夏に子供が帰ってきたのでご飯食べに行った話 | sunshineのブログ

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お盆に子供が帰ってきたんですが、奴は帰省する前日に明日帰るという連絡をする奴なので

美味しいものを食べに連れて行こうと思ってもなかなか予約が取れず

やっと予約が取れた店に行ってきました。

前行った時、この北京ダックが美味しかったのと

子供が数日前に台湾に旅行に行ったということで中華のチョイスしました。

 

 

クロミちゃん的な喋りで感想を

アタイは、お手拭きが柔軟剤臭いのはお店として認めない。

アーティフィシャルなくっさい手でご飯食べるなんて最悪。

 

アタイ前日に、瀬戸内海の激うまアナゴを送ってもらってたので、穴子丼にして食べたんだ。

穴子は親が自分で捌いて焼いて食べてたので上手いの食べてんだ。

それと比べて穴子のフライがかなり生臭くてウエー。

ミシュランの星ってどうやってつけてんだろ。

 

帰りはラウンジでお茶しました。

観葉植物に下からライト当てると、天井が美しいですね。真似してみよう。

 

 

クロミちゃん喋りで感想

アタイはホテルに行く時は、できる範囲内でおしゃれするんだ。いつもは履かない靴も履く。

足が痛い場合に備えて、快適靴はカバンや別バッグに入れてたりする。

最近の若い人って、ペラペラ、テカテカした化繊素材のファストファッション服にスニーカーを合わせて

ホテルに来るんだね。

ホテルの若いスタッフさんも接客を知らないよね。

ここは一流ホテルですってすましているけど、スタバのスタッフの方がずっと気持ちいい。

いや田舎のホテルや旅館の方が気持ち良い接客受けられたりするから

一応一流ホテルなら客との上手い距離の取り方を勉強しなくちゃね。

でもさ、ケーキを説明に来てくれた年配の方は流石の接客だったよ。

 

**

 

毒ついているし、うるさいババアだなって思われますね。

でも、東京の高層ビル群を見ていると

みんな綺麗なオフィスで、ペンより重いものは持ちません的な仕事したいんだろうと思ってしまいます。

接客や、飲食業って時間的にも体力的にもオフィス勤務よりは大変だと思うし

人材集めも大変でしょう。

実際ホテルに就職した子供の話を友人から聞いたこともあります。

 

地方ではそこのホテルに就職することがステータスのような場所もありますが、

地方に比べて採用が難しそうな東京という都心のホテルに頑張って欲しいです。

飲食店も応援したいです(引きこもりが何をいう)

一流の矜持を見せてもらいたいです。

利用する私たちも、一流ホテルという場所を大切にできればと思います。

 

だから、ここのホテルもまた行きます。

 

 

話は戻って
お盆は家族で飲んだくれて、いっぱい喋って、
子供は帰って行きました。
 
一人で暮らしているのでどんな生活してるのかわからないし
かなり痩せてたので一応心配ではあるけど、
我が家の冷蔵庫が空っぽになるくらいいっぱい食べて飲んでいたので
まあ大丈夫でしょ。とりあえず青汁渡しておきました。
奴には奴の考えがある。
 
そうそう、録画しておいた、土井先生とイーロンマスクのNHKの特集も観せました。
土井先生はさすがだと言っておりました。
相変わらず、一汁一菜の信望者のようです。
 
最後に、クロミちゃんの投稿のように
「家族が揃っている
当たり前のようなことが幸せなんだね。」
今度会えるのは年末かなあ?