オプジーボのち熱中症そこからのゴスペルレッスン | Just a diary

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もっちゃん「ネッチュウκΦΨζιβθ …… 」           



わたし「え?」



もっちゃん「ネッチュウが…………жЮылмΡΣΤΦΧεΘΚζ」



わたし「ん?ネッチュウ?」


6月9日にオプジーボの治療を受け、その後熱中症の症状が出て、昨日は3ヶ月ぶりのゴスペルレッスン。


密を避けるため間隔を開けた椅子に座るもっちゃんが、マスク越しに何かを言っている。


もっちゃん「熱中が…………ΡΣΤΦΧεΘΚζЮмΘЪЬЫθЦΠ?」


あ、熱中症って言っているんだ。


熱中症は分かったけれど、3ヶ月ぶりに会うもっちゃんとわたしと熱中症を結びつけるものは何?

ん?わたしが熱中症になったって何故知ってるのっ?













ん?ん?ん?
わたしともっちゃんと熱中症を結びつけると言ったら、このアメブロに他ならない。

前からFacebookでつながっていて、昨年このアメブロに部屋を作ったときにわざわざ来てくれて「見てるよーーー」って言ってくれてたんだ。



え?ト、イウコトハ………イケメンや ダンシノ ニュウヨクスガタやら ミケランジェロ やらのあれこれが知られている……汗


もっちゃんは同じメゾのパートで長い付き合い。賢さを表に出さない竹を割ったような性格が好き。

長く生きてると(長くは無くてもか?)人付き合いは難しいところがあって、あーームーリーって匙を投げたり、コロコロ転がって物理的に距離を開けたり(開けられたり)そんなこともあるんだけど、所属するゴスペルのグループはそんなのが全く無い。

元々ゴスペルを歌おうって時点で、ボランティア精神にあふれてるって言うか、面倒見が良い人が多いように思う。



いつも人を陥れる事を考えてる詐欺グループが、ゴスペル歌ってたら変だもんね?






マッツハ ワルイヒトデハアリマセン




体調が悪くても、その中にいるだけで元気が出る。


そんな存在がこのゴスペルのグループかと思う。

なんかね?そこにいると自分が自分でいられる。驕ることも無く卑下することも無く、自由でいられる。


そこでいつもわちゃわちゃやっていられる。その事に感謝しております。





ガンバレ マトリョーシカ