お風呂に入っていた。。。
バスタブにゆらゆら浸かりながらきゅっきゅと歯ブラシ。。。
ドスドスドスドス。。。ガちゃっ!と次男
「ねーっ! 明日何時に起きる?」
わたしはバスタブにつかったまま。。。
「明日? そうねぇ。。。9時くらいかなぁ。。。。」
「げっ!!!」
「なによ!」
と彼を見上げると、白目をむいて、めをぱしぱししている。
「なにその顔( ̄Д ̄;; めっちゃぶさいく、気持ち悪っo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
「はっ? めっちゃぶさいくで、気持ち悪いあなたに言われたくないんですけどぉ?(。・ε・。)
いちいち腹立つわぁ。。。。
「で?なに?」
「明日8時に起こして( ̄へ  ̄ 凸」
「自分で起きなさいよっ。知らないわよっ!」
「いや、明日は9時集合だから」
(いやの意味がわからんが。。。)
「自分でも目覚ましかけなさいよっ!ヾ(。`Д´。)ノ」
「はいはい。。( ̄へ  ̄ 凸
「あっ!そうだっ! 君ねぇ。。。。。。。
先月の給料あと、お家にお金入れてないわよねぇ。。。。
約束だよね?。。。( ̄∩ ̄#
「おっと忘れてた。。。。
「忘れてたじゃなーーーーーーーい!
何度も言ってるでしょうがっ!!ヽ(`Д´)ノ」
「はぁい、、さぁせーん」
(本人はすいませんのつもり(-。-;)
「社会一般的にだなぁ、期日を守らなければペナルティーがあって然りっ」
「はぁい、、、、さぁせーん」
「わかってんの?」
「はぁい、、、、さぁーせん」
「約束ってのは、自分との約束だっていつもいってるよね?
そうゆう小さな約束を守ることが大切だってどれだけお伝えしてきましたかねっ!」゛(`ヘ´#)
「はぁい、、、、わかってまぁーす、、、さぁーせん、、明日銀行いってきまぁす」
「まったくぅ。。。。。ちゃんとしなさいっ!」
「はいっ! ちゃんとしまーーーーーーーーーすっ( ̄へ  ̄ 凸
「よろしい。。。
ではっ!
ひとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーつ!
小さい約束を守れないやつはぁっーーーーーーーーーーーー!ヾ(。`Д´。)ノ
しばし間を置き。。。。
大きい約束がっ
守れちゃう!!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
と走り去っていった。。。
(T▽T;)chi-n