「ナビ」とはヘブライ語で「預言者」を意味し、彼らは自らを新たな美の「預 言者」と称しました。
ナビ派の代表的な作家は、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュ ジェ、ランソンな
どです。
ナビ派の絵画の特徴は、主に①象徴主義、②平面性と装飾性、③日常的主題、④神秘的主題です。
③日常的主題である近代都市生活を、②一見控えめなフラットな色で平面性と装飾性を描き、目に見えない内面性を描くことによって④神秘的主題を与え、事物を忠実には描かず、理想世界を喚起し、魂の状態の表現を特別扱いする①象徴主義を呈した。ということですね。なんのこっちゃですが、絵を見るとなんとなく納得できます。
ボナール
<庭の女性たち シリーズ>
もともと屏風として製作されたらしいので四曲一隻ですか。
<格子柄のブラウス>
私たち浮世絵を見慣れている日本人からすると違和感のない絵ですが
画面の両端を切っている肖像画(ポートレイト)は浮世絵からの影響らしいです
エドゥアール・ヴュイヤール
<八角形の自画像>
補色で分けられた明暗で描かれた自画像
のちのフォービズムにつながる絵です
<公園>
膠を使ったそうで、他の作品とは違う質感がありました。
こういうのは、本物を見ないと感じられません。
ヴァロットン
<ボール>
この絵はヴァロットン展でも出展されていました。
以前の展覧会の時に音声ガイドをアプリで購入していたので
またまた聞いてみました。
アプリで音声ガイドを購入できるというのはいいですね。
いつまでもその絵の説明が聞けるのです。
最近は音声ガイドを借りることが少なくなってきたのですが
アプリでダウンロードできる音声ガイドがあれば購入したいものです。
モーリス・ドニ
<ミューズたち>
ポール・ランソン
<水浴>









