ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
(随分前に行ったので記憶があやふやになっていますが、絶対にあげないわけにはいきません)
すみません、行ったのは9/27日です。。。。
のっけから、こんな素晴らしい展覧会が、東京に来ないとは
どういうことなのでしょうか
ゴッホの跳ね橋というタイトルに惹かれて行ってみたのですが
もちろん「ゴッホの跳ね橋」は、私の好きなゴッホの水色が使われていて
素晴らしい作品でした。
が、この展覧会は、もう一つすごい作品群がありまして
それが、点描画の作家たちです
ドットも小さかったり大きかったり、点だったり、四角だったり、
色合いも、まるで色彩見本なのかというような色合いだったりで
本当にそれぞれの作家が工夫を凝らしていて、みたこともないような素晴らしい点描画のコレクションでした
そして、もう一つ秀逸なことがありまして
解説がおもろい
さすが、関西を回ってきただけのことはあります
前から思っていたのですが、関西の展示ってちょいちょいおもろいこと書いてますよね
で、今回の展示ですが
例えば、忘れてしまったので限定できませんが、図録には書いてるはず
点描画をやっていたけど、疲れてやめただの(そうだろうね、あれは、目が疲れるよね、隣り合う色にも神経使うよね)
宝くじが当たったので画家を続けた(やったやん)
だの、(カッコ内は、私の共感部分です)
おもろいポイントが満載でした。
この展覧会の学芸員さんの大ファンになってしまいました(誰かは存じませんが)
そして、何より混んでいない
もうブラボーです
今年の展覧会の上位ですね
ということで、久しぶりに図録買ったのですが
なんと、ちょっとした美術書みたいで
左側に作家の履歴
どこで生まれて、どんな教育受けて、誰の影響受けて、どんな作家たちと親交したか、どこでなくなったかまでを
簡潔にまとめて
右側に作品とその下に作品の解説
が書かれているんですよ
これ買わずには帰れません
新幹線でもって帰りました
本当にどの作品も好きなものばかりで最高の展覧会でした
以下、長い長い写真の羅列です
大好きなブーダン
マネ
クールベ
モリゾ なのですがちょっとイメージが違うタイプの作品
モネ
モネ
ギヨマン
以上ルノワール
カイユボット
ロートレック
セザンヌ
全部ゴーガンですが全部少しづつ印象が違う
跳ね橋です
ゴッホ
こっからバルビゾン派
コロー
ルソー
ミレー
ピサロ
こっから印象派
シスレー
点描派
スーラ
シニャック
どのシニャックも試行錯誤があって素晴らしいですよね
マティス
ボナール










































































