「RAPT」に騙されないで下さい。 | 0

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RAPT信者の方は、早く目を覚ましてください!!

 

 

RAPT | 天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。

今や多くの日本人が神社仏閣にいって手を合わせて祈るようになった。神道の神様こそ、本物の神様だと思って……。

まさか自分たちが悪魔を拝んでいるとも知らずに……。

天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
 

 

 

>まさか自分たちが悪魔を拝んでいるとも知らずに……。

 

そのセリフそっくりそのままお返しします。

 

 

>○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

 

天皇こそが、現在、地球で唯一の本当の神に仕えている存在です!!

 

 

 

カルトRAPTの正体【元RAPT信者の証言】

 

ブログ紹介

名前 東の風(ひがしのかぜ)
出身・在住  神奈川県東部
職業      元植木職人
生年月日   1979年9月3日
性別      男性
趣味      釣り、喫茶店巡り


私は2017年11月までRAPT信者をしておりました。
しかし、RAPT氏の有料記事がだんだんおかしくなっていく、
つまり金銭の請求を露骨にしてきて脱退しました。

ネット上で、RAPTの正体がキリスト教に偽装した
太陽崇拝だと知り、衝撃を受けました。

ラー・プトで、エジプトの太陽神崇拝っていみですね。

RAPT氏は結局、他の陰謀論者やテン牧師の教義を盗用しております。
次の被害者を出さないためにも私はたわごとを書き込みたいと
思います。

 

2019年05月01日 カルトRAPTの嘘。毒々しい名刺、おかしな心理状態。

※私は偽キリスト教でカルト教会のRAPT(ラプト)の元メンバーです。
  危険なカルト宗教の経験談を載せています。
  RAPTの指導者、中村ユウスケは統一教会やモルモン教の教義をつかってます。
  金銭をよこせと脅迫してくる危険な集団です。
  牧師やクリスチャンの皆様、これ以上偽キリスト教のせいで聖書が風評被害にあわないためにも
  情報の拡散にご協力ください。

 

 

2019年05月03日 (原点回帰)RAPT中村の正体と666サブリミナル

ラープト中村とは、よくネット掲示板で見られる彼への皮肉をこめた愛称です。分かってる方はおられたのですね。

中村ユウスケ=ラープト中村が拝んでいる「主」とはルシファーの事であり、ラープトが太陽崇拝だというのは次回に書きます。


ちなみに元ラープト信者で、愛媛県東温市への移住すら考えていた私は、露骨に金銭を要求するメールが来て嫌になり辞めました。実際に移住した方は本当に気の毒ですね。
 

自分を「神から遣わされた」 「自分は霊においては神の化身だ!」
と有料記事で豪語するカルト教祖ですよ。

 

 

陰謀論カルト「RAPT」の背後にある「医療利権複合体の攪乱工作」と真の「悪魔崇拝」 日野智貴 2019/03/10

 

今、ネット上で「RAPT」と呼ばれる集団が広まっています。「RAPT」というのは、彼らの教祖的存在であるラプトという霊能者の名前から来ています。


 RAPTはラプトのブログを通じて広がりました。Twitterで検索すると「ヴィーガンは悪魔崇拝の入り口」「LGBTの背後には悪魔信仰」と言った言説を拡散しているアカウントが3桁はあります。


 また、彼らはヴィーガンやLGBTを攻撃するだけでなく「原爆も原発も存在しない」「ガンという病気は存在しない」と言った、荒唐無稽な陰謀論を拡散しています。彼らの中にはRAPT信者であることを明記しているアカウントもありますし、中には一見RAPTとは無関係に見えながら出典としてラプトのブログを掲げている者もあります。


 さらに、生長の家や大本、家庭連合と言った新興宗教のみならず、カトリック、真言宗、天台宗、チベット仏教、神道、ゾロアスター教、日蓮宗、妙見信仰等々、伝統宗教から民間信仰まで、数多くの宗教に「悪魔崇拝」「悪魔信仰」のレッテルを貼っています。


 現在、Twitterの検索窓で「生長の家」と検索すると、生長の家に否定的なツイートの9割以上はRAPT信者のツイートであったり、ラプトブログを出典としたものであったりします。


 このように数多くの宗教を「悪魔崇拝」と言っている彼らは、一体自分たちはどんな信仰を持っているのかと言うと、

「私としては特に「天皇制の廃止」は皆で祈るべき最大の課題ではないかと思っていますし、今後、皆さんがお祈りする際には、ぜひとも「天皇制の廃止」のためにもお祈りしてみてください。」(RAPTブログ「悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。」より)

と、教組のブログにある通り「天皇制廃止」のために日々祈りをしているそうです。


 ラプトのブログを見ると信者や周囲の人間の不幸の原因は神社仏閣を拝んでいることである、とでも言いたげな記事が並んでいます。


 それにしても、日夜ヴィーガンやLGBTを攻撃しつつつ「天皇制廃止の祈り」をする彼らを見ていると、自分たちこそが悪魔に憑りつかれているのでは?と、ツッコみたくなります。


 ましてや、彼らの拡散する荒唐無稽な陰謀論を見ると「誰がこんな話を信じるのか」と思うでしょう。


 しかし、実際に彼らのブログは拡散されています。そして、現実にも彼を信じる人は増えてはいるようです。まぁ、SNSのアカウントの多くは金で動くネット工作員によるものもありますが、彼らに資金が集まっているという事実が重要です。


 ラプトのブログには有料記事もあります。どうしてお金を払ってまで、こんな荒唐無稽な陰謀論を読みたい、と思う人が出て来るのでしょうか?


 その背景には、政治的な理由と霊的な理由とがあります。

 このラプトという人物は元々家庭連合の信者で、その後、摂理に入信しました。


 家庭連合は韓国発祥のキリスト教系の新興宗教で、教祖の文鮮明をイエス・キリストの再誕であると信じています。反共主義や純潔教育を主張しているため日本の保守界隈とも相性が良く、自民党とは歴史的に強いつながりがあります。摂理はその分派です。


 どちらもカトリック教会やプロテスタント教会からは「異端」認定されていますが、彼らからするとカトリックやプロテスタントの方が間違っている、というロジックなのでしょう。そうした主張自体は信教の自由の範囲内です。


 さて、ラプトはカトリックを激しく非難する一方で、摂理についてはあまり触れていません。今は摂理の信者ではないそうですが、どこか摂理の教義のシンパシーがあるのか、それとも裏で繋がっているのか、はまだ判りません。


 RAPTの教義の批判については後述しますが、まずはRAPTの政治的な立ち位置について触れます。


 ところで、自民党政権が続いた理由として「反自民を装った自民党別動隊」の存在が挙げられます。その典型が日本社会党でしょう。


 日本社会党は長い間、表向きは「最大野党」として自民党と対立する政党である、と扱われてきました。しかし、裏では自民党と社会党は連携していました。そして平成6年(西暦1994年、皇暦2654年、仏暦2537年)に遂に自民党と社会党は連立政権を樹立し、両者が連携していたことはもはや秘密ですらなくなりました。


 この社会党は「非武装中立」を始めとする荒唐無稽な政策を掲げていました。荒唐無稽な主張をしながら自民党政権を批判する勢力というのは、その正体が自民党別動隊であることを疑った方が良いです。

 

 

 

[竹下雅敏氏]悪魔ではなく本物の神が祀られている神道、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっている天皇陛下 2014/10/31

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 なかなか良い記事を掲載しているブログだと思っているのですが、この記事に関しては見解がまったく異なります。宗教について正しく理解している人はほとんどいないので、この記事のような誤解を生むこともやむを得ないかも知れません。


 まず、神道は悪魔教ではありません。神道で祀られている神はホツマの神で、天界の改革の記事で説明しているシリウスシステムの天津神です。ですから本物の神を祀っているわけで、悪魔ではありません。


 ただ、天界でクーデターを起こし、天位を乗っ取る計画がついこの間まで進行していたのです。この中心に居たのが、春日神です。彼らに対抗していたのが八幡神となります。日本史において、八幡・宗像神が中心となって動いていた時期は平和で、軍神である春日神が活発に動いていた時期は、戦乱あるいは軍国化の時代なのです。


 明治維新は天界の一部においてもクーデター政権が樹立したと言えるのです。明治維新の前後で、皇室の在り方は全く変わってしまい、事実上フリーメーソンに乗っ取られていると言えるかも知れません。スキャンダルだらけで、これらが公になると、皇室の存続は危ぶまれるだろうと思います。あるいは、本来の霊脈に戻るのかも知れません。


 ただ、現在の皇室が孝明天皇の血筋では無いとしても、天皇陛下の行動は大変立派だと感じています。真実を明らかにすることと、個々の人物が善良であるか否かは、また別のことなのです。天皇陛下は悪魔崇拝者ではありません。というよりも、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっていると思います。

 

 

 

 

 

 

日本は地球上でたった一つの“神の国” ~先住民の信仰は根こそぎに破壊され、本当の神々を祀る神殿があるのは日本だけ 2019/06/12 10:10 PM

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 Eriさんの冒頭のツイートに、日本は地球上でたった一つの“神の国”とありますが、残念ながら、これはこの通りです。

 

一神教、つまりハイアラーキーが作り出した人工宗教が地球上を覆いつくしてしまい、本当の神を祀っているのは日本だけになってしまいました。


 この辺りのことは誰も知らないことなので、簡単に説明しておきます。天界の秩序1をご覧になるとわかりますが、私たちは、第1システムに所属しています。第1システムの天津神第一から第五レベルの神々は、すべて日本で祀られている神々でした。国津神第一から第五レベルの神々は、世界中で崇拝されていた神々でした。


 具体的には、第一、第二レベルはエジプトの神々、第三レベルはギリシャの神々、第四レベルはケルトの神々、第五レベルは北欧の神々でした。ところが、BC9,500年頃、オーディンを最高神とする北欧の神々は、ハイアラーキーとの戦いに敗れてしまいます。これが北欧神話の神々と巨人との戦いです。BC9,500年以降、地球は地球ハイアラーキーに支配されることになってしまいました。


 BC1,500年頃に、国津神第四レベルのケルトの神々は、ハイアラーキーとの戦いに敗れ、権力の座を追われます。これ以降は、ラーマ、クリシュナを中心とする太陽ハイアラーキーの支配となります。ちょうどこの辺でヴェーダが編纂されたのは、このためです。


 BC 330年頃には、国津神第三レベルでクーデターが起こりました。ギリシャの神々は権力の座を追われ、ラー、ホルスを中心とするシリウスハイアラーキーが取って変わりました。


 同時に、国津神第二レベルでもクーデターが起こり、最高神プタハとオシリス、マアト、イシスを中心とするエジプトの神々は権力の座を追われました。代わりに権力を握ったのが、釈迦牟尼(ガウタマ・シッダールタ)と五比丘、十大弟子を中心とする仏教勢力です。


 これ以降、地球は、暗黒の時代に入りました。第一システムの国津神でかろうじて権力を維持していたのは、第一レベルのイアト、コンス、セシャト、バステトを中心とするエジプトの神々のみです。


 注意しなければならないのは、バステト、オシリス、イシスなどのエジプトの神々は、本当の神であったことです。これに対して、クーデターにより権力を握ったシリウスハイアラーキーのラーやホルスたちは、神ではなく魔神であったということです。ところが、エジプト神話では、ひとくくりにエジプトの神々とされてしまっています。ハイアラーキーは神々の集団ではなく、魂をなくした魔の集団なのです。


 第二レベルを乗っ取った仏教勢力は、ハイアラーキーではありませんが、彼らもまた神々ではありません。彼らは神になることができなかったので、代わりに仏、如来、菩薩という概念を生み出したのです。


 さて、こうした観点で、地球上の宗教を見てください。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は一神教で、ハイアラーキーが作った宗教です。仏教は神々を見下しており、あたかも自分たちが神々よりも上位の存在であるという教義を打ち立てています。また、釈迦牟尼を崇拝するマイトレーヤによって、大乗仏教が生み出されました。こうした人工宗教が地球上を被ってしまっているのがわかると思います。


 ホピ族に代表される先住民と言われる人々は、神々を崇拝して来たのです。ところが、ハイアラーキーによる徹底的な虐殺によって、先住民の信仰は根こそぎに破壊されてしまいました。今となっては、神々を祀る神殿があるのは、日本だけになってしまいました。


 なぜ日本の天皇は、孝明天皇の代まで続き、途中で滅ぼされることがなかったのでしょう。それは、天皇家がホツマの神(天津神)の血筋であり、実際の歴代の天皇のほとんどは、ホツマの神が転生に入っていたのです。あまりにも、霊力が一般人とは異なります。なので、日本の歴史をよくご覧になると、歴代の権力者が「呪い」をひどく恐れていたことがわかるでしょう。


 イルミナティが日本を恐れるのは、その桁外れの霊力の違いなのです。

(竹下雅敏)