私は、1年前に突然起こった体の痛みに困っていました。

左半身の坐骨神経痛のような痛み、腕や肩の筋の痛み、腱鞘炎です。

 

手術のためMRI検査で造影剤を使ったその日に痛みが発症。1ヶ月前にも造影剤を使ったのですが、先月から右半身にも腱鞘炎が出てきましたショック

 

何かおかしいな~と思った私は、YouTubeで調査することにしましたびっくりマーク

 

すると、

「更年期と関節炎には大いに関係がある」という動画を発見コアラ

 

まとめますと...

 

更年期になると関節炎の症状が増えてくる。節々の痛み、こわばり、四十肩、五十肩、変形性関節症、腱鞘炎など。

 

血管の異常右矢印関節炎を発症

 

エストロゲンというホルモンは色々な臓器・血管・関節を守っている

下矢印

閉経を迎える前と後で体のホルモンバランスが大きく変化する

下矢印

血管の保護作用が失われる

 

エストロゲンには血管の壁を修復する作用があるため、減少することによって急にほころびが出てきてしまう。それが腫れなどを起こす。

 

そうだったのか~

知らなかったよ。

 

私には一般的な更年期の症状は出ていないけど、体中の筋、腱が痛いのよぼけー

動かせるようにはなったものの、痛みが残ってて。完全に腱鞘炎!

 

ホルモンのせいじゃ、理由も何もないよね。納得できてよかった。

 

長くなったので次に続く...