LGBT法に反対してる人は売国奴です。 LGBT法に反対してる人は心が汚れている人間のカスです | 0

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【勝手にシンドバッド事件】

あの衝撃的な事件を未来へ語り継ぐ #Shorts

 

 

 

反対しているのは自民党でも「一握り」!!

法律で差別を禁止することに、反対する政治家がいるのはなぜか?。

 

松岡さんは、伝統的な家族観を推進する神道政治連盟日本会議旧統一教会などの右派勢力に支持されている政治家の一部が、「差別を禁止すると同性婚を認めざるを得なくなる」と考え、強硬に反対していると説明する。

 

ある自民党の政治家もこう話す。

 

「反対しているのは、日本会議神道政治連盟に支援された一部の議員で、全体の中ではほんの一握り。みんな比例で当選しているから、支持団体の意向に沿わないと選挙で勝つことが難しくなるのだろう」

 

 

 

 

>LGBT法案が通ったらこうなる!って、海外の事例あげられてるけど、あれは極端すぎ。

 

 

LGBTに対する差別禁止法は

“包丁”と同じようなもの。

 

包丁を使って人を刺す人が出てくるので

包丁は危険!!

必要ない!!

包丁反対!!

って、どう考えてもオカシな話。

 

包丁(LGBT法案)そのものは“悪”ではない。

 

包丁(LGBT法案)を悪用する人間は警察に通報すればいいだけ。

 

包丁(LGBT法案)の揚げ足取りをする人は

ただのアホ。

 

包丁(LGBT法案)は、その社会が、どれだけ精神的に成熟しているかどうかのバロメーターです。

 

包丁(LGBT法案)が通らない社会だとすれば、それは、まだまだ進歩した社会ではないと言う事。

 

 

 

 

 

今、LGBTに関する法案をめぐる事態が、連日のように報道されています。

 

与野党協議で合意したはずの法案が、自民党内の猛反発で今国会の提出見送りという事態に発展。抗議の声が広がる中、自民党の中でも見送りは決まった、いや決まっていないと、迷走ともいえる状況になっています。

 

アムネスティ・インターナショナルはLGBTの人たちの権利を守るための法律が、速やかに成立することを強く望んでいますが、その法律は、現在、議論されている法案のように「理解促進」だけを目的としたものでなく、「差別禁止」に対し実効性のあるものにすべきだと考えます。

 

なぜ、理解の促進だけでは不十分なのでしょうか。

 

主な理由を4つ挙げてみます。

 

1. いのちを守るために「差別禁止」は絶対必要!

LGBTの人たちは職場や学校などで日常的に根強い差別、偏見、蔑視に直面しています。これはまぎれもない現実です。

誹謗中傷やいじめを受ける、誰にも相談できずに孤立する、差別を恐れて本当の自分を隠して生きる――精神的にも身体的にも社会的にも追い詰められた結果、自らの命を絶つケースもあります。実際、LGBTの自殺率が高いことは、繰り返し報告されています。

~中略~

こういった差別が繰り返されることのないよう、法律というルールで差別から守られる社会を作ることが、LGBTの人たちの不安をなくし、いのちを守ることにつながります

 

 

2. LGBT差別の禁止は世界のルール

性的指向や性自認を含むあらゆる差別を禁止することは、いまや各国の義務となっています。実際に、世界50カ国以上で性的指向に基づく差別が禁止されたり、29か国で同性婚が認められたりと、LGBTの平等を保障する国々は着実に増えています。

~中略~

G7で差別禁止の法整備がなされていないのは日本だけです。OECDが発表したLGBTに関する法整備ランキングによると、日本は35カ国中ワースト2位でした。このように、LGBT差別を禁止し、同性婚を認め、前進していく国際社会から、日本は取り残されているのです。

 

3. 理解促進と差別禁止は車の両輪

最低限、国がしなければならない義務として「差別の禁止・対処」が具体的に示されています。差別を予防するための意識啓発のみならず、性的指向や性自認などに基づく差別を法律で明確に禁止することが必要だとしているのです。

~中略~

いま日本社会で求められているのは、多様性への理解を深めるとともに、LGBTから基本的人権を奪っているさまざまな障壁を、差別禁止というルールで取り払い、すべての人の平等を実現することです。

 

 

4. 差別禁止の法整備はオリンピック開催国としての当然の責務

オリンピックの理念・ルールを定めた「オリンピック憲章」では、根本原則として、あらゆる差別が禁止されています。

~中略~

一人ひとりが互いの違いを尊重し合う。誰もが安心して、自分らしく、生きられる。LGBTの人たちに対する差別禁止法は、そんな社会をつくるための、大きな一歩となるはずです。 アムネスティは、日本を含め世界中で差別禁止に有効な法律ができるまで、粘り強く活動を続けます。

アムネスティ・インターナショナル日本
2021年6月4日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>#LGBT法に反対してるのはレイシスト

 

LGBT法に反対してる人は売国奴です。

LGBT法に反対してる人は心が汚れている人間のカスです。

 

LGBT法に賛成の人は魂に性別がない事を理解している波動の高い人です