東京都美術館会場でも溢れるパワーと若さの芸大の卒展をやっていましたので、芸大の敷地から移動して
再び熱気に触れる前に一服の清涼感が欲しくて(?)寄ってみました。
スウェーデン絵画は近年欧米で展覧会が相次いでいてなかなか人気らしいですが
あまりイメージわかないので、新鮮な気持ちで絵画に向き合いました
1880年代スウェーデンの若い画家たちがパリへ行って
写実主義や自然主義的な表現を勉強し、
帰国後、スウェーデンには「描くものがない国」と呼ばれていたのに
彼らはスウェーデンならではの自然や生活を表現したようですが
そのスウェーデンならではの自然や生活や日常が胸をときめかせる展覧会でした。
写真撮影可能ゾーンのみあげます
カール・ラーション 「おもちゃのある部屋の隅」
カール・ラーション 「キッチン」
カール・ラーションは北欧のインテリア展覧会などで紹介されたりしていましたので、この絵画は知っていました。
今回はこの絵画を映像化していて面白かったです。
カール・ヴィルヘルムソン 「画家の妹」
黄色のドレスが素敵ですね
エーヴァ・ボニエル 「家政婦のブリッタマリアバンク」
家政婦とは言え、家を仕切っている感が漂いますね
東京都美術館(東京都・上野公園)で「東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」が2026年1月27日から開催されます。
ヨーロッパ北部、スカンディナヴィア半島に位置する国スウェーデン。本展は近年世界的に注目を集める、スウェーデン美術黄金期の絵画を本格的に紹介する展覧会です。
スウェーデンでは、若い世代の芸術家たちが1880年頃からフランスで学び始め、人間や自然をありのままに表現するレアリスムに傾倒しました。彼らはやがて故郷へ帰ると、自国のアイデンティティを示すべくスウェーデンらしい芸術の創造をめざし、自然や身近な人々、あるいは日常にひそむ輝きを、親密で情緒あふれる表現で描き出しました。
本展はスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀末から20世紀にかけてのスウェーデンで生み出された魅力的な絵画をとおして、自然と共に豊かに生きる北欧ならではの感性に迫ります。











































