☆雅子さんちのゆーすけさん・前篇☆ | いつか、きっと。

いつか、きっと。

   ☆☆☆☆☆☆☆

その願い、叶うときが来るよ!
いつか、きっと。

毎日まだまだ暑いですね。

でもちょっとだけ秋を感じられてきたな・・と思うワタシです。

 

先日の野沢雅子さんのラジオレポです。

まずは1週目。よろしければ。

では今回もどなたかのお役に立てますように☆

 

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野沢さんのお家に遊びに来るという体で始まります・・

 

ゆ>こんばんは、ゆーすけです

野>あーらぁ!いらっしゃぁい♪

ゆ>お邪魔致しまーす

野>どうぞどうぞ♪

 

ゆ>僕あの昔、高校球児で

野>うん

ゆ>甲子園を目指していたんですけれども

野>うん

ゆ>野沢さんも・・やられていたという

野>そうなんですよ、ソフトボールなんですけどね

ゆ>えぇっ

野>女性は

ゆ>はい

野>でもそれより好きなのが演劇だったから。私の叔母が、松竹蒲田時代っていう時に

ゆ>はい

野>大スターだったんですって。それであたしが芸能界に入るきっかけが叔母が赤ちゃんの時から出したんですよ、映画やなんかに

ゆ>あぁそうだったんだ

野>姪っ子にやらせたくてやらせたくて

ゆ>はい

野>映画というものに魅力なかったけど、舞台好き

ゆ>あぁそうだったんだ

野>拍手がたまんなかった

ゆ>もうゾクゾクっとして

野>そう。小さいのに

ゆ>へぇ~・・でも舞台はね。その全部終わった時のうわ~んっていう感じが

野>そうなの

ゆ>僕も何回かしかないんですけど

野>舞台っていいでしょう?でもやったときは

ゆ>はい、それでまたなんで声優さんに・・

野>あたしね

ゆ>はい

野>声優さん志望じゃないんですよ

ゆ>うん

野>ある時にテレビがありました。その頃本番、生本番なんですよ

ゆ>あ、ドラマが

野>そうですよ

ゆ>そうかそうか

野>あたし1本目からやってんですよ

ゆ>すご!

野>はい。あたしね、いまだに憶えがあるのはね、お父さんと娘とのね殆ど2人の芝居なんですよ、30分間

ゆ>よくそのセリフを覚えるだけでも大変だな

野>あたしセリフ覚えだけがいいの

ゆ>へぇ~

野>それで

ゆ>うんうん

野>それ1人芝居になっちゃうの

ゆ>え?

野>その初めてが。お父さんから言うんですよねセリフを

ゆ>うん

野>で、お茶ってこう顔を見たら「うん」何にも言わないの

ゆ>飛んじゃったの?

野>そう。忘れてんのかな?って思ったんで

ゆ>カットも掛けられないしね

野>そう

ゆ>生放送だから

野>生本番だから、だからこのまんま30分はまずいなぁと思ってあたしも、あたし舞台やってるから

ゆ>うん

野>あたしお父さんの考えてることわかってるんだ・・なんて言ったんですよ、そん時に

ゆ>すげぇ

野>全部30分間あたし相手のセリフも

ゆ>(笑)もう落語じゃないの

野>そしたらね、それが終わった時にお父さん役の人が「雅子ちゃんありがとう」ってうなぎをごちそうして頂いて

ゆ>それおいくつの時ですか?

野>二十歳ぐらいじゃないかなぁ?

ゆ>いやぁなんかその相手役の方の気持ちもなんか・・わからなくもないからなんか大変だっただろうなぁって、申し訳ない気持ち

野>あたし今だったら嫌だと思う

ゆ>うん~

野>それからずーっと経ってから、ある時に洋画をね流してみたいってことになったんですよ

ゆ>流したいってのは

野>オンエアしたいことなんですよ

ゆ>うんうんうん

野>ところが初めてだからわかんないじゃないですか、全部覚えなきゃダメじゃないですか

ゆ>それ、日本語訳にしてやるってことですよね

野>そうそうそう、日本語訳に。英語じゃダメだから、日本語訳にして。んで訳してあったんですよ

ゆ>うん

野>したら少年が出てきたんですよ。少年はオーディションがあったんですよ。女性の声帯が子どもの声帯に近いんじゃないかっていって女性に白羽の矢が立って

ゆ>うん

野>各劇団、各プロダクションに声が掛かってオーディションがあったんですよ

ゆ>うん

野>で、あたしも劇団から行かされたんですよ

ゆ>うんうん

野>マコ行ってらっしゃいっていって

ゆ>うん

野>あたし舞台ではやらされたこともあるから

ゆ>うん

野>うん

ゆ>少年役を

野>そうそうそう。なんて言うんでしょうね学校に売る芝居っていうのはやっぱりそういう少年とか少女とか出てきたほうが子どもたちは共感を

ゆ>学校に売る芝居って何ですか?

野>学校回りするんですよ

ゆ>あぁそうなんだ、劇団として?

野>収入源として劇団の

ゆ>へぇ~

野>昔はね

ゆ>なるほど、文化祭みたいなところに行くんだ

野>そうそうそう

ゆ>うんうん

野>そうなの。それで収入を得てたわけよね

ゆ>なるほどなるほど

野>それで、みんな台本を持たされて1人ずつ録音に録っておく

ゆ>うん。カセットにね

野>そのセリフを言ってくださいっていって、言うとはいお疲れ様でした!ってあたし劇団に帰って

ゆ>うん

野>なんかあとでね合格かなんかは連絡しますって

ゆ>うん

野>合否をね、しますって言ってたけど。そしたら掛かってきたんですよ

ゆ>もうだって少年の声ってイメージですもん

野>ほんと?

ゆ>(笑)うん

 

♪ミツバチが流れる

 

 

ゆ>野沢さんが少年役をやったってことでしょ?顔も出て

野>ううん、吹替えですよ

ゆ>あ、吹替えでか

野>吹替え

ゆ>なるほどなるほど

野>洋画だから

ゆ>あぁそうかそうか、洋画をそのまま日本語にしてお芝居するのかと思った

野>お芝居やったことあります

ゆ>なるほど、吹替えにしてそのまま

野>そうなの

ゆ>吹替えって言う文化も分かってなかったんですよね?

野>わかってない、初めては大変でしたよ。どんどんズレて行くんですよ。その少年の時がズレてきてズレてきて

ゆ>うん

野>で、あたし待ってたんだけどもうあたしの役が来ちゃってるんですよ

ゆ>(笑)

野>だけど喋るわけには行かないんですよ、順番だからこう

ゆ>うんうん

野>ね?

ゆ>前のセリフがあるからね

野>順番通りいかないと。もうしょうがない、喋れない、まだ来ないもんなぁと思って。そうするとみんなとちりたくないから、ゆっくり喋るわけ。ところが洋画のね設定ってのはベラベラベラベラ・・っていうでしょ

ゆ>うん

野>で、めいっぱいにセリフを翻訳しちゃうわけよね

ゆ>うんうん

野>だからどんどんズレてきちゃうのね、であたしのところにきたからあたしなんか普通の女性のところで少年役でやったんですよ

ゆ>えぇ~?

野>最初

ゆ>変な感じ

野>そう、だからあたしの少年役のところで女性が

ゆ>もう意味わかんなくなっちゃうでしょ?

野>そうですよ~、もうそんなだから最初は

ゆ>僕もあの~1回かな?何回か映画で洋画をこう声優やらせていただいたことあるんですけど

野>うん

ゆ>それ毎回こう途中で切ったりしてたんですよ、1回ここで止めましょうとか

野>そうでしょ

ゆ>はい。それ切らなかったってこと

野>もうね、最初はね切れないの。切ると凄い高い、なんでかわかんないんだけど

ゆ>フィルムだから?

野>スタッフが言うには切ると高いから切れないんですって。それであたしたちはぶん流しっていうんだけど

ゆ>うん・・ぶん流し

野>はい。頭から最後まで全部流すんです

ゆ>ぶん流しってかっこいいな(笑)

野>(笑)おかしいでしょ?ぶん流しだからさぁって言って。それでずーっと最後まで行くわけですよ

ゆ>だってもう、セリフの会話は成立してるけど顔の表情とか合わなくなってくるでしょ

野>もうね大変です。どんどんズレてきてるから

ゆ>いやもう、なんの映画かわかってこない

野>そう、全部セリフが言わないうちに終わっちゃうわけですよ

ゆ>そうでしょ?

野>THE ENDって出ちゃうわけですよ

ゆ>最悪、だって殴り合ってるのにあなたのことが大好きとか言わなきゃいけなくなるシーンもね

野>そうなんですよ

ゆ>そういう瞬間もでるかもしれない

野>そう、でねそれからもうしばらく経ってからなんだけどそれでもまだ生本番の頃だから、そしたらある時にねトイレみんな行っちゃうんですよ

ゆ>えぇ~?

野>本番前になると

ゆ>自由?

野>もう、ある時にね男性がね

ゆ>何その昔のその・・

野>私に

ゆ>はい

野>雅子ちゃん、ほらもっとお姉さんたちに言うとうるさいから、必ず帰って来てよ!なんて言われちゃうじゃないですか。だもんんで雅子ちゃんトイレ行ってくるからちょっと・・わかりました。それで行って本番になるともうスタッフが来て厚いドアをギ~って閉めちゃうわけですよ、鍵を外から掛けちゃうわけですよ

ゆ>うん

野>出られない

ゆ>うん・・出られないように鍵閉めちゃう

野>そう

ゆ>恐ろしい

野>うん、だってもう本番だから、逃げられちゃ困るから

ゆ>普通逃げないでしょ(苦笑)

野>いなくなるひといるのよ。だからそのときのお手洗い行った人。絶対にもう終わってるはずなんだけどどうしたんだろうって思ってると、戻ってこないの。どうしよう、どうしようなんて思ってたの。そしたら案の定戻ってこなくて

ゆ>うん

野>そしたらそのスタジオの中に居る中で班長さん的な立場の人っているじゃないですか、必ず

ゆ>リーダーみたいなね

野>そうそう、リーダーみたいなひとが。その人がね周り見てて役がいないもんで、わたしどうすんだろう?って思って、だけど男だから絶対に来ないと思ったんだけど、でもわかんないじゃないですか、そういう時ってもうすぐにさされたりするから。さされたらいやだと思うからこの人とは目線合わせないと思って、わたし下向いて本を読んでるふりしてたんですよ。そしたら一生懸命こうやって探してて、パッとさされてさされたひとやんなきゃなんないの

ゆ>えぇ~

野>で、いまあたしたちこうやって2人とも

ゆ>ヘッドフォンね

野>ヘッドフォン貰ってるでしょう?

ゆ>うん

野>ヘッドフォンが足りないんですよ。圧倒的に

ゆ>うんうんうん

野>みんなで使い回ししなきゃいけない

ゆ>うん

野>2つくらいしか置いてなくて。机があってそこに置いてあるんですよ。置いてあってそれをそうっと行って掛けてそれでやるわけですよ

ゆ>へぇ~

野>それで自分が終わったら、そうっとまたここに置かなきゃいけないんですよ

ゆ>音入っちゃうからね

野>そう、で、次の人が使わなきゃなんないでしょ

ゆ>はい

野>使い回しだから

ゆ>はい

野>2つを全員で。置かなきゃいけないんだけど置かない人がいるの

ゆ>え?

野>不安で

ゆ>あぁもう耳にしっぱなし?

野>そうそうそう。そうすると

ゆ>(苦笑)

野>足りなかったりするとね

ゆ>うん

野>それであたしなんか1回ね出番だからと思ってマイクの前行って、そん時3人いたんですよ。それであたし少年やってたのね。やっぱり

ゆ>ふふふ

野>それで自分の出番待ってたらね、あぁもう直だなぁって思ったらバリン!って取られたの。あぁっ!と思ったらあたしの後の出番なのにあたしのあれを取って不安だから

ゆ>うん

野>取っちゃって自分に掛けちゃったんですよ

ゆ>(苦笑)

野>えぇ~?耳~なんて思ったんだけどもうしょうがないじゃないですか、出番が

ゆ>うん

野>私ほら、覚えるひとだから劇団出身でこの辺が良かったんですよね

ゆ>うん

野>だから少年は無事にやったんですけど

ゆ>出来たんだ

野>出来たの。だからねとちりもしないでやっちゃうからね、あぁあのひと慣れてるからになっちゃって

ゆ>なるほど

野>年中来るようになって

ゆ>じゃあもう信じられてるんだ

野>そう、そいで

ゆ>信頼があるんだな

野>こちらの世界に来るようになっちゃったんですよ、自然と

ゆ>へぇ~

野>結局ドラマが出来なくなっちゃったんですよ。ドラマは主役の人だったらリハーサルを主役に合わせてくれるじゃないですか

ゆ>はい

野>ところがあたしはいつでもわき役だから、あたしになんか合わせないわけですよ、リハーサルは

ゆ>うん~

野>だから、あぁこれがあるんだったらダメだなぁ、リハーサルが出られないなってことで

ゆ>なるほど

野>うん

ゆ>それでなんか・・声の

野>それで自然と声の仕事、どんどん事務所としても、劇団の事務所としても

ゆ>入れてきた

野>声の仕事を入れちゃ・・声の仕事なら絶対的に取れるから

 

 

ゆ>・・(苦笑)

野>そうよね

ゆ>台本全然関係ねぇんだけど(笑)

野>全然関係・・

ゆ>せっかく

野>台本見ないもんねあたしたち

ゆ>(笑)1行もこれ・・せっかく書いてくれたのに

野>えぇ?・・ホントに書いてあるの?ちゃんと

ゆ>マコさん、すいませんアタクシ新しいニューシングルを持って来たのでぜひ聴いていただきたいんですけれど、よろしいでしょうか?

野>えぇ、どうぞ♪

ゆ>ありがとうございます。それでは遊助8月5日29枚目となる、ニューシングル青炎でございます。聴いて下さい!

 

(♪青炎が流れる)

 

野>アニメーションで

ゆ>うん

野>大ヒットした作品ってのが3作品あるわけじゃない?

ゆ>はい

野>いちばん最初のゲゲゲの鬼太郎ってのはモノクロのときに

ゆ>うん

野>初めてアニメをやったから

ゆ>そうですよね

野>すーごい大ヒットしたんですよ

ゆ>はい

野>それんときの鬼太郎やってて

ゆ>聞いたことあります

野>それで銀河鉄道999

ゆ>ですよね、それはもう有名な

野>鉄郎も物凄いヒットしたんですよ

ゆ>はい

野>ね、全国縦断したくらいだから

ゆ>はい

野>それでドラゴンボール

ゆ>そうですよね

野>で、悟空をやって

ゆ>うん

野>この3作品ともオーディションなんですよ、わたし

ゆ>あぁ、そうだったんだ

野>うん。オーディションをやって、先生が選んでくださったんですよ

ゆ>作家の?

野>そう

ゆ>へぇ~

野>作家の先生が例えば鉄郎だったらこの人って

ゆ>へぇ~

野>だからそれだけが私の中では嬉しいの

ゆ>しかもだってドラゴンボールに関してはだって息子もやったでしょ?

野>そうなんです

ゆ>悟飯も

野>そう

ゆ>え、悟天は?

野>悟天もやった

ゆ>えぇっ、3人やったんだ

野>そうなの

ゆ>そんなひといます?

野>いないです。であたし、悟飯がね出てきたときに、本番になった時に名前がないんですよ。台本ってさ例えば孫悟空って真下に野沢雅子って書いてあるでしょ

ゆ>はいはいはい

野>ね

ゆ>はい、一番最初のね

野>最初のページに

ゆ>はい

野>悟飯が出てきたときに、孫悟飯って次にあったの

ゆ>はい

野>これの中間あたりに

ゆ>野沢雅子って書いてあったんだ

野>そう、ちょっと野沢雅子寄りに

ゆ>(笑)

野>野沢雅子って書いてあったの

ゆ>うん

野>あれ?誰やるんだろ悟飯くんって思って

ゆ>はい

野>プロデューサーのところへ行って、悟飯くん誰やるんですか?って訊いたら「書いてあるでしょう?」ってその台本に、とかそしたら両方やるんですよ

ゆ>(笑)

野>プロデューサーが、そう両方野沢さんがやんのよ・・それからもう

ゆ>凄いよな・・まぁでも親子だから声似てるって言う問題でもないのかな?

野>どうなんでしょうね、わかんないんですけどそうしたらね

ゆ>はい

野>そん時に後輩に言われたのが、悟空と悟飯の会話をしてるのが多いんですよ

ゆ>おぉ~

野>それをあたしはいっぺんにやっちゃうわけですよ

ゆ>おぉ

野>「なぁ悟飯」「何ですか?父さん」ってこういうふうに

ゆ>すげぇ!

野>すぐに応えてパッパパッパやってたら

ゆ>うん

野>後輩に「マコさん・・それ一緒にやるの止めてください」って「あっごめん、どうして?」って言ったら「みんなできると思われたら困るから」

ゆ>(笑)それ頼まれちゃうからね(笑)

野>「すいませーん」って「これ別に録らせて下さい」っつって

ゆ>うん。逆にね

野>はい

ゆ>プロデューサーの方とか、マコさん出来てるんだからお前らも出来るだろうじゃないけど、若手の子とか

野>そう、言われちゃうといけないから

ゆ>うん

野>でも今やっちゃったりするんです

 

 

ゆ>野沢さん

野>はい

ゆ>そろそろお時間みたいなんですけれども

野>あら?

ゆ>はい。楽しかったんで来週も遊びに来てもよろしいでしょうか

野>もちろん♪来週も来て下さいね

ゆ>えっ、ありがとうございまーす♪それでは来週もよろしくお願い致します♪

野>こちらこそありがとう♪来週もお待ちしていまーす!

ゆ>はい

 

(♪とうもろこしが流れる)

 

 

ゆ>いやぁほんとに雅子さんの素敵な歴史や人柄が伺えてホントに楽しい時間でございました♪

えぇ~そんなワタクシ遊助ですが8月5日29枚目となるニューシングル青炎がリリースされました。様々な世代の人に向けた応援歌となっていますのでぜひチェックしてみてください。というわけで来週もお邪魔したいと思っております!よろしくお願いしまーす♪遊助でした~!

 

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ゲストの野沢さんの歴史を聞くMC遊助、みたいな構図でしたね♪

台本にはどんなことが書かれていたのでしょう?

 

野沢さんのお話、トットチャンネルという黒柳徹子さんの作品(映画とドラマ)を観たことがあるので、想像できました♪

同じくらいの世代なのでしょうか。

 

先日の日曜日に放送になった後篇もぼちぼちレポしますね。しばしお待ちを。ウインク