こんばんは。

 

 

情報に溢れるこの時代、

一度はその情報の波に飲まれたり、

右往左往した経験ありませんか?

 

 

はい、わたしがまさしくその1人です。

メディアリテラシー講座に

参加した時の記事はこちら。

 

 

 

Ericaさんの文章を一部抜粋。

「一言に〝メディアリテラシー〟といっても、

 子供たち側の情報教育。

 保護者側の情報教育。

 学校の情報教育。

 社会の情報教育。

 それぞれ見方も、方法も違います。

 スマホネイティブ時代に

 おける子育ての情報教育とは。」

 

 

このフレーズだけで

ぐぐっと引き込まれるのはもちろん、

 

 

このメディアリテラシー講座、

本当に奥が深くて。。。

ただ単に「メディアの読み解き」

のみでは終わらないのが

主催者のEricaさんの凄さです。

 

 

 

もう、これはですね

不可抗力で否応にも

望んでいなくても

自分と向き合うことになるんです。笑

 

 

 

向き合い続けた結果、

日々に追われて忘れていた

自分本来に気づいていきます。

 

 

その結果、わたしは

前回書いたレッスンを始めてみたり!

 

 

 

現在は、大学院でメディア研究をされながら

財団も立ち上げているスーパーウーマンの

Ericaさん。

 

昨日の記事もとても興味深く、

しかしEricaさんの存在を知ったことと

メディアリテラシーを知ったことで

悲観的にならずに主体的に考えることができます。

 

 

 

”【パパ活、ママ活】の時代   ~SNSの出会い~”

 

 

スマホネイティブという言葉の

通り、今の子どもたちは

スマホが当たり前の中で

育っていきます。

 

 

よくこのスマホ問題のお話も

聞かせていただくのですが、

まずは私たち大人自身が

向き合ってみることが大切かなと。

 

 

講座での素敵な皆さんとの出会いも

わたしにとってとても大きなギフト

となりました。

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。