たつき諒「私が見た未来」を考察。本当の大災難は20XX年〇月にやってくる!? | 0

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次に1 回でもを受けると、チャンネル永久削除です✨🌈🌈🌈

 

なので、チャンネルの更新は、しばらくお待ちください😅

 

 

 

 

たつき諒「私が見た未来」を考察。本当の大災難は20XX年〇月にやってくる!?

 

 

 

LGBTの歴史で最も有名な

「ストーンウォールの反乱」

 

 

 

Power to the People(人民の力)は、時代が変わっても変わらない反乱のスローガンのひとつです。警察を背景に、ゲイ、黒人、女性、学生などの権利を訴える精巧なポスターが貼られたこの貴重な写真は、歴史を垣間見るような素晴らしい一枚です。この写真は、ストーンウォール暴動から1周年を迎えた1970年のクリストファー・ストリート解放記念日に撮影されたものと思われる。何千人もの人々が集まり、ニューヨークを行進した。このパレードは、現在では最初のプライド・パレードと考えられている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで“反人権翼賛会”! 自民・維新・国民民主の修正でLGBT法案が差別増進法に…入管法やマイナ制度でも結託

そもそも、2021年に超党派議員連盟がまとめた法案にあった「差別は許されない」という文言を、与党修正案では「不当な差別はあってはならない」に変更。超党派案にあった「性自認」も、「『性自認』だと男性が女性だと言い張れば女子トイレに入る恐れがある」などとして「性同一性」に変更された。

 

 言わずもがな、「『性自認』だと男性が女性だと言い張って女子トイレに入る」などという言説は、犯罪とトランスジェンダーを繋げる明確なトランス差別だ。

 

そもそも、極右・ネトウヨ連中はこの間、トランスヘイトを振りまくと同時に「女性の権利・安全を守らなくていいのか」などと叫び、一部フェミニストもそれに同調しているが、この極右政治家たちは家父長制に基づいて女性の権利を阻害しつづけ、たとえば伊藤詩織氏に対する性暴力事件でも伊藤氏を攻撃・誹謗中傷してきたような連中だ。

 

ようするに、極右政治家たちはトランス差別を正当化するために女性の権利や安全を持ち出しているにすぎず、これに同調することは

差別への加担にほかならない。