2037年 人類のアセンション 「暗黒の3日間」まで残り18年 | 0

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アドロニスが語る 「暗黒の三日間」の詳細&ニューアースの歩き方 その1.何が起きるか BY METAPHYSICSTSUSHIN · 2019年5月27日

 

 

先日、ブラッド・ジョンソン氏のチャネルするシリウス意識アドロニスから、2037年に”暗黒の三日間”が起きるというアナウンスがありました。

 

ある時、インターネットを見ていたブラッドが、最近、話題の「暗黒の三日間」について、彼のガイドに聞いてみたことがきっかけとなっています。

「ええ、日付は分かりますよ」

最近、話題になっている「暗黒の三日間」について、僕の天使的ガイドは、どう考えているのかと気になりました。

 

と言うのも、僕自身も沢山の人から質問を受けていたのです。「それも一つの可能性だよ」と、僕はいつも答えていましたが、スピリットはどう見ているだろうと思ったのです。

 

彼らに聞いてみると「ブラッド、それは可能性じゃなくて、確実に起きることだよ」と言う答えが返って来ました。

 

「それはマザー/クリエイターに聞いた話なの?いつ起きるか、日付は分かる?」と聞きました。

 

実はこの時、僕は彼らを試しただけなのですが、彼らはこう答えました。

 

「ええ、日付は分かりますよ」と。「えっ?日付が分かる?一体、どういうこと?」

 

そこで僕はより深く入り、ダウジングをメインに、キネシオロジー、ペンデュラムなどのツールも使って、彼らに具体的な年を聞いていきました。

 

これらのテクニックは、チャネリングの情報に正確性を期すために使うのですが、そこで出てきたのが2037年という数字でした。

 

さらに僕はタロットを使って、YES/ NOリーディングを行いました。

 

2037年と言う数字が正しいのかどうか、さらに確認をしたかったのです。出てきたのは節制のカードでした。大きなイエスの意味を示します。

 

これから僕がお話しすることを、当てにして欲しくはないと思います。なぜならすべては変化すると、僕らは知っているからです。

 

日付を当てにして、それが叶わなかった時にがっかりする人たちをこれまでに何人も見てきました。

 

僕は預言者ではありませんし、みなさんもこの話を信じる必要はありません。僕自身はいまだに半信半疑で、単なる可能性の一つだと感じます。

 

しかし彼らの言葉を伝える役目として、聞いたことをそのままみなさんにお話しします。僕は自分が受け取ったものをシェアしているだけです。

 

このトピックについて、より深い洞察を得るために、アドロニスを呼びましょう。

 

 

2037年という頂点

こんにちは。シリウスのアドロニスからご挨拶を。今日のこの交流にインターネット集合意識を通じてつながってくれるみなさんに感謝します。

 

あなたたちの惑星に起きつつあることが、話題になっています。これは単に、エンドゲームの時代に入ったということを表します。

 

結論の時、最終段階です。あなたたちの惑星は、成就(ハーベスト)の時を迎えます。

 

ギャラクティック・コンフェデレーションの艦隊アルマダが、太陽を通じてやってきます。より多くのポータルが開き、さらに多くの宇宙船がやって来ます。あなたたちの惑星では、多くの作業が行われています。

 

ギャラクティック・コンフェデレーションだけでなく、あなたたちのフューチャーセルフによって、大掃除が行われているのです。

 

2037年という期間に「暗黒の三日間」や第四密度へのハーベストが起きるのかについて、それは可能性ではなく、確実に起きることに限りなく近いパーセンテージです。90%以上です。

 

これについてアナウンスするのは私たちが初めてになりますが、ほどなく他の存在たちも言及し始めるでしょう。

 

ブラッドは、自分の面目を保ちたいようですね。「当てにしないように」と言う、彼の気持ちも理解できます。けれどもこれは90%以上の高確率です。

 

もちろん、すべては変化しますが、これに関しては、明日の朝、太陽が昇るかについて話しているのと同様です。あなたたちが向かっているのは、2037年という頂点です。

 

「暗黒の三日間」に起きること

「暗黒の三日間」に起きるのは、スターゲートエフェクトです。太陽でも月でもなく、地球に起こることです。

 

磁気的なポールシフトが起こります。それによって、地軸の傾きが物理的に大きくなります。これは「暗黒の三日間」が起きる前から始まります。

 

決して大災害や壊滅的な出来事には至りません。けれども起きる必要があるものです。地球の地軸がある程度の角度に傾くことで、磁気的な反転を起こします。

 

それによって元々作られていたオリジナルの磁気フィールドが空洞のレイヤーとなり、そのレイヤーが日光だけでなく、月光、星光を遮断してしまうのです。

 

これはまるで幼虫が繭に包まれ、やがて蝶へと変態を遂げるのにも似ています。戸惑う人もいるかもしれませんが、あと18年先のことです。その時が近づくにつれ、より多くのことが明らかになっていくでしょう。

 

世界がスプリットするとは、このことです。第三密度の地球は、そこから第四密度の地球が生まれることに気付きません。

 

その三日間は、あなたたちが今いる地球から別の地球に異動するための、惑星的な細胞分裂とも言える期間になります。

 

第四密度に行くことになっている人たちは暗黒の三日間を経験しないかと言うと、それは個人によります。

 

2037年よりも前に、第三密度の地球から消えてしまう人もいるでしょう。彼らは第三密度の肉体を捨て、第四密度の地球に住む、第四密度の体にシフトします。

 

「暗黒の三日間」に備えるには、どうしたらいいのか知りたいでしょう。過去10年に渡って私たちがお伝えしてきたことをしてください。

 

つまり自分自身のワークをすることです。感情をハーモナイズさせてください。トラウマとワークしてください。互いにつながってください。思いやりをシェアしてください。

 

自分のことばかり考えるのをやめて、愛をみんなに渡してください。

 

あなたは創造主のしもべです。そして創造主のしもべとして、自分を尊重し、ワークをしてください。

 

あなたの中の調和を大切にしてください。そこで感じた愛を、他の人たちとシェアしてください。

 

彼らはあなたのサポートを必要としています。

 

 

 

 

アドロニスが語る ”暗黒の三日間”の詳細&ニューアースの歩き方 その2.レインボーブリッジを渡る BY METAPHYSICSTSUSHIN · 2019年5月28日

 

 

4月に、ちょうど私がサンフランシスコ・ベイエリアのスピリチュアル万博に行ったのと同じ時期に、東部フィラデルフィアで行われた別の万博で、ブラッドが講演を行いました。

 

この講演は、「暗黒の三日間」アナウンス以前の時期のものなので、その言及はなかったのですが、第四密度へ移行するとはどのようなことかについて話しています。

 

「細胞分裂」の瀬戸際

こんにちは。シリウスのアドロニスからご挨拶を。今日のこの交流に、インターネット集合意識を通じてつながってくれるみなさんに感謝します。

 

ブラッドから、ニューアースへ続くレインボーブリッジについて話すよう頼まれたので、それについてお話しします。

 

現在、あなたたちが経験していることすべては、偉大な加速に向かっています。

 

まるで爆撃を受けているかの如く、膨大な光が降り注いでいると気付いている人もいるでしょう。

 

その光によって、この惑星の上にいるあらゆる存在は照らされています。光が闇を照らし、真実が明るみに出る時です。

 

政治、経済だけでなく、政府、教育、社会問題など、さらにあなた自身の個人的な分野についても同様です。

 

2019年「ディスクロージャーの年」とは、古いものを手放し、新しいものを迎え入れることを象徴しています。なお2020年は、「ディスクロージャーの年パート2」になります。

 

あなたたちの地球は、分裂の瀬戸際に立っています。ちょうど細胞分裂と似ています。細胞核の中の染色体がもつれ、二つに分離し、やがてそこから二つの細胞が生まれます。

 

これは文字通りの意味で、今あなたたちの惑星に起きていることです。現在、世界は、物理的なだけでなく、エネルギー的にも揺さぶられているのです。

 

古い支配層は崩壊し、新しいオルタナティブな経済や教育、政治システムが生まれます。

 

より多くの人々が共にまとまるようになります。組織を作るというよりは、人々の手によって運営されるグループを作るようになるでしょう。

 

既成のシステムに対して闘おうとしても、敗北を喫します。システムは、自ら死に至らせなければなりません。

 

そうすることで、あなたたちは新しいシステムを立ち上げることが出来ます。

 

腐敗は腐敗を呼びます。権力にコミットするものは、権力を欲しがるものを裏切るでしょう。

 

政治は、政治家によって崩壊します。

 

金融システムは、その古いシステムの維持を願う人によって崩壊します。

 

一度なくなったものを、二度と復活させてはいけません。これは限られた数人の手による仕事ではなく、あなたたちすべてが見届ける必要があります。

 

第四密度のニューアース

次の地球に移動するには、オープンなハートが必要です。

 

あなたがハートを開き、思いやりに溢れれば、次の地球に向けて、今のレベルを卒業することが出来ます。

 

次の地球は、今あなたたちがいる場所とは大きく異なります。

 

見た目は変わりませんが、密度がずっと小さく、軽くなるのです。

 

そうなると、意識にアクセスしやすくなります。つまり願いの現実化のスピードが、非常に速まると言うことです。

 

また第四密度の地球では、スピリットを目撃したり、他の複数の現実と交流するようになります。

 

まるで夢の世界にも似ています。沢山の夢を経験しているようなものです。

 

他の現実のレイヤーが、あなたの現実のレイヤーにオーバーラップして感じます。それが五次元、または第四密度と呼ばれる領域です。

 

この領域に入ると、みなさんは互いに秘密を持てなくなります。

 

基本的に誰もが完全にクリアな思考と感情で生きるようになります。

 

何も隠すことは出来ません。創造主は、ごまかす人間を第四密度に入れるつもりはありません。

 

そのようにして全体的な浄化が起こるからです。

 

ハートの中心で生き、内面のワークを欠かさず、よりオープンでいようとする人たちだけが、第四密度に入ります。

 

彼らが大きな愛をコミュニティに運びます。彼らは発明精神にあふれ、革新的です。

 

第四密度の世界では、先住民の暮らしに戻ると言えます。

 

家や自動車がなくなるということではありません。テクノロジー自体は、幸福への答えではないのです。

 

自然や動物たちとつながり、食料を育て、自給自足をするようになります。

 

意識は、テクノロジーよりずっと多くのことが出来ます。

 

あなたたちすべてがエンパス能力を発達させます。テレポートを習得する人も増えるでしょう。

 

ナチュラルに空中浮揚をする人も増えます。これらすべてが可能になるのは、創造主がシェアしたいと願っていることだからです。

 

第四密度はスーパーヒューマンの領域です。ETや地底人、ビッグフットなど、その他の領域の存在とコミュニケーションするようになります。

 

ポータルを通じて別の惑星や次元に行ったり、ほんの短い時間で地球の向こう側に移動したり、土星や木星を見に行けるようになります。

 

第四密度では、クリエイティビティを今よりずっと自由に表現できるようになると言えます。

 

誰かのコントロールや支配により、活動を中断させられることはなくなります。

 

残された世界はどうなる?

あなたたちがここにいるのは、人々のハートに愛をもたらすためです。

 

自らのハートに愛をもたらすためです。あなたたちは、他の人たちが愛を学ぶのを助けるためにここに居ます。

 

他の人たちがハートをオープンにするのを助けるためにここにいます。

 

だからと言って、相手にそれを強いることは出来ません。創造は共に行われるからです。

 

他の人と完全な調和を保つには、まずはあなたの中に調和を作り出すことから始まります。

 

レインボーブリッジをすっかり渡り切ってしまった人は、自分の背後で古い世界へのドアが閉まることに気付くでしょう。

 

そのような人たちはこの惑星で起きるイベントや、政治・経済の分野で起こることを目撃者として観察するだけで、そこに深く巻き込まれることはありません。

 

移行の期間に起きることは起きるにまかせて、人々を愛の状態に戻すことを自らの役割とするでしょう。

 

愛があなたを次の次元に連れて行きます。

 

第四密度への移行には、二つの方法があります。

 

一つ目は、ナチュラルに第四密度に移行しますが、第三密度からは存在が消えてしまうというもの。

 

二つ目は、第三密度の肉体が死ぬことで、即時に第四密度の肉体に入ること。

 

この方法では、見たところ何も起きていないように思えます。

 

現段階では、第四密度の地球に入っている人は誰一人いません。

 

第四密度の世界への転生を控えた魂でさえも、いまだそのドアが開くのを待っている状態です。

 

ドロレス・キャノンを始め、この惑星で平和を説いた、その他の偉大なティーチャーたちも、第四密度の地球に転生することになります。

 

レインボーブリッジを渡る

レインボーブリッジとは文字通りの意味であって、たとえ話ではありません。

 

みなさんはレインボーブリッジを渡って、一つの惑星から別の惑星へと移行するのです。

 

第四密度に行くためには、大きなハートを持ってください。他人を助けるのを楽しみ、自分を助けるのを楽しんでください。

 

やさしさと愛と思慮深さがあるなら、周りへの感謝の心があるなら、あなたはもう第四密度にいると言ってよいでしょう。

 

あなたがホームレスだとして、私たちがあなたに近寄り、食事や避難場所をシェアし、背中を叩いて励ましたとします。

 

それ以降、あなたは私たちを見ることがなくなったなら、その行いによって私たちが第四密度へと卒業したサインだと言えます。そのようなことが起きるのです。