「粋」に生きたい | 風丸の駄文

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いろいろと駄文を重ねてます。
共感、反論あるかと思いますが、ご容赦ください。




以前、カッコよさについて書いたけど、


「粋」な生き方なんだと思ってる。


「粋」をひとことで表現するのは難しくて、適切なことばも見つからないんだけど、

頭の中にだいたいこんな感じってのがある。

おしなべて言うなら、意識しないで自然に振る舞う日常の様がカッコいい。

ってことのように考えてる。

あとはライフスタイルのバランスがとれていること。


大したこともしてないし、特別容姿端麗でもないのになんかカッコいいって人がいませんか?

高級車に乗ってるでもなく、高級ブランドを身につけているでもなく、気取ってるでも、おどけてるでもない、ただ普通の、普段の所作がなんかカッコいいって人。

そんなのがまさに「粋」って言うんだろうなぁ、とボクは勝手に解釈している。

ついでに自分もそうなりたい。


全ての人に当てはまるものではないと思うけど、

ボクが東京って街に憧れて移り住んだ理由のひとつに「江戸っ子」って表現が正しいのか、そんな生まれも育ちも東京でっていう、あか抜けた感が、凄く粋に見えた過去がある。

ある映画で「地味は粋の行き止まり」っていうセリフを聞いたことがあるけど、

地味でもどことなく清潔感があって、ファッションひとつでも要のポイントだけは押さえてる、そんなのが粋なのか、と。


逆に、意識して無理してがむしゃらに頑張ってっていう、なりふりかまわない必死な様も、それはそれでカッコいいとも思うけど、

それをまた他人に見せつけないような気遣い的な部分も「粋」だと思う。

努力や必死さを人前で晒さず、やりはするけど見ている相手に不快感を与えないっていう気遣い。

う~ん、「粋」って奥が深い。

で、加えて粋ってのは人それぞれでもあると思う。

自分なりの「粋」を追求して生きたい。