「安倍総理は39歳になった」トランプ氏が謎の発言 | 0

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山本太郎 北海道総集編 全国ツアー 2019年9月 ありがとう!
2019/10/10

 

 

 

 

 

色々と諸説ありますが・・・

 

39歳と言う年齢は、お世辞と言うか

冗談(ジョーク)だと思います。

 

「ファイブアイズ」(5 eyes=米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランド)
に日本が参加する事を誕生日に言い換えて激励の意味で、『誕生日おめでとう。』と言ったのではないか?と私は思っています。

 

 

 

日米貿易協定の署名式に立ち会ったトランプ大統領の発言。真意は謎です。  アメリカ・トランプ大統領:「良き友人の安倍総理、誕生日おめでとう。彼はきょう39歳になったんだ」  安倍総理大臣の誕生日は実際は9月21日で、先月で65歳になりました。

 

何とも分かりにくいトランプ大統領のジョークですが、来年の大統領選に向けてアピールできる日本との貿易協定が署名にこぎつけられたため、ご機嫌だったのかもしれません。インターネット上では「10月7日が誕生日だったロシアのプーチン大統領と間違えたのではないか」と臆測が飛び交っています。

 

「安倍総理は39歳になった」トランプ氏が謎の発言(19/10/08)
2019/10/08

 

 

韓国は派遣できない「米国防大サイバー指揮官課程」…日本が自衛官派遣へ 10/7(月)

 

日本政府が来年度の米国防大学サイバー戦争指揮官養成課程に自衛隊将校1人を派遣する計画だと、読売新聞が7日報じた。米国は同盟国とも最先端サイバー戦争実行能力は制限的に共有するほど極秘を維持している。この課程に米国中心の情報同盟体「ファイブアイズ」(5 eyes=米国、英国、カナダ、豪州、ニュージーランド以外の国が参加するのは日本が初めて。

同紙によると、大佐級将校が派遣される予定だ。教育修了後には自衛隊新設組織「サイバー防衛隊」の指揮官として起用する方針という。自衛隊は2023年までにサイバー攻撃への対応体制を拡充する計画だ。

日本政府は北朝鮮、中国、ロシアなどからのサイバー攻撃が増えている現実に対応するため、サイバー戦争実行能力を急速に高めている。このため特に米国と宇宙・サイバー安全保障協力を強化している。

同紙は「日本防衛省はその間、世界的なセキュリティー分野研究機関の米カーネギーメロン大に少佐級自衛官を派遣してきた」とし「民間大学であるため習得できる技術や能力に限界があり(米当局の許可を受けて)国防大に派遣することになった」と伝えた。

一方、防衛省は沖縄県宮古島への陸上自衛隊警備・ミサイル部隊の配置に先立ち、弾薬庫など関連施設の建設に7日にも着手すると、産経新聞が同日報じた。中国の侵攻などに対応する戦力として今年3月に部隊の新設が決定した。