ひとつのポイントの中にルチルが入っているだけでも美しいルチルクォーツですが、今回は大小の水晶が集まって育ったクラスター🌟
スモーキーがかった結晶内部を走るゴールドのルチル。
見る場所によって密度も表情も違い、光を当てると細い針状結晶が一斉に浮かび上がります。
写真を撮りながら、角度を変えるたびに「ここにも」「こっちにも」と、新しい景色を見つけました。
ルチルクォーツとは
ルチルは二酸化チタン(TiO₂)を主成分とする鉱物。
その針状結晶を水晶が取り込んで成長したものが、一般にルチルクォーツと呼ばれています。
ルチルの入り方は一本一本まったく違います。
繊細な髪の毛のようなもの。
束になって光を放つもの。
交差しながら、水晶の中にひとつの景色をつくっているもの。
人の手で描いたものではないのに、ここまで美しい線が生まれる。
天然石の面白さを存分に感じられる石のひとつです。
「金運の石」だけではないルチルクォーツ
ルチルクォーツというと、「金運」「財運」のイメージが強いかもしれませんね。
もちろん、豊かさや繁栄を象徴する石として長く親しまれています。
でもSunSweatでは、それだけでこの石を見てしまうのは少しもったいないと思っています
エネルギー的には、
意志を明確にすること。
迷いの中から進む方向を見つけること。
直感を行動へ移すこと。
目標へ向かって一歩ずつ進むこと。
そんな「自分の意志を現実へと通していく力」を象徴する石としても捉えられています。
豊かさも、ただ待っていたらどこかからやってくるものではなく、
気づく。
決める。
動く。
続ける。
その積み重ねの先に生まれるものなのかもしれません。
そして今回は、クラスター


ひとつの母体から、いくつもの水晶がそれぞれの方向へ伸びています。
一本一本は違う方向を向いている。
それでも全体を見ると、ひとつの美しい景色になっている。
クラスターは昔から、空間を整えたり、調和を象徴するものとしても親しまれてきました。
仕事場やお店、リビングなど、人やエネルギーが動く場所へ。
これから何かを始めたい時や、目標を形にしていきたい時、自分の方向性を確認する場所に置くのも素敵です。
そして何より、この石はぜひ眺めていただきたい
少し光の方向を変えるだけで、ルチルが一斉に黄金色に輝き始めます。
写真だけでは伝えきれない景色があります。
SunSweatから一言
このクラスターを見ていて、わたしは「豊かさ」という言葉に意識を向けてみました。
ルチルクォーツは金運の石。
それも豊かさのひとつの側面です。
でも豊かさって、本当はもっと大きなものなんじゃないのかしら。。。
自分が何を望んでいるのかを知っていること。
自分で選べること。
やってみようと思えること。
失敗しても、また方向を変えられること。
そして、自分の人生を自分で動かしていると感じられること。
水晶の中をまっすぐに、斜めに、ときには交差しながら走るルチル。
一本の決められた道ではありません。
それでも、それぞれの線が光を受けて輝いています。
自分の道は、自分でつくっていけばいい。
そして動き出した先に、思ってもいなかった豊かさと出逢うこともある。
今回のクラスターを眺めながら、わたしはそんなことを感じていました。
自然がつくったものだから、同じものは二つとありません。
こちらは一点ものです。
ぜひ店頭で、いろいろな角度から覗き込んでみてください




写真では見つけられなかった黄金の光が、きっとまだ隠れています。