医療が崩壊しました
— 静内科 ペンギン便り (@shizukanaika) December 6, 2020
開業医は戦えそうな武器も
持たされないままです
相手が敵がどうかがわかるすべを
持っている開業医もまだまだ少ない
祖父が大戦中、通信兵でシンガポールに行ったとき相手が攻めてきた時に火縄銃で応戦しだけど歯が立たなかった話を思い出した
かぜ薬だけでは戦えない
崩壊が完了すると消滅します
— 静内科 ペンギン便り (@shizukanaika) December 6, 2020
医療が消滅する前に
国として食い止めて欲しいです
これでGO TO止めない、入国制限しないとか、国家的犯罪だ
— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) December 7, 2020
誰のための政府で、何をするのが仕事かわすれたなら、わかる人と全て入れ替わってください。https://t.co/etGKp01B6O
先生のおっしゃる通りです。ウィルスは人に媒介して他人に移すのだから、人が移動すれば移動先で他人に移すのは当たり前なのに、この緊急時にもGoToを止めないのは国家的犯罪で、犯罪集団。国内では危機管理能力があり感染を抑えている優秀な知事もおられるので、全員交代してください‼️ https://t.co/MGSJWcb6IJ
— yoshiko (@yoshiko_bluesky) December 7, 2020
>「スーパーソルジャー(超軍人)」人体実験
やっとるな・・・。
中国、「スーパーソルジャー」作る?…米国家情報局長「人民解放軍で人体実験」12/4
米国の情報機関を総括する国家情報局(DNI)のジョン・ラトクリフ局長が中国の「スーパーソルジャー(超軍人)」人体実験疑惑を提起した。
ラトクリフ局長は3日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に寄稿した「中国はナンバーワンの国家安保脅威」というタイトルの記事で「米国の情報では、中国が生物学的に強化された能力を備えた兵士を開発することを意図して人民解放軍の兵士を対象に人体実験まで行った」と主張した。
ラトクリフ局長は「中国は世界最強軍事強国を建設しようとする習近平国家主席の攻撃的計画を後押しするために、敏感な米国の国防技術も盗んだ」とし、このような疑惑を出した。
寄稿文でラトクリフ局長は「中国は今日、米国にとって最も大きな脅威となっていて、第2次世界大戦以降、世界民主主義と自由に最も大きな脅威になっている」とし、中国を批判した。
ラトクリフ局長は「他の国々も自分自身のためにこれが事実である点を知らなければならない」とし「世界は決して両立できない2種類の理念の間の選択に直面した」と警告した。
中国、「スーパーソルジャー」作る?…米国家情報局長「人民解放軍で人体実験」
2020/12/04
内海新聞1579 2020/11/30●トランプがやっぱり大統領になる?●2020年11月30日天皇の神社で降りた神託
神託●2020年11月30日天皇の神社で降りた神託
なんか、いっぱいビジョンが見えました。
■それでもトランプが大統領になるらしい……よ。
さしもの私も、神様に聞いてしまいました。
「あのう、トランプなんですか?」
神様は
神「トランプ」
と言いました。相変わらず、トランプの姿が見えます。
「なぜ?トランプが勝つのですか?」
神「バイデンの失点がトランプにする」
バイデンの失点……なんだろう?
■アメリカ海兵隊が中国軍と戦っている
次に、多数のアメリカ海兵隊のヘリが海上を飛んで海岸に降り立ち、戦闘しているのが見えました。
どこだろう?「スプラトリー」「台湾」みたいです。
神「12月アメリカは中国を攻撃する」
え?でも、私に思い当たったのが先日の中国外相の突然の訪日です。茂木が尖閣問題で抗議どころか「モゴモゴ」したので、自民の右翼・保守議員らが「茂木のアホふざけんな」と怒りましたよね。
■茂木外相が弱腰になった理由
なぜ、菅も茂木も「モゴモゴ」「断固たる中国への対決」を示さなかったのか……ですが、私「ピーン」と来たのです。
あの中国の外相
「おい、アメリカが中国を攻撃しようとしている。もし、アメリカとおたく日本がうちらを攻撃するなら、すぐさま中国からも核弾頭ミサイルを日本列島に雨のように降らせて日本の米軍基地もろとも八つ裂きにするからな」
「それでもいいのか?嫌なら、トランプに【中国への攻撃をやめろ】と言え」
と日本政府を恫喝に……来たのです。
内海新聞1566 2020/10/22●内海君があなたに伝える「黙示録」
(一部抜粋。全文は、記事元で確認して下さい。)
まず、中国軍はアメリカのトランプまたはバイデンが大統領になろうとも、どのみちアメリカと戦争になると考えている。そのため準備を続けている。
現代の戦争は「制空権」が大事。航空支配ができなかったらその戦争は「負け」となる。
なので、逆に言うなら戦術で大事なのは「相手国の航空戦力をいかに最初で壊滅させる」かになる。
自分は在日米軍基地、空自の百里基地など、けっこう見てきて「米軍と自衛隊のレベルの差」「自衛隊の基地のショボさ」「自衛隊の弱点」を逆に知ってしまった。
だから、それを言うのは……内海新聞は世界各国の諜報機関の人間も多数読んでいると思うので……言わない(笑)日本がかわいそすぎる。
小学生のいたずら程度で自衛隊が動けなくなる……そういう実態も知ってしまった。
実は……「祖国日本の防衛」が「これほどまでにチープでダサい」のは……わかった。
だからこそ世界最強の米軍に守ってもらう姿勢は……日本国民なら……逆に大事にした方がいいと思う。
致命的な問題は「中国軍の弾道ミサイルがのっけから数百発、数千発、同時に日本列島に着弾する」ということだ。
愚かな日本国民は、菅政権や防衛省の「防衛イメージ図」……戦後何年?変わっていない……あれ……にだまされているのだろう。
★よく防衛省が国民に説明する「日本の防衛図」
http://ivote-media.jp/2019/05/27/post-2248/
残念だが、MDもイージス艦も意味がない。
イージスシステムは同時に200発のミサイルと戦闘機を識別して攻撃をかけられるが「全部同時に一緒」はできない。10目標の同時迎撃が限界だ。
でも、中国軍は最初の攻撃で「数百発」の弾道ミサイルを日本列島の「在日米軍基地」「空自基地」「原発」などに撃ってくる。
私が司令官だったら「躊躇なく」「冷酷」にやるだろう。え?俺が軍のトップじゃなくてよかった……そうだな。
でも、たぶん、軍事的には私の考えが正しい。
もともと、中国は4000年の歴史で「戦争に強い」国だ。「元寇(げんこう)」で台風がたまたま来たから……当時の日本は救われたが……じゃなければ今ごろ中国に占領されていた。
世界で最古の火薬でミサイルを発明し飛ばして戦争をしていたのは……中国だろ。
だから中国が……欧米の科学技術を吸い取り……眠れる獅子が目覚めてしまうと……こわい。
戦争というのは「数が多い方が勝つ」という、基本的な軍事理論がある。
いくら戦艦大和が1隻だけで性能がよくても、相手がヘボでも100隻だと逆に勝てない。
中国は13億人以上。日本の13倍。1つの県が日本1つ分……なかなかふざけた国だ。あっちはいくら人が死んでも「まだいるよ」と言える。
極端な話、中国は自分の県が1つ消滅しても「まだ12個あるよ」と涼しい顔できる。
■中国軍の日本への第1次攻撃
つまり、中国軍は兵隊や船を日本に派遣する前に、とっとと内陸部から日本列島に「数百発の弾道ミサイル」を同時発射する。これは核兵器でない通常弾頭だろう。
日本が踏み込めない広東省の内陸部から日本列島の在日米軍基地、空自基地に弾道ミサイルが着弾するのはたったの6分だ。甘く考えてもいいとこ20分以内だ。
つまり、自衛隊のレーダーがミサイル発射を確認しても「なんだこの数は」とレーダーが雨のようになっていて、首相官邸の菅のアンポンタンに電話で「どうしますか」と判断をあおいでいるうちに弾道ミサイルで在日米軍基地と空自の基地は被害を受ける。
もちろん、日本列島周囲に常時展開しているイージス艦がフル稼働してMDを発射するが……うち漏らしが多数出る。
たったの6分で沖縄も三沢も、佐世保、岩国、横田、日本の全国の空自基地が軒並み……使用不能に陥る。
それによって、200機もあるはずの空自のF15はスクランブルさえできなくなる。
米軍は沖縄の基地が……数十発の弾道ミサイルの着弾で沖縄の島ごと「ふっとばされる」可能性が高い。沖縄島民は米軍基地と一緒に「粉々に」されるだろう。
佐世保、岩国、横田、横須賀、三沢など……軒並みつぶされる。これが中国軍の第一次攻撃20分程度で決まる。
また、中国軍の動向で米軍・自衛隊が恐れているのは「ここ近年でレベルアップした中国の潜水艦部隊の攻撃」である。
あなどれないレベルに中国海軍は向上している。
つまり、虎の子の米空母打撃群に対して中国軍は「空母キラー」の弾道ミサイルと潜水艦部隊の猛攻撃をかけてくる。
これによって、空母が使い物にならなくなり、飛び立った艦載機も降りる場所がなくなる。
こうして米軍と日本の「航空支配」がのっけから「消滅する」可能性が高い。
■ところが
ところが、中国軍は在日米軍基地、空自基地以外に「日本各地の原発」にも弾道ミサイルを撃ち込む予定だ。
これは「戦わずして勝つ」最適な作戦である。なぜなら、日本列島の40発近い原発のいくつかが破損するだけで、自衛隊も市民も「ただちに避難」しかできず、それが在日米軍基地や自衛隊の基地の近くに達すると……「基地の閉鎖と放棄」になる。
これこそが、中国側が日本をつぶすための「自国損失を最小限にして、最大の戦果を得られる」プランとなる。
放射能汚染された日本列島に米軍がいるわけない。ただちにグアムまで撤退する。
■でもやっぱり米軍が勝つ
でも、こういう場合でも無敵のアメリカ軍は勝てる。
そこが、我が国の自衛隊と大きく違う点である。天下の米軍は「陸、海、空、海兵、宇宙」の5軍を擁している。どこかがつぶれても、まだ相手国をたたきつぶす能力がある。
米軍は速やかに、東シナ海や日本海に潜んでいる攻撃型原潜から数十発の「核弾頭ミサイル」を全弾発射し、中国の主要都市を破壊するだろう。
もちろん、本国からはICBMも「数百発」同時発射されて「アメリカとしての報復」はきちんとされる。
だけど、日本は……ボロボロになってしまう。
■米軍基地と自衛隊基地を破壊した中国軍の次の一手
日本列島の航空戦力を奪えれば、赤子の手をひねるようなものだ。中国軍は「大規模な海兵隊」「工兵隊」「陸軍」を「多数の船」で、いっせいに日本列島に波状的に派遣する。
その数だけで数十万人いるだろう。海自の艦隊は「多数の船舶」相手に奮戦するが、カミカゼドローンの攻撃をくらって大破が相次ぐ。あるいは、多数の中国兵の小舟がイージス艦に近寄っては幼稚なミサイルランチャー程度で攻撃してくる。ところがこの程度の攻撃でイージス艦も沈む可能性がある。
イージス艦は旧帝国海軍の戦艦と違って「レーダーに映る段階で勝負を終える」ことになっているので軽量化のため装甲が薄い。「近くからバズーカ砲うたれたら、あっけなく大破」するほど装甲が弱いのだ。
制空権を奪われているので、中国軍は爆撃機を飛ばして、陸自の基地を簡単に爆撃してくる。これが第一次弾道ミサイル攻撃の煙が消える前1日で完了する。
これによって、日本国内の自衛隊基地は「ほぼ全滅」するだろう。
そして、大量の中国軍がいっせいに日本海側に上陸してくる。ノルマンディ上陸のように陸上自衛隊が防戦するが……制空権を奪われているので……次々惨殺されていく。
中国軍はイスラエルと同等の「精密爆撃ドローン」を多数保有しているので、陸自の戦車も砲兵もえじきになる。
■多数の逃げまどうアホ日本国民をたてに陸自は翻弄される
そして、陸自の戦闘で一番「じゃま」なのが「無知で愚かなアホ日本国民」たちである。逃げまどう人々で道路は埋まり、戦車も進めない。
中国軍は容赦なく占領を開始する。つぎつぎと国民たちは捕虜・人質になる。
■米軍と自衛隊の反撃シナリオ
中国軍の日本侵攻は、米軍と自衛隊で以前から「シミュレーション」されている。当たり前だろ。それぐらいの机上作戦計画はいつもしている。
そこで想定しているのは「肉を切らせて骨を断つ」捨て身の戦法である。
すなわち「中国軍による九州の占領はやむを得ない」となっている。
そこで反撃作戦が組まれているようだ。
一番考えられているのは
「人口が少ない、島根県、鳥取県にわざと中国軍を上陸させおびき寄せる」
そして、山陽側から米軍と自衛隊で
「怒涛の地対地ミサイル、りゅう弾砲を山を越えて浴びせ、エリアごと壊滅させ、せん滅して撃退する」
というシナリオだ。
もちろん、島根県、鳥取県の住民は「一緒に死滅する」が
「日本国民1億人の生存のためには島根と鳥取を失うのはしかたがない」
というのが、政府の意志である。
また、この論理で「山陰・日本海側はロシア、北朝鮮、中国の上陸」が想定されるので、戦後から一貫して「開発しないで」きたのである。
なぜ、東海道新幹線は一生懸命やっても「日本海新幹線」はしないでいるのか?なんで、あそこまで異常なほど日本海側の開発を政府はしないのか?
単純に人口が少ないとか経済がない……という理由ではないのだ。
それは……そういう「深い意志」がもともと国家的にあるからである。
「万が一、東海道並みに日本海側を開発して多数の住民が住んでしまったら、被害者が増える」からである。
戦略的、意図的に東北から山陰までの日本海側の開発がされてこなかったというわけである。
……ここまで話して、妻は「ひどい」と絶句していた。
「ごめん、過激で妄想だと思うかもしれないけど、たぶん、俺の言っていることは当たるし、その通りだと思うよ」
「そうね、これまで、コロナや地震、内海新聞で言ってきたことは本当だったからね」
「くれぐれも、鳥取や島根なんか住んじゃだめだよ」
「米軍基地がある地区は死亡するので。特に沖縄は島ごと消滅するだろうから。いないほうがいい」
「宮古島もレーダー基地があるだろ。中国軍はレーダー基地をたたくのであそこも弾道ミサイルが数発着弾するだろう。悲しいよ」
>決戦は最速2月!
中国のワクチンも生物兵器だそうです。
それから・・・戦争が始まるかも知れません。
中国に在住している日本人は注意して下さい。1月中旬以降、日本に帰って来れなくなるかも知れないそうです。
【アメリカ遂に開戦決意!「世界よ集結せよ」】「例のウイルスは中国共産党の生物兵器だ」政府内科学者が正式に認定!決戦は最速2月!敵は中国共産党。目標は3700ヵ所の軍施設。英仏独も加勢を表明!日本も決断 2020/12/07