【米国・戦争ジャーナリスト】我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています | 0

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2022-03-20
我々は、ウクライナについて壮大な規模で嘘をつかれています。


『Real America's Voice』というアメリカテレビ番組で、戦争ジャーリストとしてベテランのラーラ・ローガンがライヴ・インタヴューを受け、堰を切ったように現在のウクライナ問題について大胆に発言した。

 

これは、メイン・ストリーム・ジャーナリストとして異例中の異例の発言である。

 

その勇気ある行動を讃えたいと思う。Divine Light

 

ラーラ・ローガン 米国のベテラン戦争ジャーナリスト
現在、誤報ばかりが横行しています。

 

私は35年以上戦争をカバーし報道し続けてきましたが、これほどまでに誤報に溢れた状況を経験するのは初めてです。

 

まるでウラジーミル・プーチンを憎まなくてはならない、彼についてのすべての悪を信じなくてはならない、そしてウクライナは愛すべきだ、というシナリオに完全に仕向けられています。

 

そこには中間が全く存在していません。

 

これはまるで白人至上主義を彷彿とさせるものです。

 

プーチンは今回、どのようにウクライナに侵攻すべきかを知っていました。

 

ロシア軍は、決して完全無欠ではありません。

 

何年にもわたってロシア軍を研究してきた複数の防衛専門家や諜報機関と話をしたのですが、その情報によれば、ロシア軍は現在の米国の戦闘機パイロットと比較して訓練時間が少ないため、複雑な航空作戦を実施するのは彼等にとって困難であるということです。

 

しかし、ロシアが現在苦戦しているというのは誤報です。

 

今回ロシアが最初から取っている行動は、非常に戦略的です。

 

彼等は首都キエフに直行するのではなく、まず国中に散在するすべての生物兵器研究所へ向かったのです。

 

それらの多くは、旧ソ連時代に建てられたものなので、どこにあるのか場所を特定することは容易でした。

 

『国防脅威削減プログラム』の下、米国はソビエト連邦崩壊後、ウクライナへ調査に入っています。

 

表向きは、それらの施設を生物兵器研究所から公衆衛生研究所に変えた、ということになっていますが果たしてそうだったのでしょうか。

 

我々の指導者らは、COVIDについて嘘をつき、ロシア共謀について嘘をつき、ウクライナの弾劾裁判について嘘をついてきました。

 

ですから指導者らが言うことを素直に信じることなど到底出来ないのです。

 

ウクライナではたくさんのことが起こっているのに、誰もそれについて報道しません。

 

そして、ウクライナの歴史や、米国とNATOが資金提供しているアゾフ大隊(AZOV)に関しての報道は全く信用することができません。

 

アゾフ大隊が、NATOの旗や卍を同時に掲げている写真をオンラインで容易に見つけることができます。

 

彼ら自身の紋章には、ナチスの紋章であったオカルトの『ブラック・サン』やSS(ナチス親衛隊)の稲妻の記章が描かれているのです。

 

ウクライナ軍全体において、彼らがまとっている防護服にもこのオカルトの『ブラック・サン』をみつけることができます。

 

ウクライナの独立と精神と崇高さを表すパレードにおいて、女性兵士でさえこの『ブラック・サン』を身に着けています。

 

ホワイト・ハウスは、それはほんの少数の軍隊にすぎず問題ではないなどと信じて込ませようとしています。

 

しかしそれは真実ではありません。

 

アゾフ大隊は、ウクライナ東部を殺害しています。

 

これこそがクリミアが独立に投票した理由です。 

 

これこそがクリミアがロシア側につきたい理由なのです。

 

なぜなら、私たち西側のメディアは、起こっていることの現実を認めていないからです。

 

西ウクライナは、そもそも第2次世界大戦においてナチスを支援したのでありナチスの本部だったのです。

 

実際CIAとアレン・ダラスはウクライナのナチスに対し、ニュルンベルク裁判において起訴に関する免責を与えました。

 

このように、ウクライナ内部のナチスに資金提供し武装化させている米国と米国諜報機関の長い歴史があるのです。

 

これらは、新しく生まれたネオ・ナチ・グループではないのです。

 

これらは、第二次世界大戦からの正真正銘のナチスなのです。

 

ニュルンベルク裁判に遡って調べればわかることですが、彼らは千年もの間それを計画していたというのです。

 

ですから、2013年、2014年に起きたウクライナのカラー革命をCIAが後援していたことを知ったとき、おかしいと思わなければならないのです。

 

彼らがウクライナの指導者を決定させたのです。

 

ヴィクトリア・ニューランドと米国大使による電話会議で、誰がウクライナを率いるかを決定したのです。

 

ハンター・バイデン、ナンシー・ペロシ、ジョン・ケリー、ミット・ロムニー、そしてその子供たちについて取りざたする以前に、すでにこのようにありとあらゆる干渉が起こっていたのです。

 

私たちは、歴史の全体を顧みず切り取られた狭い中で物事をみせられている、ということです。

 

人々は、歴史を知らなさすぎます。

 

私は、プーチン擁護者ではありません。

 

そんなことをする必要などありません。

 

ジャーナリストとして、何が真実であるかを理解しようとしているのです。

 

そして嘘をつかれることを好みません。

 

ですが我々は壮大な規模で嘘をつかれているのです。

 

あなたに許されている唯一の選択は、操り人形であるゼレンスキー側に100パーセントつくことである、というわけです。

 

インターネットでゼレンスキーが黒のハイヒールを履き、革のズボンを履いている画像を簡単に見つけることができます。

 

エンターテインメント・ビデオで、上半身裸の姿でパロディーダンスをしているのです。

 

これは、オカルトタイプのミュージックビデオです。

 

悪魔的なオカルトタイプのミュージックビデオを制作しているウクライナのグループを真似ているのです。

 

多くのリーダーたちがそうであるように、ゼレンスキーは『抜擢』されたのです。

 

正直なところ、ビッグ・テックや不正選挙によって、実際には投票によって選ばれたのではないリーダーたちが一体世界中に何人いることでしょう。

 

この戦争がウクライナとロシアの問題だと言うのならそれは真っ赤な嘘です。

 

プーチンは15年もの間警告し続けてきました。

 

グローバリストたちが世界を乗っ取り、生物兵器施設を建設し、またウクライナで新興財閥が行っている他のことについて、彼はこのままただじっと傍観し続けることは無いと。

 

ウクライナは、米国の多くの指導者にとって何十億ドルにも及ぶマネー・ロンダリングの中心地となってきました。

 

それについて何も報道されません。

 

そのお金は我々の血税です。

 

弾劾裁判にはヴィンドマン中佐のような馬鹿が出席し、米国の大統領に政策がどうあるべきかなどと指図するわけです。

 

オバマ時代のウクライナ大使であったマリー・ヨバノビッチのように、アメリカ人の意志に耳を傾けないでください、選挙結果に耳を傾けないでください、私たちがアメリカの真のリーダーです、などとウクライナ政府当局者たちに嘯くのです。

 

とんだ裏切り者たちですよ。

 

そして人々が反対しているのに、彼女は解雇されるどころかジョージ・タウン大学で生涯安楽な椅子が保証されるのです。

 

そのようにして、米国民の血税が犠牲になるのです。

 

偽善と不正直が横行しているのです。

 

ウクライナはそのすべての中心なのです。

 

ロシア共謀の話しに戻りましょう。

 

内部告発者という触れ込みだったアダム・シフの下で働いたアレクサンドラ・チャルーパやエリック・カラメラらは実際には告発者でもなんでもありませんでした。

 

デイープ・ステートの腐敗した人々の下で働いていただけです。

 

ディープ・ステートは理論でもなければ陰謀理論でもなく実在のディープ・ステートです。

 

シニア・エグゼクティブ・サービス(SES)を見てください。その官僚機構がアメリカ合衆国で法制化されたときから、我々が選出してもいない官僚の束を舞台裏からひもで操ってきたのです。

 

そして、彼等は私たちに嘘をつき続けているのです。

 

 

最低の魂を持った人間で、お付き合いする人種じゃありませんから!!
2022/03/23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹はとても縁起が良いもので、世界的に幸運のサインとして知られています。

 

例えばハワイでは「No Rain, No Rainbow」ということわざがあります。

 

訳すると「雨のないところに、虹はない。」ですが、転じて「今は落ち込んだり、辛いかもしれないけれど、必ず幸せはある!」と励ますようなことわざです。

 

そんな雨上がりの虹…何かいいことがありそうで素敵ですよね♪

 

そして、虹そのものには願いが叶う・希望がある・人生の転機となる・夢が実現する・明るい未来が待っている・臨時収入を得るというスピリチュアル的な意味もあります。

 

幸運をもたらしてくれるので、虹を見たら良いことがあると思っても良いですね。

 

 

 

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くりのすけ君【歌ってみた】

よろちくビーム!!2022/03/14

 

 

 

3.11追悼オープニングセレモニー in モスクワ

2011年3月11日「東日本大震災」が日本を襲った。

 

その年は 4年ぶりに東京でフィギュアスケートの国際大会が行われる予定だったという。しかし震災のため中止となった。


1か月後、ロシア(モスクワ)で代替大会が開催。オープニングセレモニーの中でロシアは、被災した日本への連帯と追悼の意を示してくれた。

 

しかし “フジテレビ”はその部分をカットし、キムヨナ特集にすり替えて放送。

そのため 3.11追悼オープニングセレモニー in モスクワは、日本人のほとんどが知らない「幻のセレモニー」となった。

 
 

東日本大震災の地震波形 - 人工地震を示唆?

セレモニー前半に映し出された映像は「東日本大地震の波形」。これは一体何を意図しているのだろうか。

 
 
 
 
 
セレモニー映像を観た人々の間では「人工地震の波形では?」とも言われている。
 

 

日本に捧げる詩

セレモニー後半では「日本に捧げる詩」、復興を願う詩が読まれている。

 

当時、震災を経験した東北の人たちがこれを聞いていたら、どれほど勇気づけられただろうか。ロシアが贈ってくれた詩を以下に紹介する。

 

 

地球が痛みでうめき声をあげた


自然の強さに全世界がショックをうけた


あらゆるものを水は深海に流した

しかし、何があっても太陽は東から昇る
自然の暴力は光に勝てない

われわれの神様が 

 

地球のあらゆる生命を守ってくれますように

桜が公園に咲き乱れますように

白樺がたくさんの芽を開かせますように

鳥が春の唄を歌えますように

旗が勝利の祝いで挙げられますように

子供も大人も友人も互いに手をとり合い


この地球上 我々はひとつの家族になっていることを忘れないで

 

 

人工地震

フィギアスケート開会式「3.11地震波形」を映し出して 世界に「人工地震」を示唆してくれたプーチン

 

 

↑の続き。

 

 

 

 

 

ウクライナはWEF提案を採用

ゼレンスキーは、シュワブのグレートリセットの最初のステップに署名したばかりです。

 

彼は、ベーシックインカム(UBI)、デジタルIDワクチンパスポートをすべてDiiaアプリ内に組み合わせたソーシャルクレジットアプリケーションを導入すると発表しました。

 

彼はまた、彼が国際的な有名人になったので、ウクライナにたくさんのお金が入ってくるので、彼はウクライナの暗号通貨を合法化したと言います。

 

国のデジタルトランスフォーメーション省によると、彼は外国とウクライナの暗号通貨取引所が合法的に運営されることを許可します。

 

これまでに、彼は6300万ドル以上の暗号通貨の寄付を受け取りました。

 

https://www.armstrongeconomics.com/world-news/war/ukraine-adopts-wef-proposals/