「三体」に戻る前に

社会的現象にもなり

名前だけは知っていて

いつかは見てみたいと思っていた

「美しい彼」を視聴です。

 

 

 

「流浪の月」などで知られる

凪良ゆうさんの小説が原作だったとわかり

期待度もアップしました。

 

 

これは原作がいいのか

キャスティングがまさに、はまり役だったのか。

 

 

荻原利久(平良)と八木勇征(清居役)

のW主演。

 

最初は平良の一人語りで始められます。

 

彼はスクールカーストの底辺で

友達もいなくて

まるで透明人間みたいに地味な存在。

 

 

でも、そんな平良の高校生活が

ガラッと変わる出来事が!

それはクラス替えの日。

絶対的な美しさとオーラを放つ清居に

平良は一目惚れしちゃいます。恋の矢

 

 

カメラが趣味の平良は

清居を見かけるたびに夢中でパシャパシャ! 

清居からは「お前キモい」「ウザい」

なんて言われ放題だけど

平良は「わかってる」って全然めげない。

まるでストーカーみたいに

清居を追いかけ回して

神様みたいに崇拝するのをやめません。

 

 

最初は平良のことなんて

都合のいいパシリとしか見てなかった清居。

でも、だんだん彼の気持ちに

変化が生まれてきます。

 

 

自分をチヤホヤしてた

取り巻きがいなくなっても

平良だけはずーっと自分を

見つめ続けてくれる。

その姿に心が動かされたんでしょうか? 

それとも

二人だけの秘密を共有した瞬間から?

 

 

清居がちょっとぶっきらぼうに

「好きだよ」みたいなサインを出しても

平良はなぜかオロオロするばかり。

 

 

「俺にとって清居はキングみたいな

 存在だし…」

「俺なんか釣り合わない!

 見てるだけで十分」って

逆に距離を置いちゃうんです。

 

 

凸凹な二人のすれ違いが続き

もどかしくも面白い展開が繰り広げられます。

 

 

BL作品は

時として現実離れした設定から

始まるものもありますが

この物語では

登場人物たちの繊細な心理描写が

丁寧に描かれている点が巧みですね。

 

 

☆ 私の個人的な感想

 

荻原利久クン

イケメンにしては

声がちょっと個性的でハスキーですが

それがこのドラマでは

いい味出しています。

 

八木勇征クン

この人が、LDHのボーイズグループの

出身だなんて知らなかった。

 

2人が同棲していた

平良のおじいちゃんの家が

田舎の広い古民家で緑が多く

とても素敵です。