今から5年前。平成20年は、僕にとって、いや、僕らにとって大きな転機となった年だ。
平成20年に新橋に落陽二号店がオープンした。それによって、新たな出会いが始まる。
GAMBLERでカホーンを叩いたチューさんと田中部長だ。
田中部長はそれまでは、新橋にあるファンファンというGSを中心に演奏し、お客さんも参加出来る店によく行っていたようだ。
新橋落陽がオープンして、そこの常連さんになる。そこで、田中部長の会社の企画で、カレッタ汐留でのイベントに出させてもらう事になった。
メンバーは荻窪落陽の常連で、SG(サイモンとガーファンクル)が得意な、キノさん、ゲンちゃん。落陽ケンマスター、リンダ君と僕。チューさん。田中部長は企画関係者だ。
アリス、かぐや姫、陽水など懐かしのフォークソングを中心に、結構な曲数を用意した。
当時は朝から天候が不安だらけだ。
いい感じのリハーサル。野外ステージなので、リハーサル中でも、足を止めて聞き入ってくれる人が何人もいた。
しかしながら、本番前になって
雨
雨

イベントは中止
僕らは、打ち上げを予定していた新橋落陽へメンバーと、親しいお客さんで押しかけ、ミニライブを決行。
気合いが入ったなぁ。
そして、この年に荻窪落陽7周年イベントに向けて、新橋組と荻窪組を合体させた「コーラスドランカー」が結成された。
メンバーは田中部長、チューさん、リンダ君、ノブちゃんと僕。
共通点は「音楽が趣味以上に好き」という事だけだった。
