>なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
論理的思考の破綻。
つじつまが合わないのが彼らの特徴。
『コロナはただのカゼ。
そもそもウイルスは存在しない。』
ただのカゼならウイルスは存在しているのに、
舌の根の乾かぬうちに、
『ウイルスは存在しない。』と言う。
どっちやねん!?
竹下雅敏氏からの情報です。
ローレンス・ゼリン大佐は、「新型コロナウイルスが実験室から来たというのは間違いない。
我々はウイルスがどのように流出されたのかを確認しなければならない」と言っています。
また、ポンペオ元国務長官は、「在職中、私たちが見たすべての証拠はウイルスが武漢の研究所から発生したことを証明した」と言っています。
トランプ元大統領は、ごく初期に、“COVID-19(チャイナ・ウイルスとも呼ばれる)の発生源は武漢である”と言っていたわけですが、問題はウイルスが故意にばら撒かれたのか、それとも事故だったのかです。
時事ブログでは、意図的にばら撒かれたとの立場です。
トランプ元大統領が、“COVID-19の発生源は武漢である”と言っているのだから、
Qアノンはトランプ元大統領と同様に、“ウイルスは実在しており、武漢が発生源だと考えている”という事で良いでしょうか。
というのも、なぜか一部の陰謀論は、“コロナは存在しない”と思っているからなのです。
“コロナはただの風邪”と言って、ノーマスクを叫ぶ人たちの言動は奇妙です。
彼らは当然のことながら、ワクチンは危険だと考えているようです。
スパイク蛋白が病気を引き起こすことが分かっているからだと思うのですが、そのスパイク蛋白は、新型コロナウイルスに感染した人の脳からも見つかっています。
ワクチン接種を受けた人から放出されるスパイク蛋白を恐れ、新型コロナウイルスについているスパイク蛋白の方は恐れる必要がなく、“ただの風邪”であり、ノーマスクで良いのは何故なのか。
東京都などの情報公開条例の文書を根拠に、“コロナは存在しない”と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
>外れたので、もう一つ考えました。
2021年5月25日16時8分20秒に東京大地震?
また、外れたので更に考えました。
2021年に・・・ヨハネの黙示録!?
5章の2節~5節
16章の8節~20節
ある日夢にみた異世界のお話【謎のコード16820】【何でもない話】
2021/01/28
第5章
5:1
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
5:2
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
5:3
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。
5:4
巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
5:5
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
5:6
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
5:7
小羊は進み出て、御座にいますかたの右の手から、巻物を受けとった。
5:8
巻物を受けとった時、四つの生き物と二十四人の長老とは、おのおの、立琴と、香の満ちている金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒の祈である。
5:9
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
5:10
わたしたちの神のために、彼らを御国の民とし、祭司となさいました。彼らは地上を支配するに至るでしょう」。
5:11
さらに見ていると、御座と生き物と長老たちとのまわりに、多くの御使たちの声が上がるのを聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍もあって、
5:12
大声で叫んでいた、「ほふられた小羊こそは、力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、さんびとを受けるにふさわしい」。
5:13
またわたしは、天と地、地の下と海の中にあるすべての造られたもの、そして、それらの中にあるすべてのものの言う声を聞いた、「御座にいますかたと小羊とに、さんびと、ほまれと、栄光と、権力とが、世々限りなくあるように」。
5:14
四つの生き物はアァメンと唱え、長老たちはひれ伏して礼拝した。
第16章
16:1
それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
16:2
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
16:3
第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
16:4
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
16:5
それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
16:6
聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
16:7
わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
16:8
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
16:9
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。
16:10
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
16:11
その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
16:12
第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
16:13
また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
16:14
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
16:15
(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
16:16
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
16:17
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
16:18
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
16:19
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
16:20
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
16:21
また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
第1の鉢:獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者に悪性のはれ物ができる(16:2)
第1の鉢では、獣のしるし(666)がある人、獣の像を拝む人に皮膚病の呪いをかけます。
恐らくですが・・今後人間にICチップの埋め込みやウィルスのワクチン摂取義務が生じるので自然に獣の印を付けられる可能性があります。
第2の鉢:海が死人の血のようになって海の生物が全て死ぬ
第2の鉢では、海が真っ赤になり魚が死にます。
もう・・シーフード料理やお寿司なんて食べれなくなります。
第3の鉢:川の水が血に変わる
第3の鉢では、水が血に変わります。
海の次は川です。生活用水も真っ赤になるでしょう・・・。
第4の鉢:太陽の火で人間が焼かれる。
第4では、人間が太陽の熱で焼かれてしまいます。
水分もない故の暑さ・・。しかも、熱で焼かれてまでしても人間は悔い改めないとされます。
第5の鉢:獣の国が闇におおわれる。
第5の鉢になると、獣の国は暗闇になっていきます。
これは反キリストが支配する世界=未来の地球です。
そして獣と獣のしるしを受ける者は、悔い改めるどころか天を呪います。
第6の鉢:ユーフテラス川が枯れ、しるしを行う3匹の悪霊が登場
第6の鉢では、3つの悪霊が出てきます。
3つとは下記の通りで。
龍=サタン
獣=反キリスト
偽預言者
上記の奴らが、水不足、猛暑、皮膚病とに悩んでいる全世界の王をイスラエルに集め神に挑もうとします。
第7の鉢:大地震 島も山も消える(16:17-21)
第7の鉢で神の怒りは最後になり、預言が成就します。
ここで千年王国の準備のために、かつてない大地震がきます。
出来事👉雷雨→大地震→大きな氷が降り注ぐ。
そんな感じで:ここで7つの鉢の話が終わります。
この後は、大淫婦とバビロンの崩壊→千年王国→最後の裁き→新しいエルサレム→キリストの再臨となります。
この地獄のような出来事が起こる前にクリスチャンは”携挙”と呼ばれ天に引き上げられる予定です。