またまた向精神薬の記事漁りをしていたところ、偶然アメブロの記事に行き当たりまして...フリーライターで薬の危険性を強く呼びかけていらっしゃる方のブログです。

その中でこちらの動画を知りました。衆議院厚生労働委員会(3月29日)「ベンゾジアゼピン離脱症状について質疑」by 公明党厚労部会長 いさ進一議員

つい最近のものです下差し

ブログの一部抜粋です下差し

ただ眠れなかっただけです。医師の言うままに薬を飲んだだけです。依存のリスクや離脱症状が出る可能性についての説明は一切ありませんでした。

 途中、さまざまな薬を飲むことで状態は悪化の一途をたどったとはいえ、始まりはベンゾです。あまりに安易な処方。副作用を見抜けず、あまりに医師の身勝手な増量。そして、結果としては一気断薬になってしまったこと。

 ただ薬を出すだけの医師の無責任な「医療行為」が、歳月を経て、こういう結果を患者に背負わせているという事実です。

たかがベンゾ。医師にしてみたらそうなのかもしれません。でも、そこから派生して起きる出来事(副作用、離脱症状等)は、重大な結果を引き寄せてしまう可能性もあるのです。悪い方へ悪い方へ……。その責任はその医師にはないかもしれません。しかし、始まりはこの医師が無闇に、安易に、なんの説明もなく処方した、用量オーバーのベンゾです。

こちらの記事を読んでいるうちに、「しっかりしなくちゃ、なーなーな生活してたら後で後悔する」そんな気持ちにさせられました下差し

 

私が通院している心療内科の先生も、副作用のことは説明していませんでした。

ただ私があまりに眠くなるので、1錠のところ0.5錠にしていると言うと、それでもいいよと今のスタイルになりました。でも良くならないので、色んな薬を出してもらいましたが、結局どれも体に合わなくて...今考えると、それが不幸中の幸いだったと思います。

 

最初に行った病院は、薬の種類が多すぎて、眠くて眠くて体が大変なことになったので、すぐやめてよかったです。その時の薬の一覧表を見たら、ありとあらゆる薬が一式処方されていました。今思うと、そこはヤバい病院だったかもしれません。

 

先生とは言え、人任せじゃいけないな...ステロイドも同じようなとこありませんかはてなマーク使い方とかを守らないと耐性ができて、それを塗らないと悪化してしまいますよね。でも皮膚科の先生も、危険性とか強く言わないですよね。昔それで脱ステロイドに一苦労しました。でも偶然O-21という美肌の水に出会いまして、悪い物が肌から全部出た時に治りました。今は普通に一般の化粧品を使えるようになりました。

 

すぐ効く薬は後が大変ということですね。今日は薬飲みました。スーパーに買い物に行くので。みなさんも私も、少しでも健康に近づいていけますようにピンク薔薇クローバー