・・・次のパンデミックで本当の淘汰が始まる | 0

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スーパーバグが現れる

 

より大きい災難は何時現れるか?
 

2020年12月20日から2021年3月31日までである。

 

 

 

ウイルスがある特定の時間に
まるで命令を受けた兵士のように爆発する


しかも全方位で地域と関係なく多発的に発生し
今回のような感染経路もなく

感染者は1日~2日の間、更に数時間内に死亡することもあり
 

いかなる予防措置も効果がなく
当然として治療薬もないと言う

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、インドの神童と呼ばれる少年の予言がYouTubeを熱くしている。

 

去年8月22日、インドで有名な少年アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)14歳が占星術で予測したことをYouTubeに「2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機」というタイトルで動画を投稿した。 

 

動画で「世界各国を脅かす災難が2019年11月からスタートし、2020年3~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える。この6カ月間、災難は経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」。

 

 

 

【インド神童が第2波の疫病を予測】疫病から免れる方法とは
2020/05/03

 

 

 

 

 

 

・・・今年で、東日本大震災から10年目です。

 

*表1

 

東京強靭化――必ずやってくる「巨大地震」に備えよ 2015年04月30日

 

2015年04月30日 公開

藤井聡(京都大学教授・内閣官房参与)

地震発生を「織り込んだ」国家事業が必要

 

いまわが国は、巨大地震【メガクエイク】による、おおよその国民の想像を超絶してはるかに上回る激甚被害の危機に直面している。

 

南海トラフ地震、

そして首都直下地震である。

 

まず、マグニチュード9にも及ぶ東日本大震災が起こったいま、多くの科学者が、いまの日本列島は「地震静寂期」ではなく、大地震が集中的に訪れる「地震活動期」のただ中に突入していることを指摘している。

 

この「地震活動期」というものは、過去の日本の歴史のなかでも定期的に訪れている。

 

たとえば、表1をご覧いただきたい。東日本の太平洋沖で発生するマグニチュード8クラス以上の巨大地震は、この表に示すように、過去2000年のあいだに「4回」起こっているが、それらはいずれも、日本列島の各地で大地震が起こる「地震活動期」のただ中で起こっている。

 

その「4回」のうち、すべてのケースにおいて、首都圏では10年以内に大地震が起こっており、しかも、西日本で18年以内に大地震が起こっている。

 

そして、その西日本の4回の大地震のうち、3回がいわゆる南海トラフであった(残りの1回は、観測史上最大の内陸型地震である濃尾地震であった)。

 

 

 

緊急覚醒宣言 #覚醒2020
2020/04/28