☆男を磨くラジオのゆーすけさん☆ | いつか、きっと。

いつか、きっと。

   ☆☆☆☆☆☆☆

その願い、叶うときが来るよ!
いつか、きっと。

お久しぶりです♪

ラジオれぽですニコニコ

今年初めてPCを開いたので使えるのか不安でしたが、何とか動いてくれたので一安心・・でもマウスの電池が切れてたーあせる悲しい

 

それでは気を取り直しまして、今回もどなたかのお役に立てますように☆

 

オーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキ

とれせんでもおなじみの植松哲平さんと、MSクリニック総院長の葉山先生がMCです。

ゆーすけさんが登場からのれぽになりますが、そのまえに羞恥心を流して下さいました!

しかもフルで♪

嬉しいです!やはり何度聴いてもこの曲はテンション上がりますね♪

 

 

植>今日もゲストの方とお喋りして行きたいと思います。ご紹介いたしましょう、本日のゲストは上地雄輔さんです。よろしくお願いします

ゆ>よろしくお願いします!やって参りました

植>(笑)

ゆ>ご無沙汰してます、哲平さん

植>いやもうちょっとねぇ、とれせんでは3度ほどこれまで来て頂いたりで

ゆ>はい

植>おしゃべりしていただいてたんですけど

ゆ>いや本番前も聞いたけど何本やってんの?って

植>いや2つだけです

ゆ>ほんとですか?

植>2つだけです。それ2つともで会ったのはゆーすけさんが初めてです

ゆ>あ、マジですか?

植>そうです

ゆ>光栄です

植>昼も夜もで

ゆ>車ん中でもラジオ掛けたら声するし

植>ありがとうございます

ゆ>すごいやってるイメージがございます

植>まさかここでもお話がね

ゆ>はい

植>できるとはということで、ありがとうございます

ゆ>いえいえいえ、ありがとうございます。僕も哲平さんやってるの台本いただいて知りました

植>そうですよね、名前見てね

ゆ>はい

植>え?ってなりますよね

ゆ>うん

植>いやいやもうありがたいですよ、今日はあの~いつもねとれせん昼間なので

ゆ>はい

植>夜なので、まぁ夜だけ深い話をね色々聞けたらなぁと

ゆ>はい!

植>思いますんで

ゆ>よろしくお願いします

植>ひとつよろしくお願いします

ゆ>楽しみです

植>葉山先生ははじめまして・・?

葉>はい、はじめまして

ゆ>はじめましてです~よろしくお願いします

葉>よろしくお願いします

植>もう~ほんとにとれせんではミュージシャンとして一応来て頂きますけど

ゆ>はい、ありがとうございます

植>活躍のその多方面ぶりが

ゆ>いやいやいやいや

植>とんでもなくて

ゆ>とんでもないです

植>この収録の数日前ですけど、まさかの大相撲中継に映り込んでるのがニュース記事になってましたけど

ゆ>(笑)良く知ってんな!

植>(笑)いや、見てあれ?ゆーすけさんなにこれ?と思って

ゆ>毎年大相撲砂かぶり席って言って

植>はいはい

ゆ>中継にちょっとギリギリ見切れるぐらいのところに

植>えぇえぇ

ゆ>あの映ってしまうんですけど、あの~それでもうすぐトレンドに入ってますよって後ろのお姉さん、お父様お母様からもうニュースになってますよっていうのを相撲がやってる最中に肩トントンとされて教えてくださいまして、ネットニュースにいくつか上げられてますって

植>(笑)素晴らしいですね

ゆ>マジですか?ってあれ、居方が難しいんですよ。なんか変装してもなんかこいつ

植>あぁ~

ゆ>イキってんの?みたいな、なっちゃうし

植>(笑)

ゆ>かといって堂々としすぎても、メインがねお相撲なのに

植>そうですね

ゆ>目立ちに来てんの?っていうのも恥ずかしいし

植>たしかにたしかに

ゆ>かと言って隠れるのも・・なんか居方が凄く難しくて

植>自然体でいることを心がげないといけないんですね

ゆ>はい。自然体って何だ?って考えながら

植・葉>(笑)

ゆ>難しいんですよ

植>ムズいムズい

ゆ>はい、でお相撲さんとかこう塩を取りに来る時とか、あと土俵を掃く方とか

植>えぇ

ゆ>あと色んなお手伝いの若手の子たちがこう、目ぇ二度見とかして目があったりするんですよ

植>(笑)

ゆ>で、こう会釈とかされるから、こう手ぇ振ってるところとか抜かれたりして

植>はいはいはい

ゆ>でなんかそれもネットに上がってて、ゆうちゃんだれかに挨拶されてる、みたいな

植>(笑)

ゆ>いやまた色々こう

植>いいですね

ゆ>360度見渡しながら

植>凄い気ぃ遣いながら

ゆ>いやいや、でもホントに礼儀正しい方とか、もちろん縁起がいいものですし、凄く真剣勝負見られて刺激にもなりましたし

植>結構あれですか?行かれることチラホラ

ゆ>年に1回、2回行きます

植>あぁそうですか

ゆ>はい、あの誘っていただいて

植>凄い素敵ですね

ゆ>はい、でもお相撲さんのお知り合いの方もいらっしゃったり、ライブにも来られる方もいるので

植>そうかそうか

ゆ>はい、凄くお相撲も大好きです

植>いやいや・・おもしろい話題になってるなと

ゆ>ありがとうございます

植>思いましたけど、いや話題と言えば昨年の

ゆ>はい

植>ハマスタのドリームマッチ

ゆ>よく知って・・

植>いやこれはだってもう

ゆ>ありがとうございます

植>松坂さんと久々のバッテリー

ゆ>ちょうど数日前も僕らの高校の時の1個下の後輩なんですけど、延長で横浜対PLっていう延長17回やった試合

植>はい

ゆ>そん時に決勝のホームラン打った子がこの前結婚式があって久しぶりにまた横浜高校のメンバーとも会ったんですけど

植>はい

ゆ>そのちょっと1か月くらい前に横浜スタジアムで松坂大輔と久しぶりにバッテリーを組ませていただいて

植>うーん

ゆ>なんかそれより嬉しかったのが小さい頃に見ていたプロ野球選手ったり、そういうひとたちと対戦できたり、僕もそのキャッチャーからバッターボックスに入るそのひとたちを見れるとか

植>うんうん

ゆ>で、現役のベイスターズの選手が投げたりするんですよ

植>うん~

ゆ>僕26年くらいやってないんですよ

植>(笑)そうかそうか

ゆ>しかも1球も受けてないのに「じゃあそのまんまゆーすけ行っちゃえ」みたいな感じで「は?」みたいな

植>(笑)

ゆ>松坂引退してるから、もうひょろひょろしたなんかほわっとしたボールだけど、現役のピッチャーが途中ですぐ変わって、バンバン140中盤投げてきて、「じゃあ次、スライダー決め球投げまーす」とか言って

植>(笑)うん

ゆ>いや、バカバカバカバカ!みたいな

植>(笑)

ゆ>1球も見たことないのにって言って

植>(笑)

ゆ>いやもうホントドキドキしながら、でもなんかそういうプロ野球の方とか小さい頃見てた有名選手とか

植>うん~

ゆ>先輩後輩たちとまた野球が出来て嬉しかったですし

植>うん~

ゆ>はい、すごく勉強になりました

植>凄い事ですよね、ふつうじゃありえない

ゆ>うん、異空間でした

植>ことですよね

ゆ>僕以外全員本物の選手なんで

植>そうですよね

ゆ>俺だけいいのか?みたいな

植>凄い事ですよ~だからホントに話題に尽きないという感じでね

ゆ>いやいやホントに

植>色々と

ゆ>楽しい日々を過ごさせていただいてます、はい

植>そう、あと大河

ゆ>あっ、ありがとうございます

植>光る君へ

ゆ>はい、いま絶賛・・

植>これもされてますし

ゆ>やってます

植>どういうことなんですか?どうやって切り分けてるんですか、その活動と言うかコメンテーターもやられてますし

ゆ>えぇ

植>全方位じゃないですか

ゆ>だからいつもいつも新鮮だし刺激的です。色んな現場行って全然こう使う脳というか瞬発力も違いますし、ラジオはラジオでね楽しい時間だし

植>そうですよね~なんかここで昔そんなイメージあったんですか?今みたいな活動やりたいことをやれるみたいな

ゆ>いや、まったくその全部色んなことやってるひとはいなかったけど、そういうのやったら面白いよねっていうのは幼馴染の孝太郎、小泉孝太郎くんが

植>はいはい

ゆ>言ってたっていうのを最近聞きました。ゆーすけそれ言ってたよねって、いまお前やってるよなって

植>ゆーすけさんってあのご自身も凄いですけど、引きが強いと言うか、周りがとんでもない方とちっちゃい頃から

ゆ>そうですね

植>こうー

ゆ>たまたまですけど

植>いるかんじですよね

ゆ>ご縁が凄く、あの大事だと思ってるのでそういう1つひとつをね

植>へぇ~あぁそうなんですね

ゆ>はい、そうやってもう続いてます

植>あの折角なんでね、普段のとれせんとかではなかなか聞けないあれとして

ゆ>はい

植>ちょっと聞いてみたいのは、ゆーすけさんいまでこそこうやって色々やられてますけども

ゆ>はい

植>その、まぁ横浜高校卒業したあと、この世界に入ったりとかしたその最初の頃の話聞いてみたいなと思って

ゆ>この芸能界ですか?

植>はい

ゆ>芸能界は、ホントにスカウトです

植>スカウト

ゆ>元々野球で進学、進学っていうか声を掛けて頂いたので、そこの大学に行こうと思ってたんですけど、高校の2年の時に試合中にちょっと肘を怪我しまして、でその時にまぁリハビリとかは親に援助してもらったので

植>はいはい

ゆ>で、少しでもこうバイトして自分のこう恩返しじゃないですけど自分のお小遣いくらいは稼ごうかなっていうことで、まさかこのテレビとかラジオに出れるなんて全く夢にも思ってなかったけど、写真とか撮られてお小遣い貰えるんだったら父親とか母親にお小遣い貰わないでその野球引退してから大学に入るまでの数か月はなんとかできるかなぁとは思ってたっていうのが凄いきっかけで、「あぁじゃあやりますやります」っていうひょんなところからオーディションがTBSのドラマだったんですけど

植>おぉ~

ゆ>そっから1次2次3次って受かって、で学園ものとかって本当に素人さんとかこれから発掘したいみたいな生徒さんもバンバンいたんですよ

植>ほうほう

ゆ>そのためにはリハーサルもあるし、演技指導みたいなものもあって、その1つのドラマの中でもリハーサルを結構やってたんですよ

植>うん

ゆ>だからそうすると大学に入る4月の前から結構リハーサルとか色々スケジュールを押さえられて、あ、これいよいよ部活できないぞってなっちゃたんです

植>ほうほう

ゆ>で、どっちか選ぶって元々受かっちゃってたんで、じゃあもうこれやるしかないわっていって、学生の時にもう芸能界に入りますっていって

植>ほーぅ・・そこで決断して

ゆ>はい、監督さんに「すいません、ちょっとあそこの大学の話しあったんですけど」っていうところからです

植>ほぉ~そこでその決断もなかなか凄いですね

ゆ>ま、高校3年でやりきったってのもあったんですけど。まぁこれも何かの縁だなってさっきの変な話じゃないけどこういうこともなんか大事にして行かなきゃいけないなって

植>うん

ゆ>そっからです

植>へぇ~~そこからはどうなんですか?その~仕事的には

ゆ>もう全然もちろんそんなポンポン行くような甘い世界じゃないし

植>うん~

ゆ>全然食えない時期もあって、もう7,8年はずっとバイトしてましたし、色んなバイトもして、しながら

植>ちなみに何してたんですか?

ゆ>もうめちゃくちゃやりましたよ。横浜でもあの~インターコンチ、あのホテルで

植>はいはい

ゆ>配膳の仕事をやったりだとか

植>ほぉ

ゆ>横浜でテレアポの仕事もやったし、あと黄金町の近くに会った回転寿司屋さんでもやったし、もう色んなのやりました。力仕事もやったし、あの交通整理のカチカチカチカチ調べるヤツもやったりだとか

植>はぁ~だから仕事的に時間の融通とか突発的なのもあるから

ゆ>そうです

植>ちょっところころ変えないといけない状況があるような

ゆ>はい、で社会を全く知らなかった、今も知らないですけど野球しかしてこなかったので、だからティッシュ配りとかあのソフトの営業みたいなのもスーツ着てやったりだとか、訪問販売みたいなのもやったり、宅急便とかもやったり

植>へぇ~

ゆ>あと何?居酒屋とか電気の配線をこう引っ張ってくる電気屋さんとかもやったし

葉>工事ですね

ゆ>そうですそうです

植>僕ゆーすけさんと同い年なんで

ゆ>そうですよね

植>なんか時間の感覚がわかるんですけど、だいたい僕も全部やってますね同じ様なの

ゆ>ホントですか?

植>だからそのぐらいしかやっぱなかなかね

ゆ>そうです

植>ないというか、手当たり次第やると

ゆ>はい

植>そんな感じになりますよね

ゆ>そうなります

植>はぁはぁはぁはぁ

ゆ>で、また昔ってドラマって物凄くこうスケジュール抑えられたので、学園ものなんでちょっとここ見切れるかもしれないけどこの時間いてとか

植>うんうん

ゆ>で、押したら押したで学園の子たちずーっと大部屋で待ってるとかだったんで、急遽やっぱバイト行けなくなっちゃいました~とか今日雨だったんで明日も行けなくなっちゃいましたとかそういうの凄くあったんで色んな所に融通が利くように色んな所にこう連絡しながらみたいな

植>うーん

ゆ>で、なんとか食いつないでっていう感じです

植>徐々に仕事が増えて行って

ゆ>はい、ちょっとずつこう役が大きくなって

植>はぁはぁはぁ~いやそれ、ちゃんと苦労時代と言うか下積み時代と言うか

ゆ>いやホント、全然苦労したと思ってないです。それこそそん時から色んな先輩とか大人のお兄さんお姉さんおじさんおばさんたちにメシ連れてって貰って、もう寝なくてもいいから誘われたらそこ行ってメシ食わせて貰って、で朝まで飲んで、で顔バシャバシャ洗ってそっからバイト行ってとかそういう感じでした

植>はぁ~あの~まぁその時ももちろんそうでしょうけど、そっから今に移ってホントに色んな方面にお仕事取り組んで全力で多分やられてるんであれですけど、お仕事でそっち方面はちょっとムリですとか、できないですっていう断ることってあるんですか?もうそれぐらいこう全部チャレンジしてる感じが

ゆ>いやもう全部やったと思う。体力勝負系もだいたいやったし、キッツー!みたいなやつも

植・葉>(笑)

ゆ>だいたいやったと思う

植>一旦やってみる

ゆ>やってみる。いまだったらこの企画通らないだろうなって思う企画もだいたい若いころ全部やりました

植>はぁ~まぁね、テレビだって今の時代とちょっと違う一昔、二昔前になるとちょっとハードなものとか

ゆ>いっぱいありましたね

植>あったりしますからね~

ゆ>うーん

植>そういうのも

ゆ>楽しかったなぁ

植>(笑)

葉>今放送できない様なやつですか?

ゆ>うんめちゃくちゃ、はい

植>なんかすんごいえらい目にあったこととかなんか

ゆ>えらいめにあったこと・・

植>インパクト的に

ゆ>インパクト・・インパクトなんだろう?いっぱいあるなババババ~ってでてきたけど、いまパッとでてきたのはまぁやっぱアマゾンで番組で1週間暮らしたのは凄く自分の人生のなかで大きかったと思います

植>聞いてるだけで吐きそうになりますね(苦笑)アマゾンで1週間

ゆ>それこそ吐きそうっていうけどその吐いた物をみんなで食べたから

植>えぇ?

ゆ>テレビカメラが回ってないところでホントに1週間ほっぽらかしになるんですよ

植>はい

ゆ>で、気付いたらあぁ撮られてるなっていう感覚なんですけど、そこのまぁ言ってみたら村、村っていうか部族の中でおっきな葉っぱの中に芋を蒸かしてでみんなでくちゃくちゃ食べてオェッ!って言ってペェッ!っていって全員で吐くんですよ

植・葉>はぁ・・

ゆ>要するに綺麗なお水がないから胃液がいちばんきれいなんですよ

植>ほー

ゆ>だから自分の唾液とか。半飲みみたいな、カァ!カァ!ってみんなでこうやって、でそれをみんなでここにいる全員、10人ちょっとくらいでそれを手でぐちゃぐちゃ、手も泥だらけですよ。それを混ぜて1日置いて次の日溜めた雨と混ぜておかゆみたいにしてそれを毎日朝昼晩

植>いやいやいやいや(苦笑)ちょっとまってください

ゆ>それがもう毎日の主食

葉>なかなかハードですね

植>ちょっと涙目になってくる、あそうですか

ゆ>それがあっちのごはんみたいなものなんですよ

植>ね、僕らが聞いてうわーってなってるけど現地でそれを日常的に食べてるひとからしたらこんなリアクションは凄い失礼な話で

ゆ>そうそうそう

植>まさに場所にいるとそういうのを食べることによって受け入れられたり、心開いたりとかにもつながるだろうから

ゆ>はいそうなんです。あっち側のおもてなしでもあるので大事な貴重な食べ物ですし

植>照り返しでもなかなか行けないですね

ゆ>裸だし

植>フルオープンすね

ゆ>フルオープン

植>心も体も

ゆ>はい、もう取られても何にも気になんないみたいな

植>じゃあもう大丈夫ですね、それやってたらもう怖いもんなしというぐらいの

ゆ>うん~

植>経験ですねそれは

ゆ>全然大丈夫です

植>いや凄いわ―。え、今後は何かあるんですか?この更なる目標と言うか、もうホントに色々やられてますけどその先みたいなこととか

ゆ>やっぱり出る以上この見ててくださる方とかがいい意味で期待を裏切るような、次こんなことやるんだとか、あっこんな感じの上地雄輔になったんだとかっていうことがやっぱ僕にもこう刺激になりますし、喜んでもらってたり、驚かせて貰ってたりワクワクすることが自分自身にも自分が飽きない1つの理由にもなりますし、だからみんなが想像しないけど自分もこう楽しめるようなものを、情報番組でもそうですし、音楽も最初やる時は想像もしなかったと思うんですけど、僕自身もそうで、この仕事ってねぇ、好きで始める方多いじゃないですか

植>うん~

ゆ>テレビが好きとかラジオが好きとかこのまぁ先生もそうだと思うけどこの医療が興味あってとか、僕はホントにたまたまありがたいご縁で

植>あぁ~

ゆ>野球やろうと思ってた、こう失礼だけど脇道というか、脇道のはずがそっちが大きな道になっちゃって

植>うんうんうんうん

ゆ>気付いたらそっちからバラエティーの方が大きな道になっちゃって、役者やってたら。今度役者やってたら音楽の方が大きな道になっちゃってとかそういう感じに

植>あぁ~たしかに

ゆ>行ってる人生なんで、自分がどっちの道が太くなっていくのか自分自身でもなんかわかんないから楽しみなんですよ

植>あぁ~身を任せてるところもちょっとあるんですかね~

ゆ>結果的にこっちの道の方がデカくなったんだみたいな

植>いやぁ~ちょっとまた~先生、いい男来ましたね

葉>はい

ゆ>いやいやいや(苦笑)

植>いや男を磨くラジオってやっぱそういう話聞いて、僕らもその研鑽して行くというかね、磨いていこうって言う気持ちになるんでね

ゆ>なるほど

植>すごい素敵な

ゆ>いえいえ

植>お話を今日は

ゆ>とんでもない

植>だからえっと、一旦アマゾンに行けって話ですよね今日は

ゆ>そうそう、はいはい

植>いやきっつい

ゆ>現地の人たちと生活をして来いってことです

植>磨き方の中で今まででいちばんきついっすねー

ゆ>ホントっすか?

植>いやそれはなかなか

ゆ>行くまでに3日かかりますから

植>うわぁ~もうほらもう3日かけて行って1週間その生活でしょ?

ゆ>飛行場もないから

植>え?

ゆ>ジャングルのど真ん中なんで、飛行場はもちろんないです

植>どうやってその現地に最終的に

ゆ>もう最後ちっちゃーなセスナ、でこぼこ道に

植>はぁ

ゆ>着陸するんだけど目の前もう、要するに幅もないから

植>はいはい

ゆ>飛距離もないから着陸する時も目の前に木がドドドドドーって

植>いやこわー

葉>めちゃくちゃ怖いですねそれ

ゆ>だから最後は全部荷物置いていくんですよ、離陸するのに距離がないから飛べないんですよ

植>はぇ?あ、じゃあ極力軽くする・・

ゆ>軽くしてあの~2往復するとか

植>えぇー!じゃあそのネバネバのヤツは持って帰れないんですね

ゆ>ネバネバのやつは、はい

植>たくさんお土産にとかは

ゆ>はいはい・・いや元々持って帰る気はなかったすけど

植>(笑)いやぁ~だいぶちょっとハードコアなお話を聞くことができましてありがたいかぎりですが

ゆ>いえいえ

植>ありがとうございます。じゃあちょっとあの~後半男を磨く話をもうちょっとゆーすけさんの、に添った話をですね

ゆ>はい

植>来週また聞きたいと思います

ゆ>ぜひぜひ

植>よろしくおねがいします

ゆ>よろしくおねがいします!

植>じゃあ今週はここまででございます。本日のゲスト上地雄輔さんでした、ありがとうございました

ゆ>ありがとうございました!

 

 

このあと、先生と2人でトークがありましたが、アマゾンの話が衝撃的だったようです。

異国に行ったらその土地の文化に、その中でのコミニュケ―ションでとわかっていてもなかなか難しい。それをクリアしたら人間的に大きくなる、そりゃ磨かれますよねとおっしゃっていました。

 

オーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキオーナメント乙女のトキメキ

 

crew的には既出話でしたけど、楽しかったですね。

バイトした回転寿司屋さんが黄金町だったのは初耳でした。

 

インパクトのあるえらい目にあった話は?と訊かれたとき、アマゾンの話だろうなぁと殆どのcrewは思ったのではないでしょうか。

確か発酵させてお酒にもしてましたね。

あの時歌った風になりたいをサンプリングカバーした時は、やはりニャメ(って名づけられてましたよね)を思い出しました。

 

来週もあるので楽しみです♪