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青梅シンガーソングライターコンテストに向けて、テープ審査が通過したことで、正式にアレンジを加える事にした。


思い出せないのは、リンダ君が録音から参加していたかどうか。




NOAHとして、和田君と僕とリンダ君で、三声のハモでチャレンジする事にした。



青梅シンガーソングライターコンテストの前日、落陽7周年のイベントの勢いをそのまま、高田馬場「天窓」のライブに参加した。




そのライブの最中、和田君からメール。



「腰が爆発的に痛くて動けない。


青梅シンガーソングライターコンテストには出られそうもない」




ガーン!






マジ?






電話をしたところ、全く動けないとの事。



え~?



明日本番だぜ…



リンダ君。どうしよう…ペタしてね
コーラスドランカーは、いわば荻窪落陽7周年記念イベントの為に、結成されたグループだった。


オリジナル+カバー曲を準備する事にした。


拓郎作曲でキャンディーズが歌った「優しい悪魔」「二人のサンバ」は覚えているが、リンダ君は「バンプ」?部長はもしかしてオフコースの「眠れない夜」?チューさんは「学生街」?



思い出せないのは何故だろう…



ステージが終わった後、僕らは打ち上げをやった。

そこで、初めてと言っていいと思うが、それぞれが、どんな音楽をやりたいかを語り合った。

意外にも、コーラスなどを入れた、メロディアスで、ちょっとロックぽい曲。


そして、出来るだけオリジナルでやりたい。

方向性が決まり、しばらく一緒にやってみることになった。



この頃僕は、多分、荻窪落陽での情報だったと思うのだが、「青梅シンガーソングライターコンテスト」という催しがあることを紹介された。

条件は、アコースティック演奏であること。オリジナルであること。

後は、演奏時間が4分だか3分半以内であることだった。




コーラスドランカーの編成では無理だと思い、高校からの同級生バンド、和田君とのNOAHで出ることにした。




事前テープ審査があり、そのために二人で録音をした。

和田君から一曲、僕が一曲応募する事にした。



和田君の曲は「愛 I YOU」アレンジによっては、rock'n'rollになるような、ノリノリの曲。




僕は「二人のサンバ」


コンテスト参加資格を得たのは、僕の曲だった。 複雑。ペタしてね
今から5年前。平成20年は、僕にとって、いや、僕らにとって大きな転機となった年だ。


平成20年に新橋に落陽二号店がオープンした。それによって、新たな出会いが始まる。


GAMBLERでカホーンを叩いたチューさんと田中部長だ。

田中部長はそれまでは、新橋にあるファンファンというGSを中心に演奏し、お客さんも参加出来る店によく行っていたようだ。

新橋落陽がオープンして、そこの常連さんになる。そこで、田中部長の会社の企画で、カレッタ汐留でのイベントに出させてもらう事になった。

メンバーは荻窪落陽の常連で、SG(サイモンとガーファンクル)が得意な、キノさん、ゲンちゃん。落陽ケンマスター、リンダ君と僕。チューさん。田中部長は企画関係者だ。



アリス、かぐや姫、陽水など懐かしのフォークソングを中心に、結構な曲数を用意した。


当時は朝から天候が不安だらけだ。


いい感じのリハーサル。野外ステージなので、リハーサル中でも、足を止めて聞き入ってくれる人が何人もいた。



しかしながら、本番前になって

雨



雨

 雨 雨




イベントは中止


僕らは、打ち上げを予定していた新橋落陽へメンバーと、親しいお客さんで押しかけ、ミニライブを決行。

気合いが入ったなぁ。


そして、この年に荻窪落陽7周年イベントに向けて、新橋組と荻窪組を合体させた「コーラスドランカー」が結成された。


メンバーは田中部長、チューさん、リンダ君、ノブちゃんと僕。

共通点は「音楽が趣味以上に好き」という事だけだった。ペタしてね