不登校・ひきこもり経験者の早期回復、自立支援 - カナダ留学の"サンシャインプロジェクト" スタッフからの手紙 -3ページ目

不登校・ひきこもり経験者の早期回復、自立支援 - カナダ留学の"サンシャインプロジェクト" スタッフからの手紙

自然あふれるカナダを舞台に、不登校・ひきこもり経験者の回復、自立支援に向け立ち上がった"サンシャインプロジェクト"。これまで多くの参加者が自分の才能を発見し、進学・就職と次の道へ進んでいます。プロジェクトへの思い、現地レポート、体験談等をお伝えします

<敦雄(Atsuo)からの手紙>


ウェストコーストバンクーバーオフィスにてアドバイザー及びホームステイコーディネーターを担当させて頂いております志賀敦雄です。

日本の大学を卒業後、約5年程、サラリーマンとして日本で働きました。その後、会社を退職し2011年よりバンクーバーでの留学生活をスタートさせました。

日本はおろか地元から長期間出たことのなかった私にとってのカナダ留学は英語の能力だけでなく私自身の人間力を磨く良い機会になりました。

バンクーバーには道端での挨拶等今の日本に失われつつあるご近所付き合いがあります。私もホームステイをしている時にはホストファザーの誕生日パーティーに20人~30人のご近所の方々がパーティーに参加するなどコミュニティーの繋がりの強さを実感し、改めて人と人の繋がりの大切さ素晴らしさを感じました。また、カナダには年齢に関係なく好きな事にチャレンジ出来る環境があります。社会人留学組の私にとって学校に通い直すというのは多少抵抗がありましたが、英語学校の後に通った専門学校では私より年上の方々がいきいきと授業を受けていました。彼らの姿は私に学ぶことに「遅い」ということは無いということを教えてくれました。

他にも大自然が身近にあることも私にとって大きな影響を与えてくれました。私のお気に入りの場所にロッキーマウンテンという場所があります。そびえ立つ山々を見ていると自分の悩み事は小さい事なんだと思えてきます。

また、先ほども書きましたが私は10ヶ月の語学学校終了後、カナダの専門学校にてYouth Work Programという新しい分野の勉強をしました。日本ではまだなじみの浅いYouth WorkerですがカナダではSchool Counselor と共にカナダの教育現場では欠かせない重要な役割です。簡単に説明させていただきますとYouth Workerとは「社会と困難を抱える若者とを繋ぐ橋渡しをおこない若者の未来への歩みを手助けする仕事」だと私は思います。また、若者達の悩みや問題、困難なことを聞き受け止め彼らが社会へ適応するために必要なことを一緒に考えていく重要な仕事だと私は思っています。

最後になりましたがカナダ留学は英語の能力の向上だけでなく新しい自分の発見の場や、自分の人間力の向上にも最適な場所と思います。皆さまの素敵な体験のお手伝いをさせて頂けるのを心より楽しみにしております。

志賀

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<由香(Yuka)からの手紙>


はじめまして。現在、ウエストコーストインターナショナルの日本支社を担当しています徳原由香です。

私は、九州・宮崎で育ち、長野の大学へ「野外教育」を学ぶため進学し、在学中の2004年、1年間休学してカナダへ渡りました。

大学へ進み、生まれ育った宮崎を初めて離れ生活を始めた頃、同じ日本なのに、言葉のイントネーションや使い方も違い、気候も違えば、こんなにも文化や食べ物が違うのだと感じることがありました。宮崎では、当たり前に食べることができる物が長野にはなく、宮崎では当たり前である習慣等が、全国では当たり前ではないということに驚いたことが何度かありました。初めて宮崎を外から見ることができたことにより、多くの学びや発見がありました。

そのようなことを感じながら、大学生活を送る中で、「日本を外から見てみたい。」きっと、日本では当たり前であることが、世界の当たり前ではないのではないか?そんな思いが、私の留学計画の始まりだったかもしれません。

それから、留学の地として、私の専攻していた野外教育の発展しているカナダを選びました。

雄大で大好きな自然の広がるカナダ。
そこで、野外教育の専門性により磨きをかけたい。
さらに、自分のライフスタイルを築きあげるための材料を集めたい。

そんな思いを胸にカナダへ向かった日のことを今でも鮮明に覚えています。

カナダ留学中は、予想以上、期待以上に、多くの発見、出会いがありました。ここで、私がカナダで感じたことについて少しお話したいと思います。

カナダには、人と人の会話や交流が日常に溢れています。
バス停でバスを待っていてれば、そこで人との会話が始まり、スーパーのレジでお金を払う時、キャッシャーとのあいさつから、会話が始まる。素敵な服を着ている人がいれば、他人であれ、「素敵だね」って伝え、通りがかりの人にでも「その帽子どこで買ったの?」なんてことも訊ねてくる。このような、人との交流が生まれる温かでゆとりある空気に包まれています。

それは、カナダの多くの人が、自分の仕事やその瞬間を楽しむことを大切にしていることに表れています。
カナダで一緒に働いていた人や留学中に出会った多くの人は、自分の仕事に対しての誇りを強く持っており、仕事を楽しむことに価値をおいていました。誇りを持って仕事をすること、楽しんで仕事をすることが、社会に良い結果をもたらすこと見つけました。 そして、私も自分の好きなこと、得意なことを生かして、誇りを持てる仕事につきたいという新たな目標を持つことができました。

英語を学んだことで、日本に対しての発見もありました。
私が、バンクーバーで英語を勉強している時、カレッジでアジア文化を勉強していたルームメイトが教えてくれたことがあります。

日本には色を表現する単語が多く存在するそうです。
例えば、「やまぶき色」「こがね色」などを英語で表現しようとすれば、「golden」として同一の色としてくくられています。

日本の文化が自然と密着して発展してきたこと、芸術として色を重要視してきたことなどから、色を表すたくさんの単語が生まれたことをルームメイトから教わりました。

色に限らず、日本語では単語として存在するが、英語では存在しない単語も多くあることに気付かされました。(もちろん逆も)
言葉が、文化や習慣と密接な関係を持ち生まれることを知ると同時に、長い歴史を持つ母国について自分がもっと学ばなくてはならないことも体感しました。

海を越えれば、国境を越えれば、人々が何に価値を置くか?ということも変わってきます。
休日の過ごし方。
趣味の持ち方。
仕事に対しての考え方。
お金の使い方。
人の受け入れ方。
自然を保護する方法。
留学中、多くの出会い、体験から、たくさんの異なる価値観を見て聞いて、体験できたことが、今の自分の仕事や生活の支えとなっています。

これから、留学されるみなさん、留学を考え始めたみなさん。カナダには、私達を等身大で受け入れてくれる自然や人々が溢れています。日本から遠い国へわたることは、とても勇気のいることであると同時に、たくさんのことが見つかるチャンスだと思います。

挑戦すれば、必ずそこには、発見があり、たくさんの出会いがあります。それらが、新しい可能性や生き方を生み出していきます。

みなさん、一人一人にあった留学スタイルを一緒に組みたてていきましょう。
日本でお会いできること、楽しみにしています。

由香

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<貴広(Taka)からの手紙>


皆さん、はじめまして!ウエストコーストの清水貴広です。(カナダでは日本人からもカナディアンからもTAKAと呼ばれています!)。


私は、日本で9年間ほど大学生の新卒採用活動や社会人教育に関わる人事コンサルティング会社に勤務した後、留学を決意し、2011年にカナダに留学しました。実は、留学するまでの自分は、”超がつくほどの英語嫌い”。さらには、その英語嫌いが転じて、”海外旅行嫌い”、”極度の外国人恐怖症”になっていました。しかし、自分の中では、「英語ができなくたって毎日生活していけるし・・・」と言い聞かせつつも、心のどこかで英語がしゃべれないことや海外のことを全く知らないことが大きなコンプレックスになっていました。

そんな私でしたが、26歳の時に行った初めての海外旅行で「英語がしゃべれたら、もっともっと自分の世界も視野も広がる」ということを強く肌で感じ、英語や海外への考え方が大きく変わりました。その後、30歳をむかえ留学を決意し会社を退社。その頃には「英語を勉強したい」という思いとともに、以前から興味のあった若い世代の教育について、日本の教育の仕組みとは違う海外の教育システムを学んでみたい、という思いも芽生えていました。カナダは教育レベルの高さと仕組みにおいて、世界的に評価が高く、英語を習得する場としても海外の教育システムを学ぶ場としても最適な場所でした。

30歳という年齢で、今までの会社内での安定したキャリアを捨てて留学をする、というのは、当時はかなり勇気のいることだったのですが、以前から自分が持っている英語コンプレックスも打開したい、一度きりの人生、もっともっと他の人と違うことをして人生を面白くしてみたい、新しいことにチャレンジして自分をより成長させたい、という思いが、僕の背中を後押ししました。

カナダでの留学生活は、最初こそ英語力を高めるためにバンクーバーの語学学校に通ったものの、その後は幼児教育プログラムを取って、現地の小学校で働いたり、バンクーバーを出て郊外に行き、州立大学でカナディアンとともにビジネスのコースを取得して、そのまま大学の国際部で働いたり、と他の留学生と比べても少し変わった経験が多いかもしれません。しかし、バンクーバーに限らず郊外での生活も含めた様々な経験は、留学生の皆さんをサポートする上で知識と経験の幅になり、大きく役立っています。

留学前こそ会社を辞めるという大きな決断の中で色々な不安もあったものの、結果的にはこの決断は大正解、未だに留学したことを後悔したことは一度もありません。カナダでの多くの出会い(国籍、年齢を問わず)、新たなチャレンジ・経験は、英語力だけに限らず、私の中での価値観・ものの見方を大きく変えてくれました。世界や他の国々の文化への興味が広がり、また日本への見方も大きく変わりました(日本の課題もたくさん見えるようになりましたし、一方で日本を愛する、誇りに思う気持ちもとても強くなりました)。

また、カナダ社会の一つの特徴でもあるダイバーシティの考え方(人種、性別、障がいなどを問わず全ての人が平等にお互いを尊重し合って生活していくという考え方)も私の視野を大きく広げてくれたと思います。さらに、カナダでは年齢に関係なく多くの人が新しいことにチャレンジしながら、一人ひとり異なる自分の興味や幸せを追求しており、そんな人々の姿勢に日々触れる中で、考え方もとてもポジティブになり、また新しいことへチャレンジするモチベーションも更に高まりました。

私は、自分自身が留学生活を通じて感じ、発見したこれらのことを少しでも多くの皆さんに体験していただけたら、と思っています。そして、ウエストコーストでの活動を通じて、皆さんがそんな刺激的な体験・発見ができるようなきっかけ作りとお手伝いをしていけたら、と思っております。

ただし、あくまで留学の主人公は皆さんです。ウエストコーストは、カナダ社会と同じように一人ひとりの異なる価値観や経験、才能を大切にし、一人ひとりに合った留学生活を一緒に考えていきます。ぜひ一度お気軽にオフィスに足を運んでいただき、皆さんの興味、やりたいこと、悩みをお聞かせください。

一緒に皆さんにとって最高の留学を作っていきましょう!

Taka

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