恥ずかしくて言えない(大したことではございませんが追記あり) | Just a diary

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「それではご注文をどうぞ」


*海老と山葵のアミューズ 添えられたレモンがリベリア海の爽やかな風を運ぶ一品







*アートとの融合  そっとのせられたもんごういかは、もはやアートの領域








*もんごういかの皮のシロップ煮  







*鮪とアボカドのタルタル
海と山のマリアージュ この天の恵みに感謝を捧げつつ









*Aランクの近江牛を軽くソテーした一品
バルサミコ酢が牛の旨味をさらに引き立てる  余白はあなたのキャンバス 好きな絵を描こう







*春の訪れを表した一皿  やがてのメタモルフォーゼを待つおたまじゃくしに敬意を表して





キャプション考えて頭痛くなったぜぇ笑


野沢菜巻いたおにぎりが食べたくなったぜぇ


退院までもう少し!


(様々な料理のキャプションに関しては
明らかにディスってますのよ?
「もんごういかの皮のシロップ煮とかありえへん!」←実際無い とか「もっと肉盛ってくれよ」とか、こういうレストランに連れて行って注文する人の口元を笑わずに見てられるか?とか何の罰ゲーム?)